1月25日のblog & Facebookに書いたけんど、2月6日(土)と7日(日)に、永田農法・純米酒「司牡丹・日土人(ひとびと)」の酒仕込み体験&酒蔵見学が、初のオンラインにて開催されるがよ。
また、長期化しちゅうコロナ禍で、今後もこのようなオンライン仕込み体験やオンライン酒蔵見学らあがますます増えるろうき、そのために会社としてタブレット端末とスタビライザーらあを用意さいてもうたがやき。
広い酒蔵の敷地内をアチコチ移動することになるきに、電波が途中で切れたらいかんっちゅうことで、ポケットWi-Fiらあも準備したがよ。
ほんで、ワシゃあ事務所内にてZOOMの全体の管理を担当し、営業の渡邉部長と山中部長と下元くんと佐野くんの4名に、練習の意味もこめてタブレットでの撮影の担当をしてもうたがやき。
まずは玄関の酒林を撮影し、酒蔵の道を移動して「平成蔵」へ。


「平成蔵」じゃあ、ちょうど酒米の蒸しが始まったところやったがよ。

蒸米機と放冷機の音がなかなかやかましゅうて、ワシの声がほとんど聞こえんなったようで、イヤホンを使うてもうたがやけんど、それでもまだ聞こえにくいようやったき、やっぱしキチンとしたヘッドセットが必要やっちゅうことが分かったがやき。

けんど、初めて気づいたけんどサスガはZOOMで 、雑音は勝手に消してくれるようやって、ワシのところにゃあ機械的な騒音らあ、一切聞こえてこんかったがよ。
続いては「平成蔵」の2階へ上がって、酒母室の中に入ってもうたがやき。

ポコポコと発酵しゆう酒母モロミが、画面で見たち何とも美しいがよ!
お次は、仕込み蔵内へ。

ズラリと並ぶタンクのうち、高泡になっちゅう何本かのタンクをチェックさいてもうたがやき。
泡消し機が回る下で、これまた元気にプクプクと発酵しよって、生命の息吹を感じたがよ。

続いては、吟醸の仕込み蔵へ。

ぼっちり、本年の全国新酒鑑評会に出品予定の1本、精米歩合35%の大吟醸酒の留仕込みが行われよったがやき。

蒸米が投入され、3人のスタッフでリズムをとりもって回りながら、まるで神聖な儀式のように、最高ランクの大吟醸酒の櫂入れが行われたがよ。


お次は、吟醸の麹室(こうじむろ)ながやき。
吟醸の麹室内にゃあ、次の純米大吟醸用の米麹が、出番を待ち構えちょったがよ。


まあ見てちや、まるで降り積もったばっかしの雪のように美しい、この米麹を!

画像はどればあのアップに耐えられるかを確かめるため、一つまみの米麹をアップで映してもうたがやけんど、結構なアップやち大丈夫そうやったがやき。
続いては槽場(ふなば)、つまり「槽搾り(ふねしぼり)」を行う「槽(ふね)」の設備ながよ。


この日、槽搾りは行われんかったようで、槽場はシンと静まり返っちょったがやき。
これにて酒造りの行程についちゃあリハーサル終了で、お次の「酒ギャラリー ほてい」に移動中、「旧浜口家住宅・さかわ観光協会」にてバイカオウレンの鉢植えを発見し、その可憐な愛らしさに癒されたがよ。

さて、「司牡丹・酒ギャラリー ほてい」に到着したがやき。

店内をグルリと撮影し、電波状況も問題なさそうやったがよ。



司牡丹命名の由来とされちゅう、額装された社宝「芳醇無比乃巻」の写真は、角度によっちゃあ、いろんな光が反射して見えにくいっちゅうことらあも確認したがやき。


最後は、司牡丹で現存する一番古い建物、今から約180年ばあ前の江戸時代末期に建造された、白壁の一号蔵ながよ。

こちらの蔵に入るあたりで、ちくと電波が悪うて一瞬映像がフリーズしたけんど、その後何度か試してみたら大丈夫やったがやき。
一号蔵内にズラリと並ぶ貯蔵タンクを撮影しもって、蔵内の一番奥まで行ってみたけんど、電波状況はOKやったがよ。
こうして、司牡丹オンライン仕込み体験&酒蔵見学のリハーサルは、無事終了したがやき。
営業の渡邉部長、山中部長、下元くん、佐野くん、ご苦労様でしたぜよ!
土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社