今回は、来月7月9日(土)に東京国際フォーラム「酒蔵レストラン 宝」にて3年ぶりの開催が決定した、「七夕日本酒会2022」のご案内をさいていただきますぜよ!
なお、通常やったら120名様定員のところ、まだコロナ禍やっちゅうことで、席間隔にゆとりを取り先着90名様限定とさいていただいちょって、既に60名様の予約が入っちゅうらしいき、残席30名様にて締め切りとさいていただきますきに、ご参加ご希望の方は、満席となる前に今すぐ!ご予約いただけましたら幸いながやき!
ちなみにここに掲載さいていただいちゅう画像は、3年前の「七夕の会2019」の画像やき、こぢゃんと密な点はご容赦いただきたいがよ。
「浦霞」(宮城)「大山」(山形)「開華」(栃木)「久寿玉」(岐阜)「白嶺」(京都)「春鹿」(奈良)「嘉美心」(岡山)「司牡丹」(高知)「西の関」(大分)っちゅう全国屈指の銘酒9蔵元が、今一番お薦めしたいっちゅう自慢のお酒を携えて、3年ぶりにズラリと勢揃いするがやき!
もちろんワシも参加さいていただきますきに、たくさんの皆さんにお会いできるますことを、こぢゃんと楽しみにしちゅうがよ。
内容としちゃあ、9蔵元の自慢の日本酒を堪能しもって、七夕スペシャルコースの絶品料理をご堪能いただけるがやき。
元々料理の美味しさにゃあ定評のある「宝」が、3年ぶりに開催する会でもあるがやき、間違いない美味しさのスペシャルコースになるこたぁ、ワシが太鼓判を押さいていただきますぜよ!
ちなみに司牡丹は、人気ナンバーワンの「船中八策」のプレミアムバージョン「船中八策・槽搾り黒」(超辛口・槽搾り純米酒)を出品さいていただく予定ながよ。
「船中八策」の搾り以降を、大吟醸並みに変更し、あんまり圧力をかけんと槽搾りし、その中取りのみを即瓶詰めし、一回のみ瓶燗火入れし、急冷してマイナス5℃以下の零下にて瓶貯蔵することで、より輪郭のはっきりした味わいと膨らみが生まれ、さらに後口のキレとの落差もより鮮明になり、合わせる料理の美味しさを引き立てる効果も絶大となり、まさに食中酒の最高峰といえる美酒となっちゅうきに、是非皆さんにその至高の味わいをたっぷりご堪能いただきたいがやき。
そんな「船中八策・槽搾り黒」を含む、9蔵元のお薦め日本酒を堪能しもって、間違いない美味しさのスペシャルコースを味わい、さらに9蔵元と楽しい会話を交わしもって大いに盛り上がる……ここ3年近う実現不可能やった夢にまで見た楽しい楽しい日本酒会が、遂に現実のもんとなるっちゅうがやき、まっことワシも感無量ながよ!
さて、ご参加ご希望の方は、満席にならんうちに今すぐ!下記の申込先宛てにお電話にてご予約をいただき、またこちらの情報をこぢゃんと拡散していただき、日本酒会に飢えちゅう日本酒ファンの皆さんにも幸せのお裾分けを、何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!
【酒蔵レストラン 宝・七夕の会2022】
<日時>令和4年7月9日(土)18時開宴
<参加費>お1人様8000円(税込)
<会場>「酒蔵レストラン 宝」(東京都千代田区丸の内3-5-1東京国際フォーラムB1F TEL:03-5223-9888)
<定員>先着90名様限定
<申込先>「酒蔵レストラン 宝」店長:敷波徹也(東京都千代田区丸の内3-5-1東京国際フォーラムB1F TEL:03-5223-9888)
土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社