
ワシゃあ18時過ぎばあに到着して会場に入りゃあ、既にお客様でいっぱいやって、皆さん早くもお食事をされよったがよ。
早速ワシも、二段重ねの「松花堂弁当」と、「刺身」と「蒸し物」らあをいただきもって、まずはビールと「金凰司牡丹」(本醸造酒)の燗酒をいただいたがやき。



ほいたら女将さんがやって来て、「『濱長八策』も飲みますろう?」っちゅうて、飲み放題以外の日本酒「濱長八策」を1本持ってきたがよ。

ちなみに画像の「濱長八策」は、司牡丹の「船中八策」(超辛口・純米酒)のラベル貼り替えの「濱長」さんオリジナルながやき。

720ml瓶1本を1人じゃあキツイき、周りの方々らあにふるまわいてもうたら、大好評やったがよ。
会場がいっぱいになった18時半過ぎ、いよいよ「風薫る土佐をどり」が、テレビ高知の藤崎アナの司会にてスタートながやき。
まず第1部の皮切りは、若柳由喜千代さんによる、「令和を祝って 菊の栄」ながよ。

お次は、優実さんによる「四国の花」。

続いては、夢千代さんによる、「青々と」。

お次は京都最大の花街・祗園甲部からの特別ゲスト、芸妓の福奈美さんの地方と舞妓の豆結さん(高知市出身)の舞い、「君に扇 祗園小唱」。

続いては、同じく芸妓の福奈美さんの地方と舞妓の豆結さんによる、「花笠 祗園小唄」ながやき。

お次は再び「濱長」メンバーで、若柳由喜千代さんと優美さんによる、「春はうれしや」。

続いては、若柳由喜千代さん、夢千代さん、優美さんによる、「濱長節」ながよ。

こうして、第1部は終了したがやき。
ちくと休憩をはさんで、その合間に皆さんお酒を注文したり、残っちゅう食事やお酒をいただいたり、トイレに行ったりしたがよ。
「濱長八策」が結構減ったと思いよったら、女将さんがすかさず、「無いなりそうやったき、もう1本持ってきちょいたで〜!」やと!!
さらに「濱長八策」を周りの方々と酌み交わしまくりよったら、引き続き第2部のスタートながやき。
まずは若柳由喜千代さんの、「青海波」ながよ。

続いては、特別ゲスト福奈美さんの「一管」の演奏があったがやき。
お次は、豆結さんの「六段くずし 祗園小唄」があったがよ。


続いては、若柳由喜千代さんと優美さんによる、「土佐音頭」。

お次は、若柳由喜千代さんと夢千代さんによる、「高知町づくし」が披露され、そのラストじゃあ大杯飲みも披露され、拍手喝采やったがやき。



ほんでお次は、お座敷遊びタイムながよ。
会場のお客様から1人の男性が選ばれ、若柳由喜千代さんと夢千代さんに囲まれ、小唄「よりを戻して」に合わせて踊り、ラストは男性の膝の上に芸妓さんが座るっちゅうお座敷遊びながやき。


これまたヤンヤの拍手喝采やったがよ。
続いては、大女将と若女将の若柳由喜千代さんのコンビによる、「おしぼり人形」芸の披露があったがやき。


こりゃあ大女将と女将のコンビだっけの、一子相伝の秘芸やと聞いちょったけんど、遂に若女将にも引き継がれたようながよ。
割り箸を使うて、おしぼりをクルクル巻き、両手両足に割り箸の付いた人形を作るがやき。
ほんで、大女将が両手と顔(可杯)、若女将が両足を動かし、「よさこい鳴子踊り」の曲に合わせて、おしぼり人形を踊らせるがよ。
まっこと見事なばあ息ピッタリで、まるでおしぼり人形が生きちゅうように見えたがやき。
これまた、会場は拍手喝采やったがよ。
お次は、若柳由喜千代さんと優実さんによる、「花神楽」の舞いの披露があったがやき。

ほんで、舞台構成を担当されたお師匠さんの若柳由喜満さんや、大女将・女将・若女将や、福奈美さんや豆結さんらあも一緒になって、全員総出で「正調よさこい鳴子踊り」が披露され、大団円のフィナーレとなったがよ。

こうして20時半過ぎばあにゃあ、拍手喝采のお開きとなったがやき。
「濱長」の皆さん、「風薫る」っちゅう表現がピッタリの素晴らしい「土佐をどり」を、まっことありがとうございましたぜよ!
土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社