人数が30名近うなるき、2班に分かれていただき、佐川町内を「伊藤蘭林塾跡」、「牧野富太郎ふるさと館」、「西谷(林邸・大塚邸等)」、「青山文庫」、「旧浜口邸・名教館」らあを「佐川くろがねの会」の皆さんのガイドでご案内し、「司牡丹一号蔵見学・『ほてい』にて試飲」は、ワシが担当さいていただくっちゅう、スペシャルコースながよ。
まずは第2班の方々が10時50分ばあに「司牡丹・酒ギャラリー ほてい」前に到着されたき、ガイドの方から引き継いで、ワシがまず一号蔵にご案内さいてもうたがやき。
司牡丹の玄関の酒林の解説をさいてもうて、江戸時代末期の約築180年ばあたっちゅう白壁の蔵内を解説しもって、ご案内さいてもうたがよ。


その風格の佇まいに、皆さんから感嘆の声が漏れよったがやき。
その後は、「ほてい」に戻んて、お待ちかねの試飲タイムながよ。
牧野富太郎関係の「ハナトコイシテ」(特別純米酒)や「花と恋して」(純米酒)らあを筆頭に、司牡丹商品をズラリと並べ、ご堪能いただいたがやき。
それぞれのお酒の、辛口のキレの良さや、米の膨らみや、高知酵母の華やかさらあに、皆さん感激され、ガンガン試飲され、お土産もたくさんご購入いただいたがよ。
11時20分ばあにゃあ、「ほてい」での試飲タイムは終了し、再びガイドの方にバトンタッチし、皆さんは次のコースに向かわれたがやき。
その後は第1班の皆さんが、11時25分ばあに「ほてい」前に到着されたき、こちらの皆さんもまずは玄関の酒林と一号蔵にご案内さいてもうて、ワシから解説さいてもうたがよ。
1班の皆さんも、江戸時代末期建造の白壁の酒蔵の風格に、やっぱし感嘆の声が漏れよったがやき。
ほんで「ほてい」に戻んての試飲タイムじゃあ、やっぱし司牡丹のいろんなタイプのお酒の美味しさに、皆さん感激されちょったがよ。
1班の皆さんも、たくさんお土産を購入してくださったがやき。
こうして11時55分ばあにゃあ1班の皆さんも「ほてい」を出られ、2班の皆さんと合流し、昼食会場の鰻料理の名店「大正軒」さんに向かわれたがよ。
「首都圏高知市の会」の皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!
さてその晩は、「首都圏高知市の会」の皆さんの懇親会にお招きを受け、18時半にゃあ高知市の「土佐食人こうじ屋」さんにうかごうたがやき。
昼間の時よりかちくと人数が減ったけんど、新たに高知県観光振興部の山下副部長と同国際観光課の澤村課長とワシの3名らあも加わり、19名のメンバーが揃うたがよ。
ほいたら、ダイゾー葬祭の中田社長も来られちょったき、どういたがっちゅうて聞いたら、「首都圏高知市の会」幹事長の扇谷さん(ドリーム夜さ来い祭りグローバル振興財団理事長)に招かれたっちゅうことやったがやき。
扇谷さんと中田さんは幼なじみの同級生(実はワシも同い年)やし、今回はワシもおる(土佐経済同友会・人づくり委員会にて中田委員長、竹村副委員長)っちゅうことで招かれたようながよ。
さて18時半過ぎにゃあ、皆さん集まられたようで、「首都圏高知市の会」の長崎会長(関東高知県人会副会長)が、ご挨拶され、まずはビールで乾杯をしたがやき。


そっから後は、美味しそうなお料理が次々に出されたがよ。
⚫️先付:どろめ(ニンニク葉のぬた)

⚫️冷菜:四万十豚とフルーツトマトのサラダ
⚫️造り:鰹のタタキ・自家製ポン酢
⚫️煮物:鯨と水菜の玉子とじ

⚫️揚物:土佐揚物盛り合わせ(土佐ジロー、ウツボ、メヒカリ、アオサノリ)

