まずは食いしんぼう月刊誌「dancyu・3月号」(プレジデント社 2021年2月5日発行 891円+税)の、「いま、史上最高の呑みどき。日本酒2021」特集に、「米と日本酒」っちゅうパートがあり、そん中に「2018年〜2020年は 県産酒米のデビューラッシュ!」っちゅうページがあるがやき。

宮城、秋田、福島、栃木、石川らあの7つの酒米が取り上げられちょって、その1つに高知の新・酒造好適米「土佐麗(とさうらら)」も取り上げられちゅうがよ。
ほんでそこにゃあ、「司牡丹・土佐麗」(純米吟醸酒)と「豊能梅」の「土佐金蔵・土佐麗」(特別純米酒)が掲載されちゅうがやき。

「司牡丹・土佐麗」は、「華やかで雑味なく、スイスイ飲める高知らしい酒。」っちゅうて記載されちゅうき、是非是非ご覧くださいや!
さてもう1冊は、全国のコンビニ(Seven-Eleven、FamilyMart)らあで、つい先日ばあから販売されだいたばっかしのMOOK本、「食べて旅気分! 日本のおいしいお取り寄せ」(JTBパブリッシング 2021年3月1日発行 本体1300円+税)ながよ。


何ちゅうたち、JTBさんのMOOK本やき、「旅のプロが出合った47都道府県の美味あれこれ。」、「おいしいものを作る人を食べて応援しませんか?」っちゅうキャッチコピーが躍っちゅうがやき。
さらに、裏面にも、「地元で愛される物語のある銘品ぞろいです!」、「カレーにお鍋、ブランド肉、海鮮から産直野菜、果物、ご褒美スイーツまで。お取り寄せでおうちごはんをもっと楽しく。」っちゅうキャッチコピーが躍るがよ。
ほんで、そん中の「おうちのテーブルで旅気分!」っちゅうパートに、「おうちで銘酒鑑評会」っちゅうコーナーがあって、そこに「司牡丹・仁淀ブルーとカツオタタキセット」が、美しゅうてソソル画像で掲載されちゅうがやき。

「透明感あふれる一杯に高知の清流を感じて」、「たっぷりの薬味を用意し、豪快に切って味わうカツオのタタキと、キリッとしたこの酒の相性のよさに、高知を旅した気分に。」っちゅうて表現されちゅうがよ。
こちらのMOOK本も是非ご覧いただき、よろしかったら「司牡丹・仁淀ブルーとカツオタタキセット」もご注文いただけましたら幸いながぜよ!
土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社