本日4月6日(月)15時50分〜16時45分、RKC高知放送にて放送のテレビ番組「eye+スーパー」(https://www.rkc-kochi.co.jp/tv/eyeplussuper/ )にて、「土佐酒アドバイザーアソシエーション」と「高知県酒造組合」とで立ち上げる、オンライン酒場「酔うちゅう部(youtu-bu)」が紹介される予定やき、是非皆さんご覧くださいや!
尚、このオンライン酒場「酔うちゅう部」は、正式にゃあ明日の4月7日(火)午後にオープンし、実際に使えるがは明日からながよ。
明日のワシのブログとFacebookにて、詳しゅうは紹介さいていただきますきに、今回は詳細は省かいていただきますけんど、この「eye+スーパー」をご覧いただきゃあ、デモ版の実演も放送されますきに、是非たくさんの高知県民の皆さんにご覧いただきたいがやき。
ちなみに、4月3日に「報道用資料」をマスコミ各社に送らいてもうちょって、現在RKC高知放送以外にも、朝日新聞高知総局、共同通信社高知支局、日本経済新聞社高知支局らあの各社から、取材依頼が来ちゅうようながよ。
新型コロナウイルスの感染が拡大する中、外呑みの自粛らあにより酒類業界は大打撃を被っちゅうき、この状況を何とかせにゃあっちゅうことで、家呑みや個呑みらあを映像と音声でリアルタイムにつなぐ、オンライン酒場「酔うちゅう部」(利用は当面すべて無料!)は開発されたもんながやき。
また、新型コロナの被害が甚大な飲食店の方々らあにも、うまいこと利用していただくことができるはずやと考え、今回のデモ版の取材は、ワシゃあ高知市内の飲食店さんにて実演さいてもうちゅうがよ。
主宰および運営は、高知県酒造組合が認定する資格制度、土佐酒アドバイザーの有志で結成された「土佐酒アドバイザーアソシエーション」が担当するがやき。
ほんで、開発の初期費用は、高知県酒造組合が捻出しちゅうがよ。
3月30日(月)16時より、高知県酒造組合は臨時総会を開催し、特別予算の支出を決定し、オンライン酒場「酔うちゅう部」に対する初期費用を出さいていただくことを決定したがやき。
さあ、明日の晩からは、外呑みが大好きで1人で寂しい家呑みが大嫌いな高知県人やち、もう家呑みでも寂しゅうないなって、楽しい宴会に変わるはずながよ!
尚、「酔うちゅう部」を使うての宴会の際にゃあ、皆さん是非パソコンの前に、「土佐酒を用意して集合!」していただけましたら幸いながぜよ!
土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社