「きき酒師」の認定会員向けに、試飲付きの会場(東京)受講者先着50名様は満席で、オンライン受講者も70名近い人数やっちゅうことで、大盛況に嬉しいかぎりながよ。
13時半ばあにワシと浅野杜氏がZoomに入室し、まずは直前ミーティングにて最終確認をしたがやき。

ほんで14時にゃあセミナーが開会し、事務局の太田さんがMCとなり、注意事項や本セミナーの主旨説明らあがあったがよ。
続いてゲスト酒蔵であるワシと浅野杜氏に呼びかけがあり、まずはワシから、続いて浅野杜氏から、簡単な自己紹介をさいてもうたがやき。


お次はワシの講義で、パワーポイントの25枚の資料を共有さいてもうて、「司牡丹STORY〜四つの『司牡丹STORY』・・・『風土』『志』『品質』『逸話』〜」っちゅうお話を、30分弱ばあさいてもうたがよ。

その後は、リアル会場とオンラインからも、何名かの方々から質問があり、ワシから答えさいてもうたがやき。

やっぱしプロの「きき酒師」の皆さんやき、熱心な方々が多いき、質問も鋭うて、ワシの答えにも熱がこもるっちゅうもんながよ。
ここでちくと休憩タイムが5分ばああり、リアル会場じゃあその合間に「きき酒」の準備が行われたがやき。
ちなみに今回用意された司牡丹のお酒は浅野杜氏が選定したもんで、「船中八策・槽搾り黒」(超辛口・槽搾り純米酒)と「司牡丹・二割の麹が八割の味を決める」(純米酒)っちゅう2アイテムやったがよ。


ほんで、浅野杜氏による、この2アイテムの「きき酒講義」が、30分弱ばあ行われたがやき。

「船中黒」は、ミネラル香とスッキリ感があり、膨らみと旨味を感じさせもって雑味はのうて、後口の切れが良うて、残り香に花っぽい香りがあるっちゅうコメントやったがよ。
「二割八割」は、酢酸イソアミル系の香りが華やかで、鼻に抜けていくような感じで、こちらも雑味がのうてスッキリと後切れがえいっちゅうコメントやったがやき。
どちらもスッと消えるような喉越しで、フィニッシュが同じ、ひっかかりがないっちゅうんが司牡丹の特徴ながよ。
浅野杜氏に対しても、リアル会場からもオンラインからも、たくさんの熱心な質問が寄せられたがやき。
ほんで、MCの太田さんから、ご案内等の事務連絡があり、最後に浅野杜氏とワシから、ご参加いただいた「きき酒師」の皆さんに、激励の言葉をお伝えし、15時半過ぎにゃあ閉会となったがよ。

ご参加いただきましたたくさんの皆さん、そしてSSIのスタッフの皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!
さて、この日はダブルヘッダーで、この後は「きき酒師」で「酒サムライ」の清永さんと、「きき酒師」で「富士の酒」(https://fujinosake.com/ )も主宰されゆう軍司さんの2人が企画するイベント「旅する日本酒」の第2弾、「司牡丹オンラインツアー」(https://www.facebook.com/events/303057451435425/ )が、こちらもZoomにて開催されたがやき。
第1弾は、三重県の「若戎オンラインツアー」が開催され、好評やったっちゅうことで、第2弾は高知県の「司牡丹オンラインツアー」となったがよ。
ちなみに主催者の清永さんと軍司さんは、「Four Seasons〜四季折々の日本酒を女性たちが楽しむ会〜」(https://sake-ai.jp/ )を長年主宰してこられ、さらに「SAKEKAMPAI 日本酒で乾杯!」コミュニティを立ち上げる等、こぢゃんとお世話になっちゅうお2人ながやき。
このイベントは、withコロナ時代ならではの皆様とのつながりとして、「旅する日本酒」をテーマとし、オンライン酒蔵ツアーを開催し、ワシらあの誇る食文化「日本酒」を次世代につないでいきたいと考えてのもんやっちゅうがよ。
ちなみに今回お届けのお酒は、以下の3アイテムながやき。
まずは、司牡丹の人気ナンバーワン商品で、合わせる食事の美味しさを出汁のように下から支えて押し上げ、箸も杯も止まらんなる「船中八策」(超辛口・純米酒)の300ml詰が1本。


