2022年08月04日

佐川町の自然イタリア料理「da zero」でスペシャルランチぜよ!

7月28日(木)は、佐川町で大人気の自然イタリア料理「da zero」(ダ・ゼロ)さんにて、絶品の特別メニューでスペシャルランチをいただいたがやき。


ここに至るまでの経緯やけんど、マンボこと松田雅子さんが、我らが松淳子先生の著書「まっことめでたい96歳〜私の『昭和、平成、令和』覚え書〜」出版のためのクラウドファンディング(https://readyfor.jp/projects/89742 )を設定し、無事目標額を達成し、書籍も県内書店にてベストセラーになっちゅうがやけんど、このクラウドファンディングにゃあ、スペシャルな「10万円コース」っちゅうんがあったがよ。


その内容は、「本のフルセット+高知の旬の食材(年に4回)+佐川町満喫ツアー」っちゅうことやって、このコースを三翠園の中澤清一社長さんが希望してくださり、ご支援をいただいちょったがやき。


ほんで、その「佐川町満喫ツアー」の中に、「da zero」さんでのスペシャルランチと、司牡丹の酒蔵見学が入っちょって、今回のランチとなったっちゅう流れながよ。


中澤社長さんと奥様と、奥様のお姉様とお父様も含めお客様は4名で、案内役の松田さんとワシ、野菜解説にファーム・ベジコの長崎さんも加わり、7名にてのスペシャルランチやったがやき。


ちなみに「da zero」は、3年前の6月にオープンした自然イタリア料理店ながやけんど、その頃にワシゃあシェフの的場篤志さんとお会いしちょって、是非お店にうかがいますっちゅうて言うちょったに、アッちゅう間に年月が過ぎてしもうちょったがよ。


その間に、あれよあれよっちゅう間に大人気店となってしもうて、高知市内や県外からもお客さんが殺到し、なかなか予約が取れんお店となってしもうたがやき。


ほんで、ワシゃあ1年前の7月に何とか予約が取れて、初めてランチにうかがわいてもうたことがあったき、今回で2回目となるがよ。


お店の外観は、田んぼの真ん中にポツンと建つ青い一軒家ながやき。


シェフの的場篤志さんは岡山県出身で、奥様の翔子さんは兵庫県出身ながやけんど、お2人で高知に移住し、翔子さんのお祖母様の家を改装してオープンさいたっちゅうお店ながよ。


ちなみに篤志さんは、イタリアのミシュラン星付きレストランで修行したっちゅう腕前で、まさかこんなド田舎の佐川町にそんな方がイタリア料理店をオープンするたぁ思いもよらんかったき、まっこと嬉しいかぎりの誇らしいことながやき!


さて、前置きはこのへんにして、早速ワシらあがいただいた、通常は存在せん特別メニューのスペシャルランチコースをご紹介さいていただきますぜよ。


まずはランチやき、車の運転のある方らあはノンアルコールドリンクを注文し、中澤社長さんの奥様のお姉様とお父様は、ワインを注文され、みんなあで乾杯したがよ。
写真1  ノンアルコール

ほんで、細長い「グラッシーニ」をつまみもって、いろんな会話がちくと盛り上がりだいた頃、前菜の1品めが登場したがやき。
写真2 グラッシーニ












⚫️「オオモンハタ コリンキー ブシュカン」
写真3 オオモンハタ


まず登場した前菜は、高級魚オオモンハタのうま味に、ディルの爽やかな風味やブシュカンの酸味やコリンキーの食感らあが加わって、いきなり期待を超える美しさで、思わず「うまっ!」っちゅう声が漏れてしもうたばあながよ。


長崎さんくのディルとコリンキーを使うちょって、ちくと長崎さんからハーブや野菜の説明もあったがやき。


⚫️「真蛸 ビーツ パッションフルーツ」
写真4  真蛸

前菜の2品めは、コリッとした真蛸のうま味がこれまたウマイの何の!


そんな真蛸のうま味に、ビーツのナチュラルな甘味、パッションフルーツの甘酸っぱさ、オクラのプチネバ食感、ワカメの海の風味、焼きトウモロコシのコク甘味らあが加わり、絶妙なハーモニーを口中で奏でてくれるがよ。





