「学校の成績と、仕事での数字の最大の違い。そりゃあ、学校じゃあ70点をとりゃあ落第せんけんど、仕事じゃあ常に100点を目指さにゃあいかんがよ。1点足りん99点じゃあ、失敗っちゅうケースが往々にしてあるがやき。そりゃあ、ほんの1か所のチェック漏れが大事故やリコールまで発展する可能性があるきながよ。ほんじゃき100%を目指し、ギリギリまで粘る心の強さは、仕事のプロとしての第一条件ながぜよ。」(長谷川和廣)
経営者・実業家で、経営コンサルタントでもあり、ノンフィクション作家でもある、長谷川和廣(1939〜)さんの言の葉ながやき。
この言の葉は、まっことこれ以上何の説明も必要ないがやないろうか。
このまんまを胸に刻み込んじょきたいばあの言の葉ながよ。
結局、学校でどれっぱあ天才と言われようと、どれっぱあ努力に努力を積み重ねて学びに学んだとしたち、所詮は学校ながやき、仕事のプロの姿勢や厳しさたぁ天と地ばあの開きがあるっちゅうことながやき。
学校で全てのテストで99点をとりゃあ天才と言われるろうけんど、仕事で99点をとって1点足りんかったら、ボロカスに言われてしまうこともあるばあ厳しい世界が、ビジネスの世界やっちゅうことながよ。
考えてみりゃあ、ビジネスの世界じゃあ、たとえ今現在100点満点やったとしたち、明日になったら新しい手法が見つかって、120点が満点になったりするもんながやき、「これで満点や!」と思うたち、そっからさらにギリギリまで粘りに粘るばあの気概がなけりゃあ、真の仕事のプロたぁ言えんっちゅうことながぜよ。