「知性が増すにつれて、人それぞれの個性をより多く見いだすようになるがやき。凡人は人それぞれの違いがわからんがぜよ。」(ブレーズ・パスカル)
神童として数多くのエピソードを残し、様々な概念や原理や定理らあを発見した、フランスの早熟の天才哲学者であり、物理学者・思想家・数学者・キリスト教神学者・発明家・実業家でもある、ブレーズ・パスカル(1623〜1662)さんの言の葉ながよ。
自分と考え方や価値観が違う人と出会うたら、「何でこの人はこんな変な考え方や価値観を持っちゅうがやろう?」と感じて、他人に対して反発や嫌悪感しか持たんっちゅうような人を、かの天才パスカルさんは「凡人」と呼ぶがやき。
なんぼ頭が良うて勉強ができて、えい大学を出て知識が豊富にあるように見えたち、他人の違う考え方や違う価値観に対して、反発や嫌悪感しか抱かんような人は、パスカルさんに言わせりゃあ、そりゃあ知性がないっちゅうことになるがよ。
ホンマの知性たぁ、知性が増しゃあ増すばあ、人それぞれの個性を理解して、人それぞれのえいところを足るばあ見いだすことができるようになるもんながやき。
つまり、ホンマの知性を身につけりゃあ、おまさんの周りにゃあ、素晴らしい才能の持ち主だらけやっちゅうことになるがぜよ!