例年やったら、馬喰町の「日本名門酒会」本部・株式会社岡永さんの本社に、蔵元有志会のメンバー11蔵元(大山・一ノ蔵・開華・久寿玉・若戎・春鹿・嘉美心・五橋・司牡丹・西の関〈今回は欠席〉・天盃)の社長メンバーらあと山形の武田庄二商店の武田社長さんらあが集まり、岡永さんの幹部の方々らあと情報交換を含めた新年会議を開催し、その後は都内飲食店にて旨いもんと旨い酒をいただきもって新年懇親会を開催するがやけんど、今年はコロナ禍っちゅうことで、全てオンラインでの開催となっちゅうがよ。
当初の予定じゃあ、新年会議は17時に終了して18時から新年懇親会やったき、1時間の休憩があるっちゅうことで、その間にテイクアウト弁当を買うてきたがやけんど、新年会議の終了が30分遅れたもんやき、ワシゃあ懇親会への入室がちくと遅れてしもうたがやき。
ちなみに今回ワシが用意したテイクアウト弁当は、「寿し柳」さんの「松花堂弁当」と「サバ棒寿司」やったがよ。

まあ見てちや、美味しそうなこの酒肴の数々を!
特に、昆布で巻かれた「サバ棒寿司」は「寿し柳」さんの名物で、ワシの大好物なもんやき、思わず追加してしもうたがやけんど、やっぱし食べきれいで、実はちくと残してしもうたがやけんど。


ワシが今回用意さいてもうたお酒は、前回のオンライン飲み会で残っちょった「司牡丹 AMAOTO」(純米酒)と、「船中八策・きもと」(超辛口・きもと仕込純米酒)で、グラスは小野大輔さん自筆サインがプリントされた「AMAOTOグラス」やったがやき。


お酒と料理らあを並べて写真を撮りよったら、ちくと我慢できんなって、サバ棒寿司を1個パクリといただいてしもうたがよ。


うんま〜〜いっっ!サバの旨味と昆布の旨味に酢飯の酸味と甘味が加わって、まっことゼツミョウッ!
思わず「船中きもと」をグラスに注いで、キュッと一口飲んでしもうちょったがやき。
あぁ・・・幸せっ!サバと昆布と酢飯の旨味と酸味と甘味に、このお酒の幅のある旨味と上品な酸味とほのかな甘味が加わり、まさに美味しさ倍増やったがよ!
いかん、いかん!オンライン懇親会は、既に始まっちゅうがやった!
18時10分ばあにZOOMに入室したら、まだの方もおったけんど、飯田社長さんと武田社長さんと、ワシを含めて8蔵元の社長メンバーが集まっちょったがやき。
ほいたらちょうど、「久寿玉」の平瀬社長さんが、スマホとスタビライザーを使うて、オンライン酒蔵見学の実演をスタートしたがよ。

社内無線LANを充実さいちゅうっちゅうことで、酒蔵の奥とかタンクの陰とか、電波が悪そうな場所やちバッチリやっちゅうて、一通りデモンストレーションしてくださったがやき。


オンライン酒蔵見学のデモンストレーションが終わった頃、重藤社長さんも入ってこられたき、ここでみんなあであらためて乾杯したがよ。

ワシゃあ乾杯は、「司牡丹 AMAOTO」でやらいてもうたがやき。
華やかな香りと包容力のある旨味がフワリと口中に膨らみ、まっこと旨いっっ!!
ここでワシから、「スクリーンショットしたいき、皆さんお酒を持って画面に向けて!」っちゅうてお願いさいてもうたがよ。

ほいたら、飯田社長さんは1階の「岡本屋永吉商店」で小分け瓶詰めしてきた3種類のお酒やって、どれもラベル無しやったがやき。
ちなみにそのうちの1本は「船中八策」やっちゅうことで、まっことありがとうございます!
また、重藤社長さんも、社内のラベル無しのお酒やっちゅうことで、画像じゃあうまいことラベル部分を隠して写っちょったがよ。
ちなみに武田社長さんは、途中からパソコンのカメラが逆になって、裏側が映りっぱなしやって、声はすれども姿は見えずで、みんなあ爆笑やったがやき。
「天盃」の多田社長さんが入ってきた頃、やっと武田社長さんのカメラは直ったがよ。

その後、すんぐに「一ノ蔵」の鈴木社長さんも入ってきて、これにて全員揃うたき、あらためてみんなあで乾杯したがやき。

しばし、マジメな酒造りの話題を語り合うたかと思やあ、一転してくだらんバカ話をして爆笑したり、飲んで食べて語り合うて、盛り上がったがよ。
「五橋」の酒井社長さんが、最近導入したっちゅう「ジュール火入れ装置」についてをかなり詳しゅうに語ってくれて、こぢゃんと学びにもなったがやき。

ほいたら、「大山」の加藤(嘉明)さんの画面に、突然「座敷わらし」が映ったかと思うたら、娘さんやったがよ。


その後も、娘さんと息子さんがチラチラと何度も画面に乱入してきて、みんなあ爆笑やったがやき。
その後も、しばし盛り上がりまくり、21時過ぎばあにゃあ、大団円のお開きとなったがよ。

飯田社長さん、武田社長さん、有志蔵元の皆さん、楽しゅうて学びになって元気になる一時を、まっことありがとうございました!本年も、何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!
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司牡丹酒造株式会社