カツオは、高知県の県魚として、食文化や伝統的な漁撈文化の中心として、県民が誇る観光資源として、さらに水産業の主役として、愛され続けてきたがよ。
1世帯あたりのカツオの購入量は、2位の倍近い量で高知がダントツの1位っちゅうばあ、高知県民に愛されちゅう魚がカツオながやき。
ところが、近年の報道らあで目にするように、カツオの不漁が連年に渡って続き、資源そのものに対する懸念も生まれてきちゅうがよ。
ちなみに、その最大の原因は、赤道あたりにて幼魚の段階で、まき網で一網打尽にし、大量のツナ缶を製造するっちゅう、そんな他国が増えてきたきやと言われちゅうがやき。
このまんまやと、高知県民の愛するカツオが、また土佐酒にとったち「最強タッグ」の大切な相方が、食べれんなってしまう時代が来るかもしれんがよ!
ひええっ!カツオのタタキの無い土佐の宴会らあて、恐ろし過ぎて考えることすらできんがやき!
ほんじゃき・・・高知に、日本に、カツオを取り戻すぜよ!!
そんな念いで2017年、「高知カツオ県民会議」(http://www.kochi-katsuo.com/)が発足し、同年4月10日に「高知カツオ県民会議・第1回シンポジウム」(「2017年4月17日」のブログ参照)が開催され、その後もシンポジウムや各分科会らあの活動が活発に行われゆうっちゅう訳ながよ。
さて、17時にゃあ60人ばあの会員の皆さんが集まり、開会したがやき。

まず事務局から、出席者と委任状にて、総会が成立する旨の報告があったがよ。
ほんで、「高知カツオ県民会議」会長の尾崎高知県知事さんから、開会のご挨拶があったがやき。

続いては議事に入り、会長代理の受田高知大学副学長さんが議長となり、議事を進行されたがよ。

まずは、2018年度事業報告と2018年度決算報告を一括にて審議。
事務局の奥代さんから、詳しい報告があったがやき。

ほんで、田村監査委員さんから、監査報告があり、皆さんから拍手でもって承認されたがよ。

続いては、2019年度事業計画および収支予算書(案)について、再び事務局の奥代さんから報告があったがやき。

こちらも皆さんから、拍手でもって承認され、議事については全て終了したがよ。
引き続き、各文科会座長の皆さんから、文科会活動報告があったがやき。
まずは、カツオ情報発信文科会の活動についちゃあ、宮田座長さんから報告があったがよ。

お次は、カツオ消費・漁業文科会の活動についちゃあ、中村座長さんと中田副座長さんから報告があったがやき。


続いては、カツオ資源調査・保全文科会の活動についちゃあ、座長担当の受田会長代理さんから報告があったがよ。

最後に、カツオ食文化文科会の活動についちゃあ、岡内座長さんから報告があったがやき。

ほんで、その他の質疑応答らあがあり、18時半前にゃあ、「高知カツオ県民会議」第4回総会は無事終了したがよ。
続いては、ちくと休憩タイムがあり、引き続き懇親会ながやき。

美味しそうな皿鉢料理がズラリと並び、山崎副会長さんからのご挨拶があったがよ。


ほんで、ビールが配られそれを注ぎ合うて、池田中土佐町長さんのご発声にて乾杯し、懇親会がスタートしたがやき。

皿鉢料理以外にも、酒盗とオクラの和え物や、カツオのタタキらあも出され、さらに金凰司牡丹(本醸造酒)らあの土佐酒の燗酒も出され、みんなあで飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、盛り上がったがよ。


中盤からは、土佐のおきゃく(宴会)のお決まりパターンで、皆さん燗酒と杯を片手に席を立って移動しまくりとなったがやき。
当然ワシも、金凰司牡丹と杯を片手に移動しまくり、アッチで献杯、コッチで返杯の乱れうちをしもって皆さんと語り合うて盛り上がったがよ。


こうして、みんなあで土佐酒を酌み交わしまくりゆううちに、アッちゅう間に20時が過ぎちょったがやき。
ほんで、最後に「土佐料理 司」の竹内社長さんから、高知じゃあ放送されんけんど、テレビ東京の「カンブリア宮殿」が竹内社長さんの取材に張り付いちょって、今回の「高知カツオ県民会議」も取材してくださったっちゅう報告があったがよ。

こうして、高知新聞社の宮田社長さんの中締めにて、大団円のお開きとなったがぜよ。

土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社