「ワシゃあ、時がすべてのもんを熟させるっちゅう考えを持っちゅうがよ。時の力によって、すべてのもんは明らかになるがやき。時は真理の父ぜよ。」(フランソワ・ラブレー)
フランス・ルネサンスを代表する人文主義者・作家・医師、フランソワ・ラブレー(1483?〜1553)さんの言の葉ながやき。
世の中にゃあ、悪いことや悪いヤツが栄えて、正しいことや正しいもんが敗北したかのように見えることがあるがよ。
そんなとき、正しいほうがスネたりクサッたり卑屈になってしもうたりしたら、残念ながらそん時初めて、正しいほうの敗北が決定してしまうがやき。
ほんじゃき、自分は正しいと心から確信できるがやったら、どればあ一時敗北したかのように見えたち、決してスネたりクサッたり卑屈になったりすることのう、只ただ淡々と黙々と、その正しいと信じることをやり続けることながよ。
時の力によって、すべてのもんは明らかになる・・・悪は時が裁いてくれるがぜよ!
そりゃあもしかしたら、残念ながらおまさんが生きちゅううちじゃあないかもしれん。
けんど、そりゃあ必ずいつかは明らかになるがやき。
この真理を心から信じることができりゃあ、何をスネたりクサッたり卑屈になったりすることがあるやろか!
只ただ淡々と黙々と、正しいと信じることをやり続けるだけながぜよ!