2019年03月08日

大正軒×司牡丹×城西館コラボ企画!「佐川町を楽しむ夕べ」ぜよ!

 3月6日(水)は、まずは13時に高知県酒造組合に集合し、高知県酒類業懇話会の「未成年飲酒防止&飲酒運転防止キャンペーン」の後援申請先を訪問さいてもうたがやき。


 高知県酒造組合理事長であり高知県酒類業懇話会の会長でもあるワシと、高知県小売酒販組合連合会の秋月会長さんと、高知派遣の高松国税局酒類業調整官さんと酒類業担当官さんらあが集まり、4名にて後援申請先にご挨拶回りながよ。


 高知県文化生活部私学支援課、高知県庁児童家庭課、青少年育成高知県民会議、高知県教育委員会高等学校課、高知市教育委員会・学校教育課、高知県警察本部少年課、高知警察署少年課、高知県少年補導育成センター連絡協議会らあにうかがい、ご挨拶と後援依頼らあをさいてもうたがやき。


 こうして15時半ばあに、高知県酒造組合に戻んてきたがよ。


 秋月会長さん、調整官さん、担当官さん、まっことありがとうございました!


 ほんでその後は18時半から、「土佐のおきゃく2019」(http://www.tosa-okyaku.com/)参加イベント、大正軒×司牡丹×城西館コラボ企画、「佐川町を楽しむ夕べ」が、城西館さんにて開催されたがやき。
写真1 イベント看板写真2 イベント看板2













 ワシゃあ17時半ばあに会場入りし、ちくと準備をさいてもうたがよ。



 司牡丹コーナーにゃあ、以下の6アイテムが用意されちょったがやき。
写真3 司牡丹酒メニュー












 ウェルカムドリンクとして「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)、フルーティな乾杯酒「司牡丹・封印酒」(純米吟醸酒)、春限定の薄にごり「司牡丹・生鮮酒<春>土州霞酒」(薄にごり純米酒)、大人気の「船中八策・しぼりたて」(超辛口・純米生原酒)、日本一の清流のイメージ「司牡丹・仁淀ブルー」(純米酒)、湯煎のぬる熱で引き立つ昔造りの「かまわぬ」(きもと仕込純米酒)の6アイテムながよ。
写真4 司牡丹コーナー写真5 ウェルカム山柚子搾り












写真6 封印酒写真7 霞酒












写真8 船中八策しぼりたて写真9 仁淀ブルー












写真10 かまわぬ












 さて、開宴時間の18時半にゃあ、80名限定のところに、89名ものお客様が集まってくださり、四国銀行佐川支店の安岡さんの司会にて開会となったがやき。
写真11 お客様来場写真12 開会












 ほんで、城西館さんの松本料理長さんから、お料理の説明があったがよ。
写真13 料理長説明

 続いては、乾杯酒の「司牡丹・封印酒」が配られ、ワシの発声にて、みんなあで乾杯し、宴席がスタートしたがやき。










●先付:「初春の美味」
鰻湯引き 菜の花 独活 辛子酢味噌 花びら百合根

写真14 先付

 「封印酒」のフルーティな香りと、先付の美しい春らしい盛り付けと美味しさらあに、アチコチから感嘆の声が聞こえてきたがよ。


 ちくとしてから、司牡丹コーナーの紹介っちゅうことで、今回の6アイテムについてワシから簡単に紹介さいてもうたがやき。


 ほいたら、説明しゆう合間にも、お客様が次々と殺到し、なかなかのてんてこ舞いになったがよ。


 ワシの説明が終わった頃にゃあ、次のお料理も出されたがやき。


●家喜物:「春めいて」
鰻白焼き桜の香り 天日塩 あら山葵 割り醤油



 桜の香りをまとわいた鰻の白焼きは、「土州霞酒」あたりと合わせりゃあ、ピッタリながやないろうかっちゅう感じながよ。


 お次は、司牡丹コーナーをスタッフの方にお任せし、ワシの「佐川町についてのミニ講座」ながやき。
(15)竹村酒解説

 司牡丹の180年ばあ昔の江戸時代末期に建築された白壁蔵について、龍馬さんの手紙も所蔵されちゅう国指定重要文化財「竹村家住宅」について、佐川町出身の維新の志士で明治新政府の宮内大臣となった田中光顕伯爵(司牡丹の名付け親)が寄贈した維新の志士の遺墨らあが所蔵されちゅう「青山文庫」について、土佐三大名園の「青源寺」と「乗台寺」について、エドモンド・ナウマン博士が化石を発掘し世界中に重要な地域やと紹介したことから佐川町は「日本地質学発祥の地」となって誕生した「佐川地質館」らあについて、「佐川の栞」を基にお話さいてもうたがよ。


