2019年12月24日

「ラ・ボンバンス」司牡丹の会〈第21回〉ぜよ!

 12月21日(土)は、まず午前中11時にゃあ、馬喰町の日本名門酒会本部・株式会社岡永さんにうかごうて、飯田社長さん、宮本部長さん、宮原部長さんらあと、ちくとミーティングをさいてもうたがやき。


 本社ビル内に10月1日にオープンした、角打ち(立ち飲み)付きの酒屋「岡本屋永吉商店」の、「はじめまして 馬喰町の酒屋です。」っちゅう垂れ幕がまっこと目立っちょって、街行く人らあがふと立ち止まりよったがよ。
写真1 岡本屋永吉商店

 1時間ばあミーティングさいてもうて、終了後の昼食は、飯田社長さんと2人で、ご近所にてランチをいただいたがよ。










 ほんでその晩は、予約の取れん大人気日本料理の名店「ラ・ボンバンス」(http://www.bombance.com/)さんにて、司牡丹の会〈第21回〉を開催したがやき。
写真2 ラ・ボンバンス入口

 「ラ・ボンバンス」さんは、その料理の美味しさと日本酒との抜群の相性の良さで、とにかく世界最高レベルの名店ながよ。


 「きき酒師」の古川万里子さんに紹介されて、その美味しさに魅了され、2005年の11月に初の日本酒会として第1回「司牡丹の会」を開催し、以来毎年1〜2回開催し続け、14年間の今回で21回目となるがやき。


 さて、ワシゃあ16時過ぎばあに西麻布のお店に入って、いろいろ準備らあをさいてもうたがよ。


 お店のスタッフの方々とお酒やグラスの形状や順番らあの打ち合わせをして、メインイベントの「袋吊り今搾り」(注!酒税法違反にならん方法で搾りよります!)の準備もしたがやき。
写真3 袋吊り今搾り写真4 袋吊りポトポト

 カウンター席やテーブル席のグラスのセッティングもバッチリで、「袋吊り今搾り」もしっかりカーテンで隠し、準備万端ながよ。


 毎回取れたての新鮮野菜らあを送ってくださる高知市春野町の「ファーム・ベジコ」(http://vegeco.jp/)の長崎さんの鮮度抜群の野菜もズラリと並べ、写真撮影もさいてもうたがやき。








 根田林店長さんが、「長崎さんからの段ボール手紙もありますよ」っちゅうて、彼女らしい殴り書きの段ボール手紙を持ってきてくれたき、一緒に記念撮影さいてもうたがよ。
写真5 長崎さんの野菜

 さて、主催者の月イチ女将、「きき酒師」の古川万里子さんも美しい和服姿で来られ、お客様もぼちぼち集まられだいたがやき。













 まずはお越しになられた方々から順番に、ウエルカムドリンク「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)を、シャンパングラスにてお召し上がりいただいたがよ。
写真6 ウエルカムドリンク 山柚子搾り

★「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)


 その爽やかな美味しさに、皆さん感激されちょったがやき。











 さて、開会時間の18時にゃあ、18名のお客様がほぼ揃われ、まずは主催者を代表して古川さんがご挨拶ながよ。
写真7 古川さん挨拶

 続いてはワシがご挨拶さいてもうたがやき。










 今回は、風邪やインフルエンザらあによるドタキャンが結構あり、本来やったら24名の予定やったがが18名となったきに、1人6合以上のお酒があるき、こぢゃんと飲んでくださいっちゅうたら、バカウケやったがよ。
写真8 会場












 続いては、「ラ・ボンバンス」オーナーシェフの岡元さんもご挨拶されたがやき。
写真9 岡元さん

 ご挨拶の中にて、毎回取れたての新鮮野菜らあを送ってくださる「ファーム・ベジコ」の長崎さんのご紹介もされ、鮮度抜群の野菜らあをご覧いただいたがよ。


 その野菜らあのイキのえいツヤツヤの鮮度に、皆さん感動されちょったがやき。






 ほんで、スペシャル乾杯酒の「座(THE)司牡丹」(袋吊り搾り純米大吟醸原酒)がボルドーグラスに提供され、お店のスタッフの方の音頭にて、みんなあで声高らかに乾杯し、待ちに待った至高の宴席がスタートしたがよ!
2019.12.24写真10 乾杯写真11 座 司牡丹
















