
ちなみに「SAKE COMPETITION」(http://sakecompetition.com/)たぁ、東京の「はせがわ酒店」(http://www.hasegawasaketen.com/)さんが中心となって、毎年この時期に開催されよって、その出品数は毎年1000点を超えるっちゅう、世界最大の市販日本酒の審査会ながよ。
ほんで、今年の「SAKE COMPETITION 2019」は、主要4部門で過去最高の1759点が出品され、5月14日(火)に予審会が行われ、5月15日(水)には勉強会が行われ、この日5月16日(木)にゃあ朝から審査員による決審会が行われよって、11時半からは一般蔵元の「銘柄公開きき酒会」がスタートしたっちゅう訳ながやき。
まだ審査員の先生方が、後半の決審のきき酒をされよったがよ。
さて、ワシらあはきき酒の行列に並び、まずは「純米酒部門」(グルコース濃度低い部門)からながやき。
ここにお酒があるっちゅうことが、狭き門の予審を通過したっちゅうことになるがやき、ドキドキもんながよ。
ちなみに今年の「純米酒部門」は全出品数495点で、予審通過はわずか170点っちゅう狭き門で、つまり3分の2の酒が予審で落とされたっちゅうことながやき。
きき酒を始めたら、いきなり高知の蔵元が次々に登場!
グルコース濃度が高い甘い酒部門と、グルコース濃度が低い辛い酒部門とに分けての審査やき、他の審査会と違うて、辛口の高知県でも正当に評価していただけ、今年もなかなか優秀な成績のようながよ。
おっ!「司牡丹・OMACHI 13」(純米酒)を発見!

さらに「船中八策・ひやおろし」(超辛口・純米原酒)も、見事予審通過!まっこと嬉しかったがやき!

結局「純米酒部門」は、高知県は以下の13点が予審通過やったがよ。
「文佳人・辛口純米」「桃太郎・仁井田米でつくった純米酒」「司牡丹・船中八策・ひやおろし」「美丈夫・特別純米酒」「土佐しらぎく・ぼっちり」「豊能梅・特別純米・吟の夢」「文佳人・リズール」「土佐鶴・特別純米無濾過原酒」「土佐しらぎく・斬辛」「酔鯨・中取り純米酒」「司牡丹・OMACHI 13」「酔鯨・純米酒・八反錦60%」「美丈夫・慎太郎」


続いては、「純米吟醸酒部門」で、こちらは総出品数578点で、予審通過はわずか201点っちゅう狭き門やったがやき。
またまた高知県の蔵元が次々と登場!
司牡丹は、昨年に引き続き「司牡丹・一蕾」が予審を通過しちょったがよ!

まっこと嬉しいちや!

結局高知県は、「純米吟醸酒部門」じゃあ、以下の15点が予審通過っちゅう、優秀な成績やったがやき。
「文佳人・雄町」「酔鯨・山田錦」「文佳人・吟の夢」「文佳人・リズール」「司牡丹・一蕾」「安芸虎・朝日60%」「豊能梅・吟の夢仕込み」「桂月・吟の夢55」「亀泉・土佐のはちきん」「豊能梅SXA」「美丈夫・弥太郎55」「安芸虎ライト」「土佐しらぎく・山田錦」「土佐しらぎく・涼み」「土佐しらぎく・美潮・雄町」
ここまでで371点のきき酒を終え、ワシゃあちくとフラフラになっちょったがよ。
続いての「純米大吟醸部門」は、総出品数480点、予審通過は148点っちゅう狭き門やったがやき。
ここでも高知県が次々と登場!
司牡丹は、「司牡丹・酒槽搾り純米大吟醸」が予審通過っ!

やっぱし嬉しいがぜよ!
高知県は「純米大吟醸部門」でも、以下の10点が予審通過っちゅう、またまた優秀な成績やったがよ。
「司牡丹・酒槽搾り純米大吟醸」「亀泉・碧龍泉」「文佳人・純米大吟醸」「桂月・吟の夢50」「豊能梅・龍奏」「土佐しらぎく・氷温貯蔵・純米大吟醸」「亀泉・貴賓」「美丈夫・鄙」「亀泉・兵庫山田錦」「豊能梅・純米大吟醸しずく酒」
お次の「吟醸部門」は、総出品数206点、予審通過は69点っちゅう狭き門やったがやき。
またまた高知県が次々登場!
司牡丹は、「司牡丹・黒金屋」が予審通過!

今年は、6年ぶりに全国新酒鑑評会の最高位金賞を残念ながら逃してしもうたけんど、こちらは予審通過で、美味しさの証明ができて嬉しいかぎりながよ!
高知県は「吟醸部門」でも、以下の5点が予審通過っちゅう優秀な成績やったがやき。
「土佐しらぎく・大吟醸」「司牡丹・黒金屋」「豊能梅・鶯寿」「美丈夫・薫」「文佳人・大吟醸」
ちゅうことで、総合計で高知県の予審通過は、何と大量の43点っちゅう、素晴らしい結果やったがよ。
高知県は11蔵元が予審を通過し、通過数トップは「文佳人」と「土佐しらぎく」の7アイテムで、2位は「豊能梅」の6アイテム、3位は「司牡丹」と「美丈夫」の5アイテムっちゅうところながやき。
しかも、「司牡丹」を含むこの5ブランドは、主要4部門の全てにて予審通過っちゅう、まっこと素晴らしい結果やったがよ。
予審通過酒の全588点をきき酒し終わったがは14時近うになっちょって、昼食も食べんと2時間超えのきき酒で、ワシゃあフラフラの立派な酔っぱらいになっちょったがやき。
ボーッとしたまんま会場を出て、途中で遅い昼食を済ませ、ちくと喫茶店で休憩さいてもうたがよ。
ほんでその晩は、会場の「東京都立産業貿易センター台東館」のご近所にある老舗居酒屋「丸太ごうし」さんにて、17時半ばあから某方らあと飲んだがやき。

まずはビールで乾杯の練習をして「つきだし」をいただきよったら、「はいよっ!」っちゅうて、新鮮な「刺身盛り」が登場したがよ。

こりゃ日本酒やっちゅうことで、「土佐司牡丹・生貯蔵酒」を注文し、正式な乾杯をしたがやき。
こちらのお店は、昔っから司牡丹のお酒も常備してくださっちゅうがよ。
鮮度抜群のカツオ、タコ、イカらあが、まっこと絶品!

特にイカのワタの旨苦みがタマランばあ美味しゅうて、司牡丹が進むこと、進むこと!
いきなり箸も杯も止まらんなって、盛り上がったがやき。
いよいよメインの「おでん」が登場!

これまた美味しいもんやき、またまた箸も杯も止まらんなって、大盛り上がりに盛り上がったがよ。
追加の「おでん」も、ペロリやったがやき。

ふと壁を見りゃあ、「創業93周年」っちゅう貼り紙があるやいか!

こりゃ凄いっちゅうことで、「大将!もう93周年たぁ、凄いですね!」っちゅうたら、「こりゃ去年の貼り紙やき、もう94年や!」っちゅうやいか!
まっこと老舗居酒屋の底力、素晴らしいがよ!
「丸太ごうし」さん、今後とも司牡丹を末永うに、何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!
土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社