2021年07月02日

土佐芸妓の団体設立に向けた準備の懇親会〈第2回〉ぜよ!

6月24日(木)は、18時半から料亭「得月楼」さんにて、土佐芸妓の団体設立に向けた準備の懇親会〈第2回〉が開催されたがやき。


ちなみに〈第1回〉は、料亭「濱長」さんにて、先月開催されちゅうがよ。


今回のメンバーは、土佐経済同友会の「人づくり委員会」の中田委員長さんと、副委員長であるワシと吉本副委員長さんと、「得月楼」さんの松岡番頭さんと、「濱長」さんの濱口女将さんと娘の由喜千代さんっちゅう、6人のメンバーやったがやき。


「人づくり委員会」じゃあ、中田委員長さんを中心に、全く新しい基本方針を掲げて活動しゆうがよ。


その基本方針は、以下の通りながやき。


「人づくり委員会では、委員会の活性化に繋がるよう『見える化』を図りながら、運営方針にもある『土佐文化の継承人材の育成支援』をテーマとして取り上げる。なかでも高知県ならではのウリになり、かつ今後の継承が危ぶまれている『土佐の伝統文化』について、その種類や歴史等を調査・研究し、現状把握。それぞれの『土佐の伝統文化』が抱えている、『継承人材の育成』についての問題点を炙り出す。その上で、県・市町村にも参画していただき、『土佐の伝統文化』の人づくりを支援する団体の設立を提言できるように努める。このような『土佐の伝統文化』が持続可能となれば、より魅力的な高知県となり、必ずや経済発展にも繋がるものと考える。」


ほんで、これまでの委員会の流れとしちゃあ、以下のとおりながよ。


委員会メンバーの「濱長」女将の濱口さんから、これまで土佐の「おきゃく文化」を支えてきた「土佐芸妓」は、現在「濱長」に1人(女将の娘さん)おるだっけで、いまやその継承は風前の灯火やっちゅうお話があったがやき。


高知県にとっちゃあ、最大のウリの1つやといえるもんは間違いのう、土佐の「おきゃく文化」ながやき、それを支える大きな柱であるはずの「土佐芸妓」に、支援も補助も何ちゃあないっちゅうんは、確かにちくとおかしいがやないかっちゅうて、皆さん感じはじめたがよ。


ほんで、ワシから、近年他県の芸妓組合らあで、消え去りかけちょったもんが復活したっちゅう事例についての資料を皆さんに配らいてもうて、ちくと説明さいてもうたがやき。


どこの事例も、だいたい地元の経済人らあが応援して、減り続けよった地元の芸妓文化を復活さいたっちゅうパターンやったがよ。


ちゅうことで、委員会メンバーみんなあで、全国の事例を調べてこうっちゅうことになって、それらあの報告やまとめらあがあったっちゅうんが、これまでの経緯ながやき。


ほんで、先月の「団体設立に向けた準備会」じゃあ、そのまとめた資料らあを、皆さんに配布さいてもうてちくと説明し、団体設立についての合意をいただいたっちゅう流れながよ。


さてまずは、取りあえずのビールで乾杯し、前菜をいただきもって、打ち合わせがスタートしたがやき。
2021.7.2写真1 前菜

既に芸妓である由喜千代さんと、現在踊りや三味線の修行中の松岡番頭さんの2人で、前回の準備会以降に何度かMTGされたようで、「土佐文化の継承人材の育成事業〜土佐芸妓〜」っちゅう資料が用意されちょったがよ。


まずは、そちらの資料について、松岡番頭さんと由喜千代さんから、説明があったがやき。




お次の「お吸い物」をいただきもって、「土佐舞妓・土佐芸妓の定義付け」、「募集要項」、「育成」、「コスト」(踊り月謝、お茶、太鼓、着物、かつら、装飾品、化粧など)、「育成後」らあについての説明を聞かいてもうたがよ。
写真2 お吸い物2021.7.2写真3 お造り
















思うちょった以上にコストがかかるっちゅうマイナス面が分かったがやけんど、一方で、初歩的な踊りを修得しお座敷で披露できるまでに、最低1年以上はかかるかと思うちょったら、1週間もありゃあ可能やっちゅうプラス面の発見もあり、ホッとしたがやき。


続いては「お造り」が登場したき、こりゃ日本酒やっちゅうことで、「得月楼」さんオリジナルの「陽暉楼」(司牡丹・特別純米酒)にて、あらためての乾杯をしたがよ。
写真4 陽暉楼(特別純米酒)

そっから後は、飲んで食べて、飲みもって食べもって、侃々諤々の論が交わされたがやき。


けんど、お刺身が美味しいもんやき、「陽暉楼」もさらに旨うなって、ガンガン杯が進むこと進むこと!


その後も、お客様が土佐芸妓を呼ぶ場合の価格についちゃあ、ハッキリと段階別に明示して明朗にすることや、一番下のランクはこぢゃんと敷居を低うすること(今日入った妓がポリ着物で隣に座ってお酌するだけとか)らあが重要やないかっちゅう話らあもあり、盛り上がったがよ。






お次のお料理は、「寿司」と「肉料理」が登場し、さらに「陽暉楼」を次々とリピートし、ガンガンに酌み交わし酌み交わし、こぢゃんと盛り上がりまくったがやき。
写真5 寿司と肉

















「天ぷら」が出された頃にゃあ、「陽暉楼」(300ml)の注文は6本目あたりやったようで、しかも前回に引き続き今回も、その大半はワシと松岡番頭さんの2人で飲みゆうもんやき、またまたワシらあ2人は立派な酔っぱらいになっちょったがよ。
2021.7.2写真6 天ぷら

















デザートをいただき、21時ばあにゃあ中締めとなったようなけんど、ワシゃあこのあたりからちくと記憶がアヤシイがやき。
2021.7.2写真7 デザート





とにもかくにも、皆さん今回も、まっことありがとうございましたぜよ!



















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社



Posted by tsukasabotan at 09:48│Comments(1)
この記事へのコメント
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