「情熱を注ぎ込めるもんを、最初っから持っちゅう人はおらん。」(岡本太郎)
大阪の「太陽の塔」や渋谷駅の壁画「明日の神話」らあの代表作で知られちゅう芸術家、岡本太郎(1911〜1996)さんの言の葉ながやき。
「情熱を注ぎ込めるもんがない」っちゅうて嘆く人がたまにおるけんど、岡本太郎さんの言の葉の通り、そんなもん最初っから持っちゅう人らあて、どこっちゃあにおらんがよ。
しかも、そりゃあ黙って待ちよったらやって来てくれるようなもんでもないがやき。
目の前の出来事や仕事らあに全身全霊で取り組みもって、自分の人生をしっかり生きていく中で、情熱を注ぎ込めるもんを見つけることができるがよ。
目の前の出来事や仕事らあに適当に取り組み、自分の人生をチャランポランに生きていきゆう人らあに、情熱を注ぎ込めるもんらあ、決して見つかりゃあせんがやき。
つまり、「情熱を注ぎ込めるもんがない」らあて嘆きゆうヒマがあるやったら、まずはいま目の前にある仕事や出来事らあに全身全霊でもって取り組んでみることながよ。
そっからスタートせにゃあ、見つかりゃあせんがぜよ。