 このお酒の、天にも昇るかのような華やかな芳香と、柔らこう全てを包み込むような豊かな味わいが口中で膨らみまくり、乾杯の後はアチコチから「ほあぁぁ〜〜っ」っちゅう愉悦のタメ息が聞こえてきたがやき。


 ちなみにこの「座(THE)司牡丹」(佐川町永野埴生ノ川産・永田農法「山田錦」使用・袋吊り搾り純米大吟醸原酒)は、4合瓶2万円っちゅう超高級酒で、永田農法にて育てられた佐川町永野埴生ノ川産の低タンパク山田錦だっけを使うて佐川町内にて醸された、佐川テロワールであり、わずか250本限定の超高級酒やっちゅうお話をさいてもうたもんやき、皆さん一層感動されちょったがよ。


 早速岡元さんが、一品目の先付の鰻を炭火で蒲焼きにしだいたがやき。
写真12 鰻を焼く岡元さん

 この美味しそうな蒲焼きの香りが、脳の味覚野を刺激し、涎があふれてくるっちゅうもんながよ!













★「座(THE)司牡丹」(佐川町永野埴生ノ川産・永田農法「山田錦」使用・袋吊り搾り純米大吟醸原酒)

●先付:「鰻の蒲焼きと蕪蒸し 銀あん掛け」

写真13 座 司牡丹と先付

 出されたお料理は、鰻の蒲焼きの濃厚な旨味に、すりおろした蕪とキクラゲが銀あんとして掛けられ、さらにワサビの辛味とエビ芋の旨味も加わり、様々な味わいらあが見事に調和しちょって、旨いこと!旨いこと!


 そこに「座(THE)司牡丹」をキュッとやりゃあ、このお酒の力で様々な味わいがさらに見事に融合し、しかもワンランクもツーランクも押し上げられたように旨さが倍増し、胃壁にジンワリと沁み込むような絶妙の美味しさとなったがやき。








★「司牡丹・仁淀ブルー」(純米酒)

●前菜:「あん肝ムースと鯛の昆布〆 ポン酢ジュレ、鷄手羽バリバリ焼き、カラスミ餅」

写真14 仁淀ブルーと前菜

 続いてのお酒は、司牡丹の仕込水の源流でもある、日本一の清流・仁淀川を彷彿とさせる爽やかな辛口、「司牡丹・仁淀ブルー」ながよ。


 これがまた、「あん肝ムースと鯛の昆布〆 ポン酢ジュレ」と合わせていただきゃあ、このお酒の柑橘類を彷彿とさせるほのかな酸が、ポン酢の風味と見事にマリアージュし、絶妙なマッチングやったがやき。


 さて続いては、早くもメインイベントのスペシャルなお酒の登場ながよ。


 まずはワシから、「袋吊り搾り」っちゅうんがいかに貴重な搾り方かの説明をさいていただいたがやき。


 皆さんが期待に胸を膨らませたところで、カウンターのカーテンを取り外しゃあ、眼前に「袋吊り今搾り」がジャジャーンと登場したがよ!


★「司牡丹・袋吊り今搾り」(しぼりたて薄にごり特別純米生原酒)

●「蟹真丈と白子のすり流し」

写真15 袋吊り今搾り登場


滅多なことじゃあ目にすることすらできん「袋吊り今搾り」の登場に、皆さんから歓声が上がり、写メを撮りまくり!
写真16 袋吊り今搾りを注ぐ

















写真17 袋吊り今搾りとすり流し

 けんど皆さんご注意くださいや。


 この「袋吊り今搾り」は、酒税法違反にならん方法で搾りゆうっちゅう点を、どうぞお忘れなく!






