「最大の危険は、目標が高すぎて、達成できんことやない。目標が低すぎて、その低い目標を達成してしまうことぜよ。」(ミケランジェロ)
イタリア盛期ルネサンス期の彫刻家、画家、建築家、詩人で、西洋美術史上のあらゆる分野に大きな影響を与えた芸術家、ミケランジェロ(1495〜1564)さんの言の葉ながやき。
人間誰やち、あんまり高い目標を設定して達成できんかったらどうしょうと考えてしもうて、低い目標を設定してしまいがちながよ。
けんど、かの天才ミケランジェロさんは、目標が高すぎて達成できんことよりか、目標が低すぎてそれを達成してしまうことの方を、最大の危険やと喝破するがやき。
高い目標を設定してそれを達成できざったとしたち、自分自身をブラッシュアップして、また再チャレンジすることができるがよ。
けんど、一度低すぎる目標を設定してそれを達成してしもうたら、なかなかその低すぎる目標の誘惑から逃れられんなってしもうて、もう二度と高い目標に挑戦しょうたぁ思えんなってしまいがちやっちゅうことながやき。
ほいたら、どういたらえいがかっちゅうたら、まずは高い目標を設定しちょいて、そん中で一合目、二合目っちゅう具合に、中間目標をいくつも設定しちょきゃあえいっちゅうことながぜよ。