今回は、2月12日(土)18時よりオンライン酒場「酔うちゅう部」(https://youtu-bu.jp )内にて開催予定の、「令和4年『立春朝搾り』をオンラインで楽しむ会」のご案内ながやき。
今年の令和4年は2月4日(金)が立春で、全国43蔵元よりこの日に「立春朝搾り」(https://www.meimonshu.jp/modules/xfsection/article.php?articleid=377 )が発売されるがよ。
高知県じゃあ司牡丹酒造から発売されるがやき。
そんな全国43蔵元の「立春朝搾り」の中から、どちらの銘柄の商品やちOKやきご用意いただけりゃあ、オンライン酒場「酔うちゅう部」内にて司牡丹社長のワシと共に、「立春朝搾り」を堪能しもって、オンラインで盛り上がれるっちゅう企画ながよ!
尚、「酔うちゅう部」へのアクセスは、インターネットエクスプローラーじゃあ正しゅう表示されませんきに、その点はご注意くださいや。
詳しゅうは「酔うちゅう部」(https://youtu-bu.jp )サイト下の「動作環境について」をご覧いただきたいがやき。
ちなみに「立春朝搾り」たぁ、立春の日の早朝に搾り上がったばっかしの新酒を、その日のうちに飲んでもらおうっちゅう企画の予約販売商品で、そのお申込締切は明日の1月25日(火)やきに、ご希望の方は今すぐ!以下のサイトで「立春朝搾り2022年ラインアップ・買える店」をご確認いただき、ご予約をお願いいたしますぜよ。(https://www.meimonshu.jp/modules/xfsection/article.php?articleid=2100 )
ほんで今年は、司牡丹も含めて43ヶ所の日本酒蔵元で実施され、毎年何と約30万本(720ml)の新酒がたった1日で出荷されるっちゅうがやき、こりゃスゴイことながよ。
10年以上前からマスコミ各社の記事らあにゃあ、「日本酒が世界一売れる日」っちゅうセンセーショナルなキャッチで紹介されたりしゆうがも、決して大袈裟やないがやき。
ちなみに立春たぁ、二十四節気のひとつで、初めて春の気配が現れてくる日。
前日の節分に豆まきで邪気を祓うて、新たな気持ちで春の到来を悦び幸福を願う日とされちょって、旧来はこの日がお正月、1年の始まりの日ながやき。
そんな立春の早朝に搾り上がったばっかしのケガレのない純米吟醸生(or特別純米生)の新酒を、各地の神社にて「無病息災」「家運(社運)向上」、さらに今年は当然「新型コロナウイルス退散」も祈願されるがよ。
ほんじゃき、こぢゃんと縁起がえいっちゅうて全国で大人気で、このお酒の一口めを恵方(今年は北北西)を向いて飲みゃあ、願いが叶うっちゅう現象まで起きはじめちゅうっちゅうがやき。
さあ、2月12日(土)まではまだちくと日数がありますきに、どちらかの蔵元の「立春朝搾り」を用意していただき、ワシと共に是非「酔うちゅう部」のオンライン飲み会で盛り上がりましょうぜよ!
●「令和4年『立春朝搾り』をオンラインで楽しむ会」
〈開始〉2022年2月12日(土)18:00
〈終了〉2022年2月12日(土)20:30
〈参加人数〉予約先着20名様(竹村含む)
〈参加条件〉全国43蔵元の中から、いずれかの「立春朝搾り」をご用意ください。(詳しゅうはこちら!https://www.meimonshu.jp/modules/xfsection/article.php?articleid=2100 )
〈申込先〉オンライン酒場「酔うちゅう部」(https://youtu-bu.jp )
土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社