このコロナ禍において、ワシが様々なオンラインイベントらあを開催しゆうがをSNSらあで発見されたNCCU中四国エリア事務局の方から連絡があり、5月28日(土)に同様のオンラインイベントを開催し、好評を博したがやけんど、それを知った東北・北関東総支部の方から連絡があり、同様のイベントを開催する運びとなったっちゅう流れながよ。
実はワシゃあ、「東北にゃあ名だたる酒蔵がいっぱいあるに、高知の酒蔵でかまんがですか?」っちゅうて、当初お伝えしたがやけんど、「実は東北の酒蔵にお願いしたら、オンラインイベントはもうやらんっちゅうて、断られたんです」っちゅうがやき!
どこの酒蔵か知らんけんど、何ちゅう高飛車な発言やろかと、ワシゃあビックリしたがよ。
まあ、そのお陰で、今回東北・北関東の皆さん57名に、バッチリ司牡丹をPRする大チャンスをいただけたがやき、ウチにとっちゃあまっこと有り難い限りながやき。
さて、まずワシゃあ18時半ばあからZoomに入り、準備をしたがよ。
実はノートパソコンが壊れてしもうて、今回新しい(中古やけんど)パソコンじゃあ初めてのZoomやき、いろいろ確認の意味で早うから入室さいてもうたがやき。
ほんで、今回ご参加の皆さんにお送りした内容とおんなじ、司牡丹のお酒と土佐のおつまみと、資料やパンフレットらあを、ワシも用意さいてもうたがよ。


その内容たぁ、以下のとおりながやけんど、どうぜよ?なかなかにソソられるラインナップやと思わんかよ?
⚫️「ハナトコイシテ」(特別純米酒):360ml
⚫️「キビナゴけんぴ・塩麹味」:1袋
⚫️「司牡丹・仁淀ブルー」(純米酒):300ml
⚫️宮進商店の「かちりじゃこ」(100g)+ファーム・ベジコの「ブシュカン」(1玉)
⚫️「船中八策」(超辛口・純米酒):300ml
⚫️「食べてみそ・鰹の角煮・にんにく味噌味」
⚫️司牡丹商品パンフレット
⚫️「なぜ、日本酒をうまく活用する人は幸せになれるのか?」小冊子
⚫️今回お届けのお酒とおつまみ紹介資料
⚫️宮進商店チラシ
⚫️佐川町観光ガイドブック
⚫️仁淀ブルー観光協議会・旅ガイドブック
さて、19時からはNCCU東北・北関東総支部の皆さんを対象とした、「活動報告」や「事務連絡」らあのオンライン会議があったがやき。

ちなみに、この参加率を上げる意味や福利厚生的な意味らあもあり、そん中にオンライン酒蔵見学&楽しむ会を組み込んだっちゅうことながよ。
前回の中四国エリアでのイベントじゃあ、過去最高の29名の参加者やっちゅうて悦んだがやけんど、さすがは人口の多い東北・北関東総支部で、57名もの参加者やっちゅうことで、まっこと嬉しいかぎりながやき。
19時半ばあにゃあ、事務局の方からお声がかかり、ワシがご紹介され、画面をオンにさいてもうたがよ。
ほんで、ワシが自己紹介さいてもうて、まずは乾