まず2月26日(火)は、須崎市の名店「喜楽」さんにて、須崎小売酒販組合の平成31年総会の懇親会やったがやき。
ワシと営業の山中部長で、「喜楽」さんに到着したがは16時半ばあ。
2階の会場に上がったら、まだ総会の最中やって、ちくと隣の懇親会場で待たいてもうたがよ。
17時過ぎばあにゃあ総会は終了し、みんなあで懇親会ながやき。
まずは高知県酒造組合理事長のワシから、ちくとご挨拶をさいてもうたがよ。
ほんで、四国卸酒販組合副理事長、山崎猛商店の山崎社長さんのご発声にて土佐酒で乾杯し、懇親会のスタートながやき。
当然「金凰司牡丹」(本醸造酒)の燗酒での乾杯やって、キューッと空きっ腹にキクっちゅうもんながよ。
「喜楽」さんのお料理も次々と登場し、飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、盛り上がったがやき。
名物の玉子ソーメン、刺身盛り、組物、寿司盛り、天ぷら盛りらあが出され、みんなあで突っつき合うていただいたがよ。
お料理が美味しいもんやき、「金凰司牡丹」の燗酒が進むこと、進むこと!
さぁその後は、みんなあがお銚子と杯を手にして移動しまくりの、土佐流の献杯・返杯大合戦・・・と思いよったら、酒販店の方々や酒卸組合の方々らあのほとんどが、車やとか何やらで飲めんっちゅうやいか!
結局、日本酒メーカーとビールメーカーと高松国税局らあのメンバーで注ぎ合うて、盛り上がったがやき。
ともあれ、平成31年須崎小売酒販組合総会後の懇親会は、こうして無事お開きになったがぜよ。
続いて、翌日の2月27日(水)は、昭和37年生まれの同級生の集まり「37(みな)の会」の第190回やって、19時から「利他食堂」さんにて開催されたがよ。
普段はだいたい10人前後の人数ながやけんど、今回はちくと多い15名が集まったがやき。
ほんで、飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、腹をかかえて笑い合うて、当然のごとく盛り上がりまくったがよ。
さあ、あと10回で200回の記念大会となるがやき!
来年にゃあ、開催されることになるろうけんど、さていつ頃どこで、どれっぱあ盛り上がる会になるろうか、まっこと楽しみながぜよ!
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司牡丹酒造株式会社