 さあ、白ワイングラスを持って、お客様が満面笑顔で「袋吊り」に殺到ながやき。
2019.12.24写真18 宴席風景

 「ラ・ボンバンス」さんの根田林店長さんとワシとで、皆さんのグラスに次々と注がいてもうたがよ。


 一口含みゃあ、そのピチピチ鮮度抜群の生命力あふれる美味しさは、まさに年末にふさわしいスペシャルな味わいながやき!


 お客様からも、「おいし〜〜い!」「ぴっちぴち!」「こりゃあ旨いっ!」っちゅう感嘆の声が、アチコチから上がったがよ。


 合わせるお料理は、「蟹真丈と雲子(タラの白子)のすり流し」ながやき。


 蟹の風味あふれる真丈の旨味に、鮮度抜群のタラの白子のすり流しのトロリとトロケるような味わいが絶妙に融合しちょって、このお酒の薄にごりのトロリとした食感とバッチリやって、さらにこのお酒のピチピチした旨味と食材の旨味もまっことバッチリやって、さらにさらに、このお酒の生命力で、蟹や雲子の秘めちゅう豊かさが倍増するかのようやったがよ。


 お料理とお酒のペアリングの素晴らしさに、初めてのお客さんらあも一気に和んで、宴席は急激に盛り上がりだいたがやき。


★「司牡丹・本醸造樽酒」(本醸造樽酒)〈常温(20℃程度)〉

●「フォアグラとトリュフの茶碗蒸し」

写真19 樽酒と茶碗蒸し

 ちゅうことでお次は、「ラ・ボンバンス・司牡丹の会」名物、キノコ料理と樽酒の組み合わせながよ。


 ブルゴーニュグラスでいただく常温の樽酒のナチュラルな杉樽の風味に、たっぷりのトリュフの木の子の風味とフォアグラの旨みが組み合わされりゃあ、お互いの風味が見事な調和で膨らみを倍増さいて、まるで森林浴をしゆうかのように、こぢゃんと豊かな心地になっていくがやき。


 この料理とお酒の組み合わせの妙に、アチコチから「あぁ、美味しい!」っちゅう声やため息が漏れよったがよ。


 さらにここで、ファーム・ベジコの長崎さんくの新鮮野菜のブレートが出されたがやき。


●「ファーム・ベジコのお野菜プレート」
写真20 長崎さんの野菜プレート

 長崎さんくの、食味値日本一のキュウリ、ニンジン、カラーダイコン、スティックセニョール、カリフラワーらあに、味噌風味とフレンチ風味のソースをつけていただきゃあ、シャキシャキでナチュラルな甘みが豊かで、旨いの何の!


 皆さんからも、「野菜の旨みがスゴイ!」「生命力を感じる!」っちゅう絶賛の声が挙がったがよ。


 ワシゃあ、この野菜らあに、「袋吊り今搾り」のお酒を合わせていただいたがやけんど、お互いの生命力が共鳴し合い、引き立て合い、まっこと絶品やったがやき。


 長崎さん、絶品野菜をご寄贈いただき、まっことありがとうございました!


 さて続いては、「司牡丹・封印酒」がボルドーグラスに注がれたがよ。


★「司牡丹・封印酒」(純米吟醸酒)

●「香箱蟹のグラタンと蟹の北京ダック」

写真21 封印酒とグラタン 北京ダッグ

 「封印酒」のフルーティかつスムーズなめらかな美味しさに、これまたお客様から悦びの声があがったがやき。


 さらにここで、「香箱蟹のグラタンと蟹の北京ダック」が出されたもんやき、皆さん大悦び!


 香箱蟹の香りと風味と甘味がグラタンの旨味で見事に包み込まれ、さらに「封印酒」がそれぞれの素材の美味しさを下から支えるように引き立ててくれ、まっこと箸も杯も止まらんなったがよ!


