ワシゃあ会場の料亭「濱長」さんに16時前ばあに入ったら、担当理事の長崎さんと松田さんと百田さんらあが大忙しで準備の真っ最中やったき、ワシも加わって準備準備ながよ。

「酢みかんカクテル」を作ってくださる、高知のバー「クラップス」の塩田さんと銀座のバー「KAKOI」の大場さんもお越しになり、準備開始ながやき。

今回は、「司牡丹・仁淀ブルー」(純米酒)と、いろんな酢みかんを使うたカクテル、「日本酒&酢みかんサングリア」を作ってくださる予定やっちゅうことで、まっこと楽しみながよ。
会場中央にゃあ土佐の酢みかんが、和洋合わせてご覧の通り30種類近うズラリと並べられたがやき。







ぶしゅかん、ゆこう、はなゆ、直七、柚子、すだち、ジャバラ、レモン、青切り小夏、きこく(からたち)、フィンガーライム、シマダイダイ(鹿児島産)、シークワーサー、ピンクレモネード、土佐ベルガモット、文旦青玉、バレンタインライム、辺塚だいだい、獅子柚子、鬼柚子・・・等々がズラリで、部屋中に爽やかな柑橘の香りが充満し、まっこと心地よかったがよ。

さらに、協賛として、酔鯨酒造から「ゆずの香り酎」、濱川酒造から「美丈夫・ゆずリキュール」、四万十ぶしゅかん株式会社から「ぶしゅっと甘口スパークリングリキュール」、司牡丹酒造から「日土人(ひとびと)」(永田農法・純米酒)と「司牡丹・山柚子搾り」(日本酒ベースリキュール)と「司牡丹・柚子の大バカ十八年」(焼酎ベースリキュール)らあが並べられたがやき。


さらにさらに、ノンアルドリンクも、四万十ぶしゅかん株式会社の四万十ぶしゅかん生果汁や、旭フレッシュ株式会社の「ゆず茶」や、たくさんのポン酢らあも協賛していただいたがよ。

協賛いただきました皆様、まっことありがとうございましたぜよ!
さて、18時過ぎばあからぼちぼちお客様がご来場されだいたがやき。
ほんで、18時半過ぎにゃあ過去最高の75名ものご参加者にお集まりいただき、いよいよ開会ながよ。

まずは、司会の長崎さんから開会宣言。
続いては理事長のワシから、開会のご挨拶ながやき。
お次は、土佐学協会副会長の松崎淳子先生(高知県立大学名誉教授)に、土佐の酢みかん文化について、ちくとお話いただいたがよ。

続いては、本日の「酢みかん」紹介で、まずは白木果樹園の白木浩一さんから、ジャバラやフィンガーライム他についての紹介があり、お次は千光士農園の千光士尚史さんから、柚子についての紹介があったがやき。

さらに続いては、元宿毛市長の中西清二さんから、直七・ゆこうについての紹介があり、お次は西込柑橘園の西込浩一さんから、ベルガモットやレモン他についての紹介があったがよ。

皆さん、結構長いこと語ってくださり、お料理の「秋鰆と鰹のお造里」が干からびてしまうき、もう出したいっちゅう料理長さんからの依頼で、まだ酢みかん紹介の途中やったけんど、ここでお造りを出さいてもうて、乾杯の準備ながやき。
●秋鰆と鰹のお造里

ちなみに鰹はヅケになっちょって、秋鰆にゃあポン酢ジュレがかかっちゅうき、醤油はなしで、お好みの酢みかんだっけを搾りかけていただくがよ。
全員にプラコップが5つ配られちょって、そこに「柚子」「ぶしゅかん」「直七」「はなゆ」「ゆこう」の5つを置いちょいて、お好みの料理にお好みの酢みかんを搾りかけていただけるっちゅう趣向ながやき。
乾杯のお酒として、土佐学協会と日本名門酒会のコラボで誕生した、永田農法純米酒「日土人(ひとびと)」を注いでもうたがよ。

ほんで、1年以上高知に通いつめて取材され、間ものう「こうちのおかず」を出版される予定の、開港舎の服部一景さんのご発声にて、みんなあで声高らかに乾杯したがやき。

続いては、酢みかん紹介の続きで、理事の長崎さんから、ぶしゅかんとスダチについての紹介があり、お次は、理事の百田さんから、はなゆについての紹介があり、続いては、八田万有美さんから鹿児島県の辺塚だいだいについての紹介があったがよ。


さらに、「マツコの知らない世界」にみかんマニアとして登場し有名になった清原優太さんが、株式会社みかんっちゅう会社を起業され、今回東京からわざわざ来られたっちゅうことで、一言お願いしたがやき。

ほんで、お次は徳田総料理長さんによる、料理説明があり、続いては「クラップス」の塩田さんと「cacoi」の大場さんから、スペシャルカクテルの説明があったがよ。

「司牡丹・仁淀ブルー」(純米酒)と、いろんな酢みかんを使うたカクテル、「日本酒&酢みかんサングリア」は、まっこと美味しそうで、たくさんの方々が早速殺到されたがやき。

