「何を考え、何を知り、何を信じちゅうかは、結局はとるに足らんことながよ。唯一重要やと言えるがは、何をするかぜよ。」(ジョン・ラスキン)
19世紀イギリス・ヴィクトリア時代を代表する評論家・美術評論家で、社会評論家でもあり、篤志家でもあった、ジョン・ラスキン(1819〜1900)さんの言の葉ながやき。
その人自身にとっちゃあ、何を考え、何を知り、何を信じちゅうかは、こぢゃんと重要なことながよ。
けんど、その人以外の他人や世の中にとっちゃあ、ある人が何を考え、何を知り、何を信じちゅうからあて、ハッキリゆうたらどうでもえいことながやき。
何でかゆうたら、ある人が何を考えちょろうが、何を知っちょろうが、何を信じちょろうが、それだっけじゃあ他人や世の中に、何の影響も及ぼすことがないきにながよ。
つまり、どればあ素晴らしい考えを持っちょろうが、どればあ何じゃち知っちょろうが、どれっぱあ最高の理念を信じちょろうが、何ちゃあ行動にうつしてなけりゃあ、何の意味もないっちゅうことながやき。
さあ、ほいたらおまさんは、この長期化するコロナ禍において、何をするぜよ?