この映画は、「サマーウォーズ」「未来のミライ」らあのアニメ映画で知られる細田守監督の最新作ながよ。
主人公は、高知県で暮らす心に傷を負った女子高生すずで、仁淀川や沈下橋も登場する予定やっちゅうて、高知県内じゃあ早うから話題沸騰で、映画公開前から早くも聖地巡礼するお客さんもおるばあやっちゅうがやき。
また、未確認情報やけんど、土佐酒が画面に登場するシーンらあもあるらしいっちゅうき、是非是非チェックしてみていただきたいがぜよ!
さらに、公式ホームページ(https://ryu-to-sobakasu-no-hime.jp/ )も是非チェックしていただきたいがやけんど、様々な企業らあとのコラボやキャンペーンらあも続々ながよ。

ハウスの「とんがりコーン」とのコラボ、「LAWSON」のキャンペーン、「PEACH JOHN」とのスペシャルコラボコレクション発売・・・等々、そうそうたる企業がズラリながやき。
さらに、書店に行きゃあ、原作小説も発売になっちゅうがよ。
ほんで、舞台となる高知県とのタイアップも実現し、公式ホームページにゃあ、「物語の舞台、高知へ。」(https://www.attaka.or.jp/ryu-to-sobakasu-no-hime/#fv-point )っちゅうコーナーも設けられちゅうがやき。


その内容は、映画で登場したスポットを紹介するっちゅうもんで、「ロケ地周辺おすすめスポット」として、「浅尾沈下橋」「JR伊野駅」「鏡川」「安居渓谷」らあが紹介されちゅうがよ。

さらに「観光情報」として、高知市・いの町・越知町・土佐市・仁淀川町・日高村らあと共に、我が町佐川町も紹介されちゅうがやき。


さらにさらに、細田監督のインタビューコーナーじゃあ、何で高知を舞台に選んだがかについてらあが、語られちゅうがよ。
そりゃあ、「仁淀川や鏡川らあの、川が美しい」からやっちゅうがやき。

ほんで、「川をモチーフ」にしたかったことや、「ただ美しいだけやのうて、生と死がそこにゃあ同時にある」っちゅう、深いお話も語られちゅうがよ。
そして・・・、あらためましての「仁淀川」やけんど、国土交通省の「全国河川水質ランキング」にて何度も第1位を獲得し、その「仁淀ブルー」と呼ばれる神秘的な美しさの青色から、「奇跡の清流」と呼ばれゆうがやき。
この日本一きれいな仁淀川の水系の伏流水が、司牡丹の仕込水ながよ。
ほんで、「司牡丹・仁淀ブルー」(純米酒)は、酵母にゃあクラシックな協会7号を使用し、マイナス5℃以下にて瓶貯蔵(1回火入れ)した純米酒ながやき。

その香味は、艶やかでナチュラルな香りを持ち、爽やかな柑橘類を彷彿とさせるほのかな酸をしのばいた淡麗辛口で、心の中に仁淀川の神秘的な清流の風景が、鮮やかに浮かびあがってくるがよ。
「竜とそばかすの姫」公開により、聖地となること必至の仁淀川やき、「司牡丹・仁淀ブルー」の美味しさも、よりたくさんの皆様に、この機会に知っていただきたいもんながぜよ!
★「司牡丹・仁淀ブルー」(純米酒)は、こちらをクリック!
https://www.tsukasabotan.co.jp/standard/niyodoblue.html
土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社