2020年12月03日

迫田さん小澤さんと「かもん亭」で痛飲ぜよ!

11月30日(月)は、四万十市西土佐在住のデザイナー迫田さんが、高知市内に出て来られるっちゅうことで、「かもん亭」さんを予約さいてもうたがやき。
2020.12.3写真1 かもん亭

「しまんとリバーベキュープロジェクト」(https://srbbqp.com/ )を立ち上げられちゅう迫田さんに誘われ、10月26日に迫田さんくで絶品バーベキューをご馳走になったき、その御礼もしたいきっちゅうことで、高知市内に出て来られる日を教えてほしいっちゅうたら、この日の連絡があったっちゅうわけながよ。


ほんで、バーベキューをご馳走になったメンバーの高知県中小企業団体中央会の小澤さんと3人で、18時半から「かもん亭」さんにて飲んだがやき。


まずは生ビールで乾杯の練習をして、つきだしのポテトサラダをいただいたがよ。


ほんで、プレミアムの「船中八策・槽搾り黒」(超辛口・槽搾り純米酒)にて、正式な乾杯をしたがやき。


さあ、そっから後は、「土佐あかうしの牛すじ煮込み」や「ゴボウの天ぷら」や「カツオの塩タタキ」らあをいただきもって、「船中八策・槽搾り黒」(超辛口・槽搾り純米酒)をガンガン飲んで、盛り上がったがやき。
写真2 牛すじ煮込みとゴボウ天写真3 船中黒と牛すじ煮込みとゴボウ天
















食中酒の最高峰といえる「船中八策・槽搾り黒」をやりもっていただく「かもん亭」さんの料理は、まっこと口福の極致といえるばあ絶品中の絶品やって、いきなり箸も杯も止まらんなって、会話も止まらんなるっちゅうもんながよ。
写真4 船中黒と鰹のタタキ

まだナイショのシークレットネタらあで、こぢゃんっちゅうばあの大盛り上がりとなったがやき。


そのシークレットネタのほんのサワリをご紹介すりゃあ、迫田さんデザインのこの「酒道 黒金流」(しゅどう くろがねりゅう)のロゴながよ!










ワシゃあ間ものう、この「酒道 黒金流」を創始するき、そのロゴを迫田さんにお願いしたら、このカッコえいロゴが送られてきたがやき。
写真5 酒道 黒金流 ロゴ写真6 ロゴと同じ角度の「きき猪口」
















どうぜよ?本物の「きき猪口」をロゴと同じ角度から撮影してみたがやけんど。


つまりこのロゴはよう見りゃあ、蛇の目模様が一部しか見えてないことで、「きき猪口」が浮き上がって見えてきて、さらにその「きき猪口」の中にお酒まで見えてくるような、素晴らしいロゴデザインやっちゅうてワシゃあ絶賛さいてもうたがよ。


ほいたら、迫田さんも「そこまで気づいてもらえりゃあ、超嬉しい!」っちゅうて大悦びやったがやき。


さて料理は、さらに「はちきん地鶏の塩焼き」や「土佐あかうしのワラ焼き」らあが登場し、さらにさらに「船中黒」が進むこと進むこと!
写真7 はちきん地鶏塩焼き2020.12.3写真8 土佐あかうしワラ焼き
















とにかく3人で盛り上がりまくり、「船中黒」の1升瓶をほぼ1本飲み干すばあの頃、〆の「鯛のバッテラ」と「ツガニ汁」をいただいたがよ。
写真9 鯛のバッテラ2020.12.3写真10 ツガニ汁












これまた「くぅぅぅ〜〜〜っっ!!」っちゅうばあ絶品で、さらにさらに大盛り上がりとなったがやき。


こうして21時過ぎばあに中〆となり、3人とも立派な酔っぱらい状態で、千鳥足で「かもん亭」さんを出たがよ。


ほんで、2次会は「なとな」さんで、こちらでも「司牡丹・自由は土佐の山間より」(超辛口・特別純米酒)をガンガンにいただきもって、「山菜盛り」や「アジのシュッと和えたが」らあを堪能さいてもうたがやき。
写真11 「なとな」山菜盛りと「自由は土佐」写真12 アジのシュッと和えたが













3人ともに、久々に大酔っぱらい状態で、女将さんにゃあまっこと申し訳なかったがよ。


こうして、ワシの記憶が定かやないなるばあの頃、23時過ぎばあにゃあ2次会も、大団円のお開きとなったがやき。


迫田さん、小澤さん、まっこと遅うまでお付き合いいただき、ありがとうございましたぜよ!



















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司牡丹酒造株式会社

Posted by tsukasabotan at 13:53│Comments(0)