 さらに、蟹の旨味と北京ダックの旨味と野菜らあの旨味を餅皮に包み込んだもんに柚子胡椒がアクセントになった料理は、このお酒が見事な触媒となり、まるで旨味のオーケストラのような美味しさが、口中いっぱいにあふれかえったがやき!


 ワシらあがそんな美味しさに感動しゆう合間にも、「ラ・ボンバンス」のスタッフの皆さんは、次のお料理の準備で大忙しやったがよ。
写真22 盛り付けるスタッフ












★「船中八策・きもと」(超辛口・きもと仕込み純米酒)<ぬる燗(40℃程度)>

●「牛肉のステーキ クリスマスリース仕立て」

写真23 船中きもととリース仕立て

 お次は、牛肉ステーキの周りに様々な野菜や果物らあをリース状にディスプレイされたお料理が出され、その美しさにアチコチから歓声があがったがやき。


 ほんで、今年の10月に新発売されたばっかしの、「船中八策・きもと」の、ベストなぬる燗が出されたがよ。


 まずはステーキを野菜らあと共に一口いただきゃあ、肉の旨味がギュッと詰まった美味しさと、野菜のナチュラルな旨味らあが口中いっぱいに膨らみ、そこに「船中きもと」のぬる燗をキュッとやりゃあ、この酒の上品な酸味と幅のあるコクがその膨らみをさらに倍増さいてくれ、後口はサラリと流れるようにキレていくがやき。


 こりゃタマラン!旨すぎるぜよ!


 皆さんからも大絶賛やったがよ。
2019.12.24写真24 宴席風景2

 ここでさらに、メニューにゃあない特別料理・・・っちゅうか、酒が登場!











 あらかじめ炭火とバーナーで炙っちょった香箱蟹の脚の殼を、「船中八策・きもと」の熱燗に浸け込んだっちゅう、「香箱蟹殼酒」ながやき!
写真25 蟹足殻を焼く写真26 蟹足殻酒













 皆さんヤンヤの大悦び!


 炙った蟹のエキスとスピリッツを溶かし込んだような、その高貴な品格を持った絶妙な味わいは、「フグヒレ酒」を凌駕するばあの美味しさやったがよ。


★「船中八策・しぼりたて」(超辛口・純米生原酒)

●「フカヒレ鍋」



 続いては、「船中八策・しぼりたて」が冷酒グラスに注がれ、「フカヒレ鍋」の登場ながやき。
写真27 船中しぼりたてと鍋

 フカヒレのトロトロの旨味と出汁の風味があふれかえっちゅう鍋料理は旨みタップリで、それだっけやち超絶品やに、「船中八策・しぼりたて」と合わせていただきゃあ、このお酒の鮮烈でリッチな旨みが加わり、相乗効果で旨みが2倍にも3倍にも増して感じられ、体の芯までジンワリ沁みていくがよ。


 こりゃあまっこと、交互にやりゃあ飲んで食べて飲んで食べてが、止まらんなるがやき!




★「司牡丹・もろみ酒」(特別純米にごり生原酒)

●「鰤ご飯」


 お次は、「袋吊り今搾り」の中身を空けて、トロットロの「司牡丹・もろみ酒」をご堪能いただいたがよ。
写真28 袋を空けてモロミ酒写真29 モロミ酒を注ぐ













写真30 鰤ご飯写真31 鰤ご飯を混ぜる














写真32 モロミ酒と鰤ご飯 味噌汁 漬物
 再び皆さん、白ワイングラスを持って、ニコニコ満面笑顔で行列ながやき。


 「今搾り」たぁまた違うトロットロのテクスチャーと、米の旨味を凝縮したような濃厚な味わいと、ピッチピチの鮮度感と生命力に、皆さんまたまた大感激ながよ。


 さらにここで、土鍋で炊き込まれた「鰤ご飯」が登場し、もはやお客様もワシも、狂喜乱舞状態ながやき!


