「明日は味方・・・。ひたむきにやりよりゃあ、必ず明日は味方になるぜよ。」(山本一力)
高知県出身の直木賞作家、山本一力(1948〜)さんの言の葉ながやき。
一力さんは、莫大な借金返済のために作家となり、49歳で初の小説を発表し、人気作家となって直木賞も受賞し、莫大な借金も返済できたっちゅう方ながよ。
人生のドン底を経験し、そっから自力で這い上がったっちゅう方の言の葉は、やっぱし重みが違うし、胸にグッとくるもんがあるがやき。
何をやったちトコトンうまいこといかいで、ある程度の年齢になったちまったく浮かばれることもなかったとしたら、ひたむきにやることらあてバカらしゅうなってしもうたりするもんながよ。
けんど、それでも、「明日は味方」と信じて、ひたむきにやり続けよりゃあ、必ず明日は味方になってくれる、それが人生っちゅうもんやと、山本一力さんはワシらあに身をもって伝えてくれるがぜよ。