2022年08月10日

第1回「映画『おきゃく(OKYAKU)』発起人会」ぜよ!

8月3日(水)は13時から、高知県民文化ホール4階の多目的室にて、第1回「映画『おきゃく(OKYAKU)』発起人会」が開催されたがやき。
写真1  映画「おきゃく」サイト

映画「おきゃく(OKYAKU)」たぁ何かっちゅうたら、土佐の高知の「おきゃく」(土佐流宴席)文化の大ファンであり、「土佐のおきゃくPR大使」であり、「高知の食」PRの委嘱状も知事さんから手渡されちゅう、食いしん坊雑誌「dancyu」の植野編集長さんが発起人となり、企画されたもんながよ。


植野編集長さんは、高知県の「おきゃく」文化を、世界に誇るべき素晴らしいおもてなし文化の原点やと断言され、この「おきゃく」文化を世界に広めるために、「おきゃく(OKYAKU)」っちゅうドキュメンタリー映画を高知県の皆さんと共に制作し、世界中に発信していきましょうっちゅうことながやき。


監督の風間直美さんは、BSフジで放送中の「日本一ふつうで美味しい植野食堂」のプロデューサーでもあり、海外の映画祭らあにもドキュメンタリー映画を出品し、いくつかの賞も受賞されちゅうっちゅう、気鋭の映画監督ながよ。


つまり、「おきゃく」文化の上っ面だっけやのうて、その根底にある精神性まで垣間見える作品となるこたぁ間違いなしながやき。


ほんで、この映画制作の発起人会にゃあ、高知県酒造組合理事長としてワシも名を連ねさいてもうちゅうがやけんど、こりゃあ単に高知県酒造組合の理事長やからやとかっちゅうことやのうて、このコロナ禍の長期化で、土佐の高知の一番のウリであったはずの、「食が美味しい!酒が旨い!人が明るい!そして世界一宴が楽しい酒国土佐!」の大切な一角が崩れる……つまり世界一楽しい「おきゃく」文化が、消え去ってしまうかもしれんっちゅう危機感の方が強いがよ。


コロナ禍となってのこの2年半、返杯・献杯も、宴席での移動しまくりも、皿鉢料理の取り分けも、可杯や箸拳らあのお座敷文化も……土佐らしい密な宴席は何ひとつ実践できんようになってしもうて、ホンマにこのまんまやと消え去ってしまう、マジで絶滅してしまうかもしれんがぜよ!


ほんじゃきこそ、今やからこそ!映画「おきゃく(OKYAKU)」の制作を、土佐の高知の未来のためにも、この国の未来に世界一楽しい宴の文化を遺すためにも、何としたち成功させにゃあいかんっちゅう、強い使命感を抱いちゅうがやき。


こんな、ワシの念いにもしチビッとやち共感していただけます方は、是非是非映画「おきゃく(OKYAKU)」にご協賛をお願い申し上げますぜよ!


https://www.okyakumovie.com/


さて、第1回「映画『おきゃく(OKYAKU)』発起人会」は、「土佐のおきゃく推進会議」の木村会長さんを筆頭に、「土佐経済同友会」の佐竹代表幹事さんと観光振興委員会の森委員長さん、「高知の食を考える会」代表の横山さん、「高知県酒造組合」の竹村理事長(ワシ!)、「高知県商工会議所女性会連合会・高知商工会議所女性会」代表の北村さん、「高知新聞社」の浜田編集局次長さん(兼報道センター長兼ニュースサイト編集長)、「公益財団法人高知県観光コンベンション協会」の坂本プロモーション部長さん、「高知県観光振興部観光政策課」の飯田チーフさん、ほんで「高知広告センター」の営業局次長で戦略マーケティング本部長の松岡さんと、「一般財団法人高知県地産外商公社」の野戸さんが事務局として参加され、合計11名が集まったがよ。
写真2  発起人会開会