こりゃあ早う日本酒も頼まにゃあいかんっちゅうことで、お店の方にお願いして「船中八策」(超辛口・純米酒)の1升瓶を1本、ドカンと持ってきてもうたがやき。
ちなみに「土佐食人こうじ屋」さんは、今回のような飲み放題コースの場合、何と!「船中八策」を追加注文したら、通常の半額で飲めるっちゅうがよ!
後でワシの支払い分として精算したら、飲み放題会費が6000円で、追加の「船中八策」代は4000円やったがやき。
通常「船中八策」の1升瓶は小売価格3080円(消費税込)やき、ちゅうこたぁ1升瓶1本で920円しか儲けがないやいか!
こりゃあ「船中八策」ファンが泣いて悦ぶ仕組みながよ!
「こうじ屋」さん、まっことありがとうございますぜよ!
早速ワシゃあ、「船中八策」の1升瓶を片手に、皆さんに注いで回らいてもうたがやき。
アチコチ回りもって、皆さんといろいろ語り合いもって、「船中八策」を酌み交わさいてもうたがよ。
このお酒の、様々な料理の美味しさを出汁のように下から支えて押し上げ、料理もお酒も美味しさ倍増するっちゅう最大の特徴に、皆さん大感激で、飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うてが止まらんなって、一気に会場全体が大盛り上がりとなったがやき。
会場を一回りして元の席に戻んて来たら、「船中八策」の1升瓶は、ほとんどカラになっちょったがよ。
さらに追加しょうかと思いよったら、「首都圏高知市の会」の事務局の方が、「ほてい」にて購入されたお酒を2本、「司牡丹・酒槽搾り純米大吟醸酒」と「司牡丹・山柚子搾り」(リキュール)を持ち込みしてくださっちょったがやき。
まっことお気遣いいただき、ありがとうございますぜよ!
そっから後は、「酒槽搾り純米大吟醸」と「山柚子搾り」を、ガンガン酌み交わさいてもうたがよ。
お料理も、後半戦に入ったがやき。
⚫️蒸物:長太郎貝と浅利の酒蒸し

⚫️飯物:〆鯖棒寿司、土佐巻き、土佐あかうし寿司
ほいたら、20時ちょい前ばあに、突然会場の電気が消えて、暗うなったがよ。
誰かが酔っぱろうて電気のスイッチを消したがやろうかと思いよったら、ハッピーバースデーの歌と共にローソクを灯したバースデーケーキが登場!


ワシの目の前まで運ばれたがやき。
そうやった!本日8月11日は、ワシの還暦の誕生日やったがよ!
皆さん、お気遣いいただき、まっことまっことありがとうございます!
後で話を聞いたら、扇谷さんと中田さんの2人が仕掛けて、「首都圏高知市の会」の皆さんは、最初っからこのサプライズをみんなあ知っちょったっちゅうがやき。
まっこと、感謝感激アメアラレながぜよ!
皆さんにバースデーケーキを切り分けていただきゆう間に、〆のお料理が出されたがよ。
⚫️椀物:稲庭うどん アオサノリ添え
⚫️甘味
サプライズのケーキは、感動さいてもうた分ばあ、美味しさ倍増やったがやき。
ちなみに「首都圏高知市の会」のメンバーにゃあ、出身は高知やないけんど、「ドリーム夜さ来い祭りグローバル振興財団」顧問で、一般社団法人港区観光協会の渡邉会長もおられ、渡邉会長はかの「切腹もなか」で有名な株式会社新正堂の社長さんやったがよ。
渡邉社長さんから、ワシゃあお土産の誕生日祝いに「切腹もなか」もいただいたがやき。

渡邉社長さん、まっことありがとうございます!
こうして、終盤はまるでワシの誕生パーティみたいになって、懇親会は大団円のお開きとなったがよ。

「首都圏高知市の会」の皆さん、思いもかけん感動のサプライズ、まっことありがとうございましたぜよ!
土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社