9月3日(火)は、まずは17時半過ぎばあに「はりやまライト」さんにうかごうて、ちくと打ち合わせを兼ねての「酢みかんサワー」飲み比べ会やったがやき。
来月10月14日(月)に、「こうち食べる通信」さん主催で、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう「土佐学協会」共催にて、「2019 土佐酢みかん&土佐寿司祭り」と「土佐の酢みかんと土佐の田舎寿司を味わい楽しむ会」が開催予定で、ちくとその打ち合わせを兼ねて4人のメンバーが集まったがよ。
メンバーは、「こうち食べる通信」さんからは浅野さん、「土佐学協会」からはワシと松田さん、さらに両方に所属しちゅう長崎さんの4名ながやき。
「はりやまライト」さんにて、土佐の酢みかんを使うた「酢みかんサワー」が飲み比べできるっちゅうことで、早速みんなあでいろんな「酢みかんサワー」を注文して、回し飲みの飲み比べながよ。
ブシュカン、直七、青ゆず、こじゃも(コレが未だ謎!)らあの土佐の「酢みかんサワー」は、まっことどれも爽やかで、美味しかったがやき。
ワシゃあ、酸味が強い方が好きやき、ブシュカンサワーが一番気に入ったがよ。
マンボ(松田さん)が撮影係で、いろいろポーズをつけらいて写真を撮りまくりやったがやき。
ちくと簡単なツマミらあをいただきもって、「酢みかんサワー」を酌み交わし、いろいろ打ち合わせをさいてもうたがよ。
店主の「寿し柳」三代目濱口常務さんも、ちくとご挨拶に顔を出してくださったがやき。
こうして19時ちょい前にゃあ、飲み比べ会&打ち合わせは終了し、ワシと長崎さんは、「ととや」さんに移動したがよ。
こちらのお店にて19時から、唱和37年生まれの同級生の集まり、「37の会(みなのかい)」の第194回目が開催されたがやき。
しかし、あと6回で200回になるたぁ、よう長いこと続いたもんながよ。
さて今回は、近年じゃあ珍しゅう、19名参加っちゅう大所帯となり、「ととや」さん貸し切りにての開催となったがやき。
もっとも、相変わらず遅れて参加の人も多いき、乾杯は後回しにして、とりあえずみんなあ飲みはじめたがよ。
ワシゃあまずは生ビールをいただきもって、前菜をいただいたがやき。
ほいたらお次は刺身盛り、続いては鰹のタタキやったもんやき、こりゃ日本酒やっちゅうことで、お願いしたら、幹事の西谷さんの気遣いで、飲み放題に「金凰司牡丹」(本醸造酒)が用意されちょったがよ。
ワシゃあお隣りのジュリー松尾と二人で、「金凰司牡丹」の冷やにて、あらためての乾杯ながやき。
くぅぅ〜〜っ!!旨いっっ!!!
やっぱし、刺身やタタキにゃあ、日本酒しかないがぜよ!
19時20分ばあにゃあ、19名全員揃うたっちゅうことで、幹事の西谷さんの進行にて正式開会し、みんなあであらためて乾杯したがよ。
さあ、そっから後は、ただただ飲んで食べて語り合うて、ひたすら飲んで食べて語り合うての宴席ながやき。
肉料理やら、野菜料理やら、いろいろお料理が並ぶ中、ワシゃあアチコチ移動しまくって、みんなあと「金凰司牡丹」を酌み交わしまくって盛り上がりまくったがよ。
終盤の「金凰」の1升瓶が空いた頃、外は土砂降りの大雨になっちょったがやき。
傘を持ってないっちゅうメンバーが大半やったもんやき、ちくと終了時間を延長してもうて、小降りになるがをお店にて待たいてもうたがよ。
そんな合間に、ちゃっかり記念撮影もお願いさいてもうたがやき。
こうしてお開きとなり、当然ワシゃあ何名かのメンバーと共に、二次会は「ばぁこのばぁ〜」へ。
カラオケやら何やらで盛り上がりまくり、やっぱし午前様まで行き抜けてしもうたがぜよ!
土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社