お次は、映画「竜とそばかすの姫」で話題になった、日本一の清流「仁淀川」をイメージさせる爽やかな香味の「司牡丹・仁淀ブルー」(純米酒)の300ml詰1本。
ほんで3本目は、今や世界中に輸出されて「こりゃあ旨い!」と大人気の「司牡丹・山柚子搾り」(リキュール)の720ml詰が1本ながよ。
さらに、今回お届けの土佐の高知ならではの「おつまみ」は、次の2品ながやき。
まずは、豆腐だっけで作られたたぁ思えん歯ごたえと、ビーフジャーキーのような燻製の風味と旨味が絶品で、こぢゃんと日本酒が進む珍味、「豆腐ジャーキー」(株式会社タナカショク)が1袋。
続いては、カツオのやわらかな食感とナチュラルな旨味に、味噌の深みとコク、ニンニクの風味らあが絶妙に融合し、辛口の日本酒と交互にやったら間違いのう止まらんなる、「たべてみそ!カツオ角煮・ニンニクみそ味」(有限会社浜吉ヤ)が1袋ながよ。
これらあのお酒と「おつまみ」を合わせていただきゃあ、食事と合わせてこそ本領を発揮するっちゅう辛口日本酒の底力を、まざまざと体感していただけるはずながやき。
さらにさらに、司牡丹のパンフレットや資料はもちろん、ワシの執筆した日本酒の小冊子や、高知県や仁淀川流域や佐川町の観光ガイドブックらも同封されちゅうがよ。

さて、16時半ばあにゃあ、ZOOMに清永さんと軍司さん、ZOOM操作のアドバイザーとして小田さんが入室され、司牡丹からはワシと営業の佐野くんが入室し、打ち合わせをしたがやき。

ほんで、15時にゃあ20名の参加者の皆さんも入室され、まずは清永さんから開会のご挨拶があり、日本名門酒会本部・株式会社岡永の飯田社長さんのご発声にて、「船中八策」で声高らかに乾杯をしたがよ。

ほんでまずは佐野くんが、180年ばあ前の江戸時代末期建築の司牡丹1号蔵から、ちくとライブ中継したがやき。

その後はワシから、今回お届けのお酒とおつまみの解説をさいてもうたがよ。
続いては、司牡丹の酒造り動画を皆さんに共有し、軍司さんの解説付きで皆さんにご覧いただいたがやき。

お次は、現在の酒造りの状況を、佐野くんが仕込み蔵からライブ中継し、実際にポコポコ発酵しゆう「もろみ」をご覧いただいたがよ。





参加者の皆さんから、感想らあもいただきもって、ワシも飲んで食べて、えい心地になってきたがやき。
続いてはワシのインタビュータイムで、パワーポイントの15枚の資料、「土佐の風土と司牡丹のSTORY」を共有し、清永さんからインタビューを受けもってワシが解説するっちゅうスタイルで進められたがよ。

参加者の皆さんから、次々と質問らあも寄せられたがやき。
お次はコミュニケーションタイムで、ワシと清永さんと軍司さんの3人が主宰する3部屋のブレイクアウトルームに分かれて、じっくり語り合うたがよ。
ワシの部屋は、歴女の方が集められちょったようで、歴史バナシで盛り上がったがやき。
再び、全体のZOOMに戻り、それぞれの部屋にて語られた内容らあを報告し合い、さらに質疑応答らあもあったがよ。
〆にゃあ皆さんから感想らあを聞かいてもうて、清永さんからアンケートのお願いがあり、軍司さんからは「司牡丹・元旦を祝う酒」のご紹介があり、最後にワシから御礼のご挨拶をさいてもうて、19時前ばあにゃあ大団円のお開きとなったがやき。

参加者の皆さんの弾けるような満開の笑顔が、この会が成功したことをハッキリと物語っちょったがよ。
ご参加いただきました皆さん、そしてバッチリ運営してくださった清永さん、軍司さん、小田さん、まっことありがとうございましたぜよ!
土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社