⚫️「バターナッツ ゴルゴンゾーラ」
写真5  バターナッツ写真6  パン











お次は、カボチャの一種バターナッツの冷製スープながやき。


こぢゃんとなめらかな舌触りで、濃厚なカボチャの甘味が広がり、ゴルゴンゾーラチーズ独特の風味と塩味が見事なアクセントとなって、これまた「うまっ!」の一言ながよ。


ほんで続いては、いよいよコース前半の目玉、仁淀川の天然鮎料理で、シェフが厨房で調理されゆう姿が、まっことソソられるがやき!
写真7  厨房写真8  鮎料理作る











写真9  鮎料理











⚫️「天然鮎 茄子 胡瓜」
写真10  鮎料理と宇宙深海酒

仁淀川の天然鮎の揚げ物に、茄子と胡瓜の添え物や、鮎のキモのソースらあが加わっちゅう逸品やって、こちらのお料理は是非日本酒をっちゅうことで、ワシが持ち込みさいてもうた「司牡丹・土佐宇宙深海酒」(純米吟醸酒)を出してもうたがよ。


中澤社長さんの奥様のお姉様とお父様のお2人にゃあ、ワシがお酒を注がいてもうたがやき。


ワシゃあ松田さんの車で来ちゅうき、この一杯だっけは飲まいてもうたがよ。


「土佐宇宙深海酒」のメロン様の華やかな香りとやわらかな深みのあるコクが、特に鮎のキモのソースのホロ苦い風味と絶妙にマッチして、うまいこと、うまいこと!


お姉様とお父様も、その絶妙なペアリングに、満面満開笑顔になられちょったがやき。


⚫️「鹿肉 牛蒡 マンゴー フォアグラ」
写真11  鹿肉


お次は中盤のメイン、鹿肉料理の登場ながよ。


まったく臭みのない鹿の赤身肉の芳醇なうま味に、牛蒡の独特の風味とマンゴーの甘味と、振りかけられたフォアグラ粉の深いコクが加わり、こりゃあまた、「スゴウマッ!」の一言ながやき!






⚫️「トロフィエ ジェノヴェーゼ ケンサキイカ 枝豆」
写真12  パスタ料理中写真13  トロフィエ













続いては、店内いっぱいに長崎さんくのバジルの薫りが充満し、トロフィエ(ジェノバで生まれた手打ちのショートパスタ)のジェノヴェーゼが登場したがよ。


長崎さんは「ハーブの女王」の異名を持っちゅうばあやき、そのバジルの薫りの高さと美味しさは、かのイタリアンの巨匠落合シェフも太鼓判を押すばあながやき。


ほんじゃき、長崎さんくのバジルを使うたジェノヴェーゼのパスタの美味しさは、既にワシも知っちょったがやけんど、そこにケンサキイカの海のうま味と枝豆の青い風味が加わりゃあ、さらに美味しさがワンランクアップし、感動の美味しさやったがぜよ!


⚫️「タヤリン サルシッチャ パプリカ ペコリーノ」
写真14  タヤリン

さらに2品めのパスタ料理は、卵黄をふんだんに使用した幅2mmばあの細めのパスタ「タヤリン」を使うて、イタリア語で「腸詰め」っちゅう意味の生ソーセージ「サルシッチャ」や、イタリア原産のちくと塩分強めの羊の乳のチーズ「ペコリーノ」や、パプリカが加えられたもんで、これまた濃厚なうま味が絶妙で、「うますぎる!」っちゅう一言ながよ!








⚫️「土佐あかうしハラミ 焼きピーマン」
写真15  土佐あかうし

いよいよメインディッシュは、「土佐あかうしハラミ」ながやき。


あかうしのまったくシツコイくのない赤身のうま味が、焼きピーマンの芳ばしゅう青い風味と絶妙にマッチして、お腹いっぱいやに止まらんなって、パクパク食べ進んでしもうたがよ。


これぞ、まっこと口福の極みながぜよ!


⚫️「ブルーベリー ザバイオーネ」
写真16  ザバイオーネ

デザートは、イタリア・ピエモンテ名物の「ザバイオーネ」ながやき。


卵黄を湯煎にかけて作るお酒の効いた甘い大人のクリームと、佐川町産のブルーベリーとの組み合わせは絶妙の美味しさで、まったく別バラなもんやき、結局ペロリと平らげてしもうたがよ。






⚫️「食後のお飲み物 小菓子」
写真17  小菓子

けんど、サスガにもはや固形物は入らんかって、コーヒーだっけいただいて、小菓子は皆さんのお土産にしてもうたがやき。










こうして2時間半のスペシャルランチは終了し、中澤社長さんの奥様のお父様はご高齢でお疲れやっちゅうことで、司牡丹の酒蔵見学はまたの機会にっちゅうことになり、これにてお開きとなったがよ。
写真18  中澤社長さんと












中澤社長さんのクラウドファンディングご支援のお陰で、ワシもスペシャルランチをいただくことができ、まっことありがとうございました!感謝感謝ぜよ!

















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社



Posted by tsukasabotan at 09:49│Comments(0)