2021年06月11日

【大阪・京都・東京拡散希望!】「司牡丹フェア」(6/12〜18)のご案内ぜよ!

今回は、明日の6月12日(土)から18日(金)までの1週間、大阪・京都・東京の「浅野日本酒店」さんにて、司牡丹フェアが開催されるき、そのご案内ながやき。
写真1 浅野日本酒店「司牡丹フェア」









本来やったら、立ち飲みを併設する酒屋さんとして人気の、大阪は太融寺町の「浅野日本酒店 UMEDA」、京都はイオンモールKYOTO内の「浅野日本酒店 KYOTO」、東京はモノレール浜松町駅から徒歩2分の「浅野日本酒店 HAMAMATSUCHO」の3店に、期間中にワシがうかごうて、連続で「司牡丹を楽しむ会」っちゅうイベントを開催する予定やったがよ。


けんど、残念ながらコロナ禍の緊急事態宣言が延長になってしもうて、3店とも立ち飲みは休業となってしもうたき、ワシがうかがう予定も中止となってしもうたがやき。


毎年恒例のイベントで、昨年も何とか開催できてワシもうかがうことができたに、まっこと残念無念ながよ。


ちなみにこちらに掲載されちゅうイベント画像は、昨年大阪と京都にて開催された同イベントの画像ながやき。
写真1 浅野日本酒店UMEDA写真5 陳列 船中生、夏純吟

















写真4 陳列 AMAOTO、土佐麗など写真12 船中セットと酒盗
















写真15 次々にご来店












写真1 浅野日本酒店KYOTO写真4 船中、土佐麗












写真6 船中生、夏純吟写真10 ほぼ満席












写真12 限定セット

















ちゅうことで、残念ながら立ち飲みはできんし、ワシもうかがうこたぁできんけんど、1週間の「司牡丹フェア」は開催されるきに、よろしかったら是非こちらの3店いずれかにご来店いただき、司牡丹商品をご購入いただけましたら、こぢゃんと嬉しいがよ。


ちなみに、今回の「司牡丹フェア」じゃあ、滅多に入手できんかなりレアな商品も含め、以下の6アイテムを中心に開催されるがやき。
写真12 司牡丹フェア商品

●「司牡丹・蒼々」(純米吟醸酒)
※司牡丹じゃあ数少ない微々発泡のお酒。酢酸イソアミル由来のバナナ様の香りと、青々した空や海を想わせる爽快さ。司牡丹の新たな世界が垣間見える美味しさ!


●「司牡丹・二割の麹が八割の味を決める」(純米酒)
※商品名の由来は浅野杜氏の考え方そのまんま。甘やかでフルーティな香り、輪郭ある爽やかな味わい、心地えい膨らみ、辛口のキレの良さらあが見事に調和!


●「司牡丹・百花王・きもと」(きもと仕込み純米酒)
※クラシックでナチュラルな風味と、幅のあるコクとハッキリした輪郭が同居し、上品な酸味を持ちながら、土佐の淡麗辛口の特徴であるキレも併せ持つ!使用米は全量高知県産・永田農法「山田錦」。


●「船中八策・槽搾り黒」(超辛口・槽搾り純米酒)
※司牡丹人気No.1の「船中八策」のプレミアムバージョン!搾り・瓶詰め・火入れ・貯蔵等を大吟醸レベルに変更。槽搾り・中取り・1回瓶火入れを行い急冷し、マイナス5℃以下の冷蔵庫にて瓶貯蔵。食中酒の最高峰と自負!


●「船中八策・零下生酒」(超辛口・純米生酒)
※司牡丹人気No.1「船中八策」の夏期限定生酒バージョン!そのなめらかな旨さと後口の爽やかなキレは、まさに夏らしい清々しさ!


●「司牡丹・仁淀ブルー」(純米酒)
※司牡丹の仕込水は仁淀川水系の湧水。日本一の奇跡の清流・仁淀川を彷彿とさせるような、柑橘類を想わせる爽やかな酸をしのばせた淡麗辛口の純米酒。この7月公開の細田守監督のアニメ映画「竜とそばかすの姫」に仁淀川が登場!仁淀川は聖地に!?


大阪・京都・東京(浜松町)、およびその近郊にお住まいの皆様で、お時間にご都合がつかれる方は、是非6月12日(土)〜18日、「浅野日本酒店 UMEDA」さん、「浅野日本酒店 KYOTO」さん、「浅野日本酒店 HAMAMATSUCHO」さんに、是非お立ち寄りいただき、司牡丹商品をご購入いただけましたら幸いながぜよ!


●「浅野日本酒店 UMEDA」 TEL:06-6585-0963 大阪市北区太融寺町2-17太融寺ビル1F (期間中営業時間:11:00〜20:00)


●「浅野日本酒店 KYOTO」 TEL:075-748-6641 京都市南区西九条鳥居口町1 イオンモールKYOTO Sakura館1F (期間中営業時間:10:00〜20:00)


●「浅野日本酒店 HAMAMATSUCHO」 TEL:03-5405-4441 東京都港区浜松町2-11-16 稲葉ビル1F (期間中営業時間:12:00〜20:00)















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社


Posted by tsukasabotan at 10:52│Comments(0)