 さらに、佐川町は偉人輩出県高知の中でも、群を抜いて偉人が生まれちゅうとして、様々な分野の佐川町の偉人について、紹介さいてもうたがやき。


 田中光顕伯爵は先ほど紹介した通りで、日本の植物の4分の1にあたる約1500種の植物の名付け親となった世界的植物学者牧野富太郎博士、ブラジル移民の父といわれ、「銀ブラ」(銀座にブラジルコーヒーを飲みにいく)の語源となった喫茶店の走り「カフェパウリスタ」もオープンさいた水野龍、函館港や小樽運河も建築し小樽に胸像が建っちゅう港湾橋梁学の世界的権威広井勇、江戸川乱歩や横溝正史らあを育てた日本探偵小説生みの親といわれる森下雨村、50年をかけて1000枚を超える原稿を3回校正して「セルボーンの博物誌」名翻訳を書き上げた西谷退三、大正から昭和前期の声楽家でこの人の息がかかってない人はおらんとまで言われた声楽家の外山国彦、その弟子で「緑の地平線」が大ヒットした歌手楠木繁夫、「下八川圭佑記念・高知音楽コンクール」にもその名を残す声楽家下八川圭佑、さらに直木賞作家坂東真砂子、漫画家の黒鉄ヒロシ、人気声優の小野大輔・・・等々、様々な分野に渡りスゴイ方々が、佐川町から誕生しちゅうっちゅうて紹介さいてもうたがよ。


 ほんで、その理由は、佐川町が周囲を山に囲まれた盆地であり、二本の川が流れちょって、風水的に見てもこぢゃんと気が集まるえい土地やき、そのお蔭やないろうかっちゅうて、是非そんな佐川町にお越しくださいやっちゅうて締め括らいてもうたがやき。


●時肴:「黒潮と清流の恵み」
土佐藁焼き鰻のタタキ 薬味一式

(16)家喜物(17)時肴
















 続いての「鰻のタタキ」にゃあ、「船中八策しぼりたて」がバッチリ合いそうやったがよ。


 皆さん、鰻尽くしを堪能しもって、司牡丹ブースにガンガンお酒をおかわりに来られたがやき。


●松肴:「松本料理長オリジナル料理」
鰻の芋ケンピすき焼き 佐川産フルーツトマト 温玉添え

写真18 松肴

 お次の鰻のすき焼きに芋ケンピを入れた鍋は、「かまわぬ」のぬる燗がバッチリやないろうかのう!


 ワシがベストの温度で湯煎したぬる燗のお銚子が、ガンガン出たがよ。







 「大正軒」さんのコーナーじゃあ、鰻のさばき実演が始まり、皆さん写真を撮りまくりやったがやき。
写真19 鰻をさばく












●温物:「春の温もり」
鰻伝宝焼き司牡丹酒粕仕立て 新筍 人参

写真20 温物

 続いては、司牡丹の酒粕を使うた鰻の伝宝焼きの登場ながよ。


 こちらは、「仁淀ブルー」の柑橘類を彷彿とさせる爽やかな風味が、ピッタリ合いそうながやき。








 お次は、「大正軒」さんの和田さんが、いろいろお話されたがよ。
写真21 大正軒和田さん













 ほんで、鰻の蒲焼きが次々と焼き上げられたがやき。
写真22 鰻を焼く写真23 鰻蒲焼き













●椀物:「清まし仕立て」 肝吸い 三つ葉 柚子


●御飯:「老舗の味」
大正軒の鰻丼
写真24 鰻丼














●漬物:「盛り合わせ」
白菜 胡瓜 沢庵 長老喜梅漬け 奈良漬け

写真25 椀物













 続いては、「大正軒」さんの鰻丼と肝吸いと漬物が出され、会場は一気にヒートアップながよ。


 「かまわぬ」のぬる燗や、「船中八策しぼりたて」がガンガン出たがやき。


 ここで会場の盛り上がりも、ピークに達したがよ。
写真26 会場風景













●果物:「旬の果実」
佐川町イチゴの地乳寄せ

写真27 果物

 ラストのデザートが出され、ウェルカムに使うた「山柚子搾り」をおかわりに来る女性客が多かったがやき。


 こうして21時過ぎにゃあ、大団円のお開きとなったがよ。


 ご参加いただきました皆さん、大正軒さん、城西館さん、まっことありがとうございましたぜよ!




 ほいたら最後に、皆さんからいただきましたアンケートの中から、悦びの声をいくつかご紹介さいていただきます。


●素晴らしい食事会となりました。


●おいしいお酒と料理、大満足!


●鰻と日本酒、最高です。


●大正軒と司牡丹のコラボを一度体験してみたかったです。満足。


●司牡丹だいすきです。


●おいしいお酒と、おいしいお料理、両方あってこそ。満足です。楽しかったです。


●参加費(※1万円)を安く感じました!!


●鰻づくしは初めてです。幸せな気分です。


●美味しい料理と素敵な皆さんと一時を過ごせてよかった。

















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社


Posted by tsukasabotan at 11:47│Comments(0)