「人生は生きることが大事ながよ。いっつも好奇心を持ち続けることながやき。どんな理由があったち、けっして人生に背を向けちゃあいかんがよ。」(エレノア・ルーズベルト)
アメリカ合衆国第32代大統領フランクリン・ルーズベルトの妻(ファーストレディ)で、アメリカ国連代表、婦人運動家、文筆家の、エレノア・ルーズベルト(1884〜1962)さんの言の葉ながやき。
こればあコロナ禍が長期化し、様々な痛みや疲弊が続く中で、さらにその上に何らかの事件やら災害やらに見舞われたりすりゃあ、そりゃあ誰やち心が折れそうになって当然ながよ。
「心が折れそうになる」っちゅうんは、「お腹がすく」っちゅうんとおんなじことで、自分の意志や努力でどうにかなるようなことやないがやき、そりゃあ誰にやち起こりうることながやき。
そんな、心が折れそうになったとき、一番救いになるがは何かっちゅうたら、そりゃあきっと「つながり」ながよ。
それほど大袈裟な「つながり」やのうたち、たとえばお隣さんくの小学生の子供に、天真爛漫な笑顔で元気良う「おはようございます〜!」っちゅうて挨拶されただっけのような「つながり」やち、救いになったりすることがあるがやき。
人間、自分は独りぼっちやのうて誰かとつながっちゅうがやと確かに気づいたら、そのつながりの手を離すこたぁできんもんながよ。
ほんで、そんな「つながり」を本気で大事にしたいと思うがやったら、そりゃあエレノア・ルーズベルトさんの言の葉の通り、「いっつも好奇心を持ち続けること」ながやき。
好奇心たぁ、珍しいことや未知のことや、ちょっとしたことらあにやち、興味を持つ心ながよ。
人間、世の中の一切合切、全てのことに何ちゃあ興味がないなってしもうたら、そりゃあもうオシマイながやき。
ほんじゃき、何じゃち、どればあちんまいことやちえいき、興味の卵を潰してしまわんと、抱きしめて温めて育てることながよ。
ほんのちんまいことやち、何かに興味を持つことさえできりゃあ、家族や友人や仲間らあとの大切な「つながり」は、絶対に切れるこたぁないがぜよ!