 鰤の旨味に、いぶりがっこの食感や辛味、ミツバや柚子の風味らあが見事なアクセントになった鰤ご飯は、もろみ酒のトロットロの米の旨みと合わせりゃあ、まっこと美しいハーモニーを口中で奏でてくれたがよ。


 あぁ・・・これまた体の芯まで、心の奥まで沁み込むような美味しさのマッチングながやき!


 お客様も皆さん、感動でウットリした表情を浮かべられちょったがよ。


★「源十」(純米大吟醸原酒・秘蔵10年以上大古酒)

●デザート:「白いコーヒーのブランマンジェ&黒胡麻シャーベット&チョコムース&いちごサンタ」

写真33 源十とブランマンジェ シャーベット写真34 イチゴサンタとチョコムースも加わる












 いよいよの〆は、「源十」とデザートの、名物ペアリングながやき。


 このお酒のまったりと熟成した、干したフルーツを想わせる風味が、黒胡麻やコーヒーの風味やチョコやイチゴの風味らあと見事に調和し、これぞまっことの口福ながよ!


 甘いデザートと日本酒の古酒との、意外ながら絶妙な相性の素晴らしさに、皆さん大感激やったがやき。


 さてこの時点で、時間は既にスタートから約3時間半が経過しちょって、21時半ばあになっちょったがよ。


 皆さん1人平均4合以上は飲まれちょって、もはや結構立派な酔っぱらいのはずやに、ニコニコ満面全身満開笑顔の方々ばっかしやったがやき。


 こうして大盛り上がりのうちに、「ラ・ボンバンス」司牡丹の会〈第21回〉は、根田林店長さんの中締めのご挨拶にて、大団円のお開きとなったがよ。
写真35 〆の挨拶

 ご参加者の皆さんはまっこと名残り惜しそうに、幸せいっぱいの表情で、けんどちくと千鳥足で、帰路につかれたがやき。


 ご参加いただきました皆さん、古川さん、そして岡元さんや根田林さんをはじめとする「ラ・ボンバンス」のスタッフの皆さん、まっこと今年最高のひと時を、ありがとうございました!


 ほいたら最後に、皆さんからいただきましたアンケートの中から、悦びの声の一部をご紹介さいていただき、今回のブログを終了さいていただきますぜよ。


●間違いない。この年末の会は最高です。ありがとうございます。


●今年も来てよかった!


●すばらしく楽しかったです。ありがとうございました。


●最初のお酒と袋吊りは、時々刻々と味が変わって、どれも美味しくすばらしかったです。今回の機会をいただき、本当にありがたかったです。またお声かけいただけるのなら・・・


●今年、令和のシメ、ありがとう。


●とっても楽しかったです。マリアージュが面白かったです。


●令和元年、私の大晦日!12月21日なのに!


●初めて参加し、お料理の美味しさだけでなく、そこに一品ずつお酒のマリアージュを楽しめる素敵な会でした。本当に楽しく幸せな「食」を、ありがとうございました。
















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社


Posted by tsukasabotan at 10:40│Comments(10)
この記事へのコメント
hRvlImCi
Posted by uSgxDXMlnt at 2019年12月24日 16:51
yBTpXzxdeCv
Posted by yrMRWXlkenjzCbH at 2019年12月24日 16:51
KPSqGyaMDLtp
Posted by HsVONuWaqEXb at 2019年12月24日 21:06
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Posted by KGOPYCehb at 2019年12月24日 21:06
KWrGXjBV
Posted by XUbdSmTWF at 2019年12月26日 01:11
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Posted by YvhzunfUaBxXPy at 2019年12月26日 01:11
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Posted by kdxQvFXLmCYo at 2019年12月26日 18:06
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Posted by bDArNwlzaQpRy at 2019年12月26日 18:06
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Posted by GUECvaNB at 2019年12月27日 05:21
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Posted by aHQPhBpgC at 2019年12月27日 05:22