ワシもちくと飲まいてもうたがやけんど、爽やかな柑橘の香りがこぢゃんと心地ようて、なかなか複雑味わいで、それでいてスムーズな飲み口で、予想以上に美味しかったがよ。
●田舎寿司いろいろ

いろいろな田舎寿司にも、いろんな酢みかんを搾りかけていただきゃあ、さらにバラエティーあふれる美味しさになるがやき。
●紅葉鯛の信州蒸し

とにかく次々とお料理が出されたがやけんど、ワシゃあ協賛リキュールコーナーのグラスや氷の追加らあでバタバタやって、あんまりじっくり食べれんかったがよ。
●白身魚のポワレ レモングラスの香り 酢みかんを搾って
皆さん、酢みかんを次々に搾りかけて、ニコニコ笑顔やって、部屋中に柑橘類の香りがあふれかえったがやき。


●厚揚げ七味焼き(青唐浸し) 刺身蒟蒻(酢味噌掛け) りゅうきゅう酢もの(ぶしゅかん酢で)

皆さん、いろんな料理にいろんな酢みかんを搾りかけ分けて、それぞれがそれぞれに楽しまれよったがよ。
まっこと、これっぱあ豊かなこたぁ、ないがぜよ!
●秋鯖干物(柚子おろし) メヒカリ(ちりめんおろし和え) 焼きキノコ明太霙和え
やっぱし干物にゃあ、酢みかんと日本酒しかないがやき!
ワシゃあ干物にゃあ柚子の果汁をジャブジャブ搾りかけていただいたがやけんど、「日土人」が止まらんなったがよ。
●揚げもの盛り合わせ(チキンカツ土佐酢ジュレを掛けて・土佐紅天麩羅・椎茸海老真薯揚・自家製ニンニクすりみ天・生姜天麩羅・豚しゃぶ難波巻)
またこのあたりで、直七PJ株式会社取締役の喜多さんに、嬉しい発表をしてもうたがやき。

この12月より3ヶ月限定やけんど、アサヒビールさんが「幻の柑橘 直七」っちゅう表記で、直七を使うた酎ハイを発売するっちゅうがよ。
こりゃあ土佐人と土佐ファンの皆さんは、酎ハイを買う時にゃあ迷わんとコレを選ばにゃあイカンぜよ!
●ツガニ汁 柚子胡椒

ツガニ汁にゃあ柚子胡椒を加えていただいたがやけんど、これがバッチリでまっこと美味しかったがやき。
●直七シャーベット 甘酒ゼリー

皆さん席を移動し交流しまくりで大盛り上がりの終盤にゃあ、「株式会社わらびの」の畠中さんが、酢みかん手拭いのPRをされ、ワシからはアンケートのお願いをさいてもうたがよ。
ほんで、中締めのRKC高知放送解説委員の竹下さんからも、嬉しい報告があったがやき。

フランスの調香師が、香りをテーマのテレビ番組取材で高知県に来られて、北川村の柚子やワラ焼き鰹のタタキに加え、宿毛市の直七も取材されたっちゅうがよ。
この番組は、12月ばあにゃあフランスで放映されるっちゅうがやき。
ますます土佐の酢みかんは、ワールドワイドに広がっていくっちゅうことながよ!

こうして21時半ばあにゃあ、大盛り上がりの中、「土佐の酢みかん文化を楽しむ会<2018>」は、大団円のお開きとなったがやき。
ご参加いただきました皆様、そしてご協力いただきました皆様、まっことありがとうございましたぜよ!
ほいたら最後に、皆さんからいただいたアンケートの中から、悦びの声の一部を以下にご紹介さいていただき、今回のブログを締め括らいていただきます。
●酢みかんに囲まれて幸せでした!念願の参加で、追加参加させていただきましたこと、感謝申し上げます。次回もタイミング合えば参加したいです。(※東京の方)
●最高の宴です。土佐の食文化を様々な年代の方が共有でき、次世代に継承できる素晴らしい「楽しむ会」でした。大変お世話様でした。
●いろいろの酢みかん、酢みかん料理が素晴らしかったです。たくさんの方々の熱気がすごかったです。
●高知県内でこれだけの柑橘に出会えて、大変光栄でした。柑橘は愛媛という認識が強い中、高知県の根力とポテンシャルを感じます。
●高知は本当に宝の山だと思いました。(あらためて。)青いときから完熟まで、様々な種類の異なるステージ、すべてが素晴らしい!と思います。(※東京の方)
●高知の酢みかん文化は、子供の頃から当たり前だと思っていたけど、あらためて種類の多さ、使い方、県外、海外に広がっていることを知って、嬉しいです。
●楽しい楽しい会でした。美味しい、楽しい、ためになる!
●盛りだくさん!参加者も素敵な方ばかり。時間今回は2.5時間でしたが盛りだくさんな内容すぎて3.5時間は欲しいと思いました。(※東京の方)
土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社