「何を考え、何を知り、何を信じちゅうかは、結局取るに足りんことながよ。唯一重要やと言えるがは、何をするかぜよ。」(ジョン・ラスキン)
19世紀イギリスのヴィクトリア時代を代表する評論家・美術評論家・社会思想家の、ジョン・ラスキン(1819〜1900)さんの言の葉ながやき。
頭のえい人や理論家や理想家タイプの人らあは、何を信じちゅうか、何を考えちゅうからあを重要視しがちやけんど、かのジョン・ラスキンさんは、そんなこたぁ取るに足りんことやと一刀両断ながよ。
なんぼこぢゃんと素晴らしい理想や理論を持っちょったとしたち、それについて何ちゃあ行動に移さんかったとしたら、結局世の中にとっちゃあ何も起こらんっちゅうことやき、存在価値はないに等しいっちゅうことながやき。
たとえ、理想や理論は稚拙やったとしたち、その実現に向けて全身全霊をかけて行動しまくり、ほんのちびっとやち世の中を変えることができたとしたら、そりゃあこぢゃんと存在価値の高い、素晴らしい人材やっちゅうことながよ。
理想や理論も大事かもしれんけんど、一番重要ながはその実現に向けて一歩でもすぐに行動に移せる、行動力やっちゅうことながぜよ。