第1弾は、三重県の「若戎オンラインツアー」が開催され、好評やったっちゅうことで、第2弾は「司牡丹オンラインツアー」に決まったがよ。
ちなみに主催者の清永さんと軍司さんは、「Four Seasons〜四季折々の日本酒を女性たちが楽しむ会〜」(https://sake-ai.jp/ )を長年主宰してこられ、さらに「SAKEKAMPAI 日本酒で乾杯！」コミュニティを立ち上げる等、こぢゃんとお世話になっちゅうお2人やき、ワシゃあ当然二つ返事で引き受けさいてもうたがやき。
このイベントは、withコロナ時代ならではの皆様とのつながりとして、「旅する日本酒」をテーマとし、オンライン酒蔵ツアーを開催し、ワシらあの誇る食文化「日本酒」を次世代につないでいきたいと考えてのもんやっちゅうがよ。
ほんで、その第2回目は、土佐の高知を訪れ、司牡丹酒造のワシとオンラインでつながり、「司牡丹のSTORY」についてを語らいてもうたり、今の酒造り真っ最中の蔵からライブ中継したりしもって、参加者の皆さんはあらかじめ届けられた高知のおつまみと美味しい司牡丹をご堪能いただくっちゅう内容ながやき。
ちなみに今回お届けのお酒は、以下の3アイテムながよ。
まずは、司牡丹の人気ナンバーワン商品で、合わせる食事の美味しさを出汁のように下から支えて押し上げ、箸も杯も止まらんなる「船中八策」（超辛口・純米酒）の300ml詰が1本。
お次は、映画「竜とそばかすの姫」で話題になった、日本一の清流「仁淀川」をイメージさせる爽やかな香味の「司牡丹・仁淀ブルー」（純米酒）の300ml詰1本。
ほんで3本目は、今や世界中に輸出されて「こりゃあ旨い！」と大人気の「司牡丹・山柚子搾り」（リキュール）の720ml詰が1本ながやき。
さらに、今回お届けの土佐の高知ならではの「おつまみ」は、次の2品ながよ。
まずは、豆腐だっけで作られたたぁ思えん歯ごたえと、ビーフジャーキーのような燻製の風味と旨味が絶品で、こぢゃんと日本酒が進む珍味、「豆腐ジャーキー」（株式会社タナカショク）が1袋。
続いては、カツオのやわらかな食感とナチュラルな旨味に、味噌の深みとコク、ニンニクの風味らあが絶妙に融合し、辛口の日本酒と交互にやったら間違いのう止まらんなる、「たべてみそ！カツオ角煮・ニンニクみそ味」（有限会社浜吉ヤ）が1袋ながやき。
これらあのお酒と「おつまみ」を合わせていただきゃあ、食事と合わせてこそ本領を発揮するっちゅう辛口日本酒の底力を、まざまざと体感していただけるはずながよ。
また、今回のオンラインツアーのお得な特典として、1申込につき、同画面で2名（ご夫婦・親子・ご友人等）までが、一緒にZOOM参加可能やっちゅうがやき。
たくさんの皆さんとご一緒に、オンラインで巡る土佐の高知、司牡丹の酒蔵ツアーをご案内できるがを、今からこぢゃんと楽しみにしちゅうがよ。
なお、お申し込みや詳細についちゃあ、以下のイベントページをご覧くださいや。
https://www.facebook.com/events/303057451435425/
ほいたら、12月11日(土)、オンラインにてお待ちしちょりますぜよ！
【旅する日本酒・第2弾「司牡丹オンラインツアー」】
●日時：2021年12月11日（土）17時〜18時45分
●参加方法：ZOOMにて
●参加費：通常価格5500円→特別価格5000円（税込み）+送料
●内容：創業四百余年、坂本龍馬と最も縁が深い蔵といわれる、土佐の高知を代表する淡麗辛口の銘酒、司牡丹の竹村社長に「司牡丹STORY」を語っていただき、現在酒造り真っ最中の酒蔵からもライブ中継があります。そんな映像を楽しみもって、司牡丹のお酒3アイテム(純米酒2アイテム、リキュール1アイテム)と、司牡丹社長が選んだ絶品「おつまみ」2アイテムを、じっくりご堪能いただけるがやき。
●お届け品：
・「船中八策」（超辛口・純米酒） 300ml
・「司牡丹・仁淀ブルー」（純米酒）300ml
・「司牡丹・山柚子搾り」（リキュール）720ml
・「豆腐ジャーキー」（株式会社タナカショク）
・「たべてみそ！カツオ角煮・ニンニクみそ味」（有限会社浜吉ヤ）
・資料・パンフレット等
●定員：先着限定20名様
●申込期限：12月2日（木）までに以下のHPからPaypal口座への申込を完了させてください。12月6日以降に、蔵元から直接にお酒類が発送されます。
●申込方法：以下のサイトをクリックし、富士の酒（オフィスサエコ）よりお申し込みください。
https://www.facebook.com/events/303057451435425/
土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック！
司牡丹酒造株式会社
