2022年08月20日

幸せの言の葉<1621>

「教養は『世界でいわれ、考えられた最上のことを知る』ことぜよ。」(マシュー・アーノルド)


イギリスの耽美派詩人の代表で、文明批評家でもある、マシュー・アーノルド(1822〜1888)さんの言の葉ながやき。


子供ん時から、「勉強せにゃあいかん」とか「教養を身につけにゃあいかん」とかいわれて、ワシらあは勉強とか教養はつまらんもん、楽しゅうないもんを、無理矢理我慢して努力して手に入れるもんやと、思い込んでしもうちゅうがよ。


けんど、実はそういうもんやのうて、教養たぁ「世界でいわれ、考えられた最上のことを知る」ことやっちゅうがやき。


この視座を持った瞬間、「教養」っちゅう言葉が、一気に楽しゅうて興味津々のもんに変わるがよ。


つまり、自分がこぢゃんと興味を持っちゅう分野、三度の飯より好きっちゅう分野において、「世界でいわれゆう最上のこと」「世界で考えられた最上のこと」らあについて知ることが教養やとすりゃあ、それらあについて学ぶことらあて、苦痛でも何でものうて、むしろこぢゃんと楽しいことになるはずながやき。


こういうことに早いうちから気づいちゅう人らあが、真に教養のある人となって、世界を変えてきたっちゅうことながぜよ!




Posted by tsukasabotan at 09:00│Comments(0)