「仕事のできん人間は2種類に分かれるがよ。言われたことができん人間と、言われたことしかできん人間ながやき。」(サイラス・ハーマン・コッチュマー・カーティス)
アメリカ合衆国の実業家で、出版界における大立者、サイラス・ハーマン・コッチュマー・カーティス(1850〜1933)さんの言の葉ながやき。
この言の葉は、残念ながら確かに、現実社会じゃあ事実ながよ。
まず、言われたことができん人間っちゅうんが、世の中にゃあおるがやき。
こういう人は残念ながら、ビジネス上じゃあもはや問題外ながよ。
あとは、言われたことしかできん人間もおるがやき。
けんど、これは直せるがよ。
何か上司から言われたら、その上司の求めちゅう結果を超えるような結果を出すように努めるか、あるいは上司から言われる前に気づいて、先にそれをやれるように努めるか、そういう努力をすりゃあえいがやき。
このどちらか、あるいは両方が、誰から頼まれいじゃちできるようになりゃあ、おまさんは晴れて「仕事のできる人間」の仲間入りながよ。
言われた以上のことができる、さらに言われる前にできるっちゅうんが、世の中で「仕事ができる人間」と呼ばれるようになる、第一歩ながぜよ。