ちなみに昨年の「第12回・土佐学大会」についちゃあ、「2018年5月16日」と「2018年5月17日」のブログをご参照くださいや。
ほんで、「第13回・土佐学大会」は、高知県立大学・高知工科大学の永国寺キャンパス教育研究棟のA101教室にて、まずは会員のみの総会が13時半から開会やき、12時ばあにワシゃあ会場に入ったがやき。
ちくとしてから、高知県立大学の生徒さんらあと清原先生が来られ、受付や会場の準備らあを、バッチリやってくださったがよ。

毎年のことながら、感謝感謝ながやき。
また、ワシらあのこの1年間の集大成、「土佐学年報・第13号」(〜たまるか!土佐がはみかえる〜)が、遂に完成しちょったがよ。

今回の表紙は、会員の松田雅子さんが剥いて作った「ブンタン皿鉢」ながやき。
年報の編集をご担当いただきました清原先生、まっことありがとうございましたぜよ!
ちなみに今回の大会は、つい先日もNHK「プロフェッショナル〜仕事の流儀〜」に出演されたばっかしの雑誌界の「食いしん坊王」、人気雑誌「dancyu」の植野広生編集長さんの講演「高知は日本のサン・セバスチャンになれるか!?」がメインながよ。

美食世界一の街として、いま世界中から注目の的となっちゅうスペインのサン・セバスチャンは、自らが取材に赴いて「dancyu」にて特集を組まれたばあで、植野編集長さんは日本で最もサン・セバスチャンの食に詳しい1人ながやき。
さらに植野編集長さんは、「dancyu」の「たのしい宴会特集」にて高知の「おきゃく」を取り上げて「最強の宴会だ!」っちゅうて紹介され、4月末に東京・秋葉原にて開催された「dancyu祭2019」じゃあ、「高知のおきゃく」イベントも開催されたばあ、高知の「おきゃく」文化の大ファンでもあるがよ。
そんな植野編集長さんが「高知は日本のサン・セバスチャンになれるか!?」っちゅうテーマで語られる講演は、間違いのう高知の食文化にとって大いなる福音になるはずながやき!
さらに、高知県民以上に高知愛をお持ちの、元日本銀行高知支店長で現日本銀行欧州統括役の河合祐子ロンドン事務所長さんにもご協力いただき、「美味しくなければ始まらないが、美味しいだけでは売れない」っちゅうテーマにて、映像での講演をお願いしちゅうがよ。
さて、そんな講演会が後半にある「土佐学大会」の準備をしよったら、早くも植野編集長さんが、プレジデント社(「dancyu」の出版社)のブランド事業本部副本部長兼ブランド事業部部長の八尾さんと共にお越しになったがやき。
早速ご挨拶さいてもうて、控え室にご案内さいてもうたがよ。
ほんで、「季刊高知」の野並編集長がいらっしゃり、植野編集長さんに取材をされたがやき。

取材内容は、今月末ばあに発売の「季刊高知」に掲載される予定らしいきに、楽しみにお待ちくださいや!
13時ばあから、ボチボチ会員の皆さんが集まられ、例年よりかちくと多めの15名ばあの会員の皆さんにご参加いただけたがよ。
ほんで13時半にゃあ、土佐学協会令和元年度総会を開催したがやき。


まずは、理事長のワシから簡単なご挨拶をさいてもうて、お次は議長選出で、ワシが議長を務めさいていただくことになり、審議を進めさいてもうたがよ。
まず会員の状況について。
平成31年3月31日現在の会員数は、個人会員53名、賛助会員9団体で、前年同時期と比べて個人会員1名の増加やったがやき。
続いては、平成30年度事業報告と収支決算報告。
事務局の清原先生から報告があり、監事の藤戸さんから監査報告があり、無事拍手でもって承認されたがよ。
その後は令和元年度事業計画(案)と収支予算(案)。
清原先生から報告があり、こちらも無事ご承認いただけたがやき。
こうして令和元年度総会は、無事終了。
引き続き各研究会の座長から、研究会報告があったがよ。
まずは理事長のワシが座長を務める「土佐酒学研究会」から、この1年間の活動報告をさいてもうて、今年度の活動の第1弾「四万十町にての田植え体験と交流会」も、既に5月26日(日)に開催されたっちゅう報告をさいてもうたがやき。
お次は、「土佐の酢みかん文化研究会」の報告で、座長を務める長崎さんから、活動報告があったがよ。
続いては、こちらも長崎さんが座長で、「土佐の食材・郷土料理研究会」の活動報告があったがやき。

その後は、副会長の松崎淳子先生から、ご著書「土佐寿司の本」の出版に際しての寄付らあへの御礼の言葉と、例によって土佐の食についてのいろんなお話があったがよ。

こうして「第13回・土佐学大会」の前半の総会は、14時過ぎばあにゃあ無事終了となったがやき。
この後は、いよいよ一般受付開始で、15時から植野編集長さんの講演ながよ。
ほいたら松崎先生が、お得意のお寿司(アジ寿司と卵寿司)を手作りして持ってきてくださっちょって、植野編集長さんに差し入れしてくださったがやき。
植野編集長さんも、「これは美味しい!」と大感激!


控え室にてちくとの間、植野編集長さんと松崎先生っちゅう食の巨人お2人の対談が実現したがよ!
ワシゃあ準備らあでバタバタやって、この夢の対談を聞けんかったがが、まっこと残念やったがやき。
さあ、「土佐学大会」過去最高の130名超えのご来場者が集まり、いよいよ植野編集長さんの講演がスタートながやけんど、その詳しい内容らあについちゃあ、来週6月17日(月)のブログ、『「土佐学協会」主催「第13回・土佐学大会」(中編)ぜよ!』を、楽しみにお待ちくださいや!

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