植野編集長さんと風間監督さんは、Zoomにてのオンライン参加やったがやき。


事務局の松岡さんの進行によりスタートし、まずは皆さんの自己紹介があったがよ。








続いては、発起人会の木村会長さんから、「映画『おきゃく(OKYAKU)』発起人会」設立の経緯と趣旨説明があったがやき。
写真3  経緯と趣旨説明











お次は、映画「おきゃく(OKYAKU)」製作の意義と目的について、植野編集長さんからお話があったがよ。
写真4  植野編集長と風間監督












植野編集長さんは、あるインタビューで「30年後の食はどうなっちゅうか?」っちゅう質問を受けたっちゅうがやき。
写真5  植野編集長と風間監督2

ほんで、「日本中、いや世界中が、高知県を目指すがやないろうか」っちゅうて答えられたっちゅうがよ。


つまり、これまでの経済的なベクトルたぁ違うベクトルで人々は暮らしはじめ、「豊かさとは?」「幸せとは?」らあを真剣に考えた結果、選ぶ答えのひとつが土佐の高知にあるっちゅうことながやき。


かつて日本の全国各地に存在しちょったに、今はほぼ失われてしもうちゅう文化が、土佐の高知にゃあ今も存在しちょって、その根幹が「おきゃく」文化やっちゅうがよ。


このコロナ禍で、そんな土佐の「おきゃく」文化も大変な危機を迎えちゅうきに、今こそこの素晴らしい文化をあらためて捉え直し、世界に向かって発信し、次世代に継承していく流れを創っていかにゃあいかんっちゅうことながやき。


植野編集長さん、力強いお言葉、まっことありがとうございますぜよ!


続いては、「映画の内容と収支計画について」で、まず風間監督さんから、映画の内容についてのお話があったがよ。


映画「おきゃく(OKYAKU)」は、植野編集長さんが四季折々の土佐を訪れて、土佐の高知の各地で行われゆう「おきゃく」を体験し、植野編集長さん目線で表現していくっちゅうドキュメンタリー映画やっちゅうがやき。


人生の船出の「おきゃく」とか、伝統的な山村の「おきゃく」とか、海辺の町の大漁を祝う「おきゃく」とか……様々な「おきゃく」のリアルな姿を映像に撮していきたいっちゅうがよ。


ほんじゃき、当初の計画じゃあ、映画の公開を2024年春を予定しちょったけんど、コロナの状況によっちゃあ2025年春の公開にずれ込むかもしれんっちゅうことやったがやき。


ほんで、事務局の野戸さんから、収支計画についてのお話があったがよ。


協賛についちゃあ、最初の段階じゃあ、一般の協賛は一口5000円やったけんど、今は一口10000円とさいてもうちゅうっちゅうがやき。


ただし、こりゃあ映画のエンドロールにてお名前の掲載を希望される方の場合であって、5000円でも1000円でも協賛できるように持っていきたいっちゅうことやったがよ。


企業協賛についちゃあ、一口10万円やっちゅうがやき。


ほんで、イメージとしちゃあ、一般協賛で1500万円、企業協賛で2100万円、合計3600万円が最小値やっちゅうがよ。


最低こればあありゃあ、映画の制作費、音楽、事務局運営費、広報宣伝費らあが何とか捻出できるっちゅうがやき。


お次は、事務局の野戸さんから、「映画『おきゃく(OKYAKU)』製作実行委員会」の規約(案)について発表があり、皆さんからいろいろ意見が出されたがよ。


続いては、「製作実行委員会の設立と開催について」で、こちらも野戸さんと木村会長さんから委員メンバーについての叩き台が発表されたがやき。
写真6  実行委員会について木村会長

ほんで、委員メンバーについての追加案などなど、皆さんからもいろんな意見が出されたがよ。









その後も、いろいろな意見交換があり、最初の実行委員会の開催日は、8月26日13時からっちゅうことに決まったがやき。
写真7  意見交換風景

こうして第1回「映画『おきゃく(OKYAKU)』発起人会」は、無事お開きとなったがよ。


皆さん、まっことお疲れ様でした!


なお、ご協賛らあについて詳しゅうは、以下のサイトにアクセスし、お申し込みいただけましたら幸いながやき。


https://www.okyakumovie.com/


ちなみに、このサイトにゃあ、映画の予告動画も掲載されちゅうがやけんど、そこにゃあワシも出演さいてもうちょって、ちくと念いらあも語らいていただいちゅうきに、是非こちらの予告動画もご覧いただけましたら嬉しいがぜよ!
















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社


Posted by tsukasabotan at 09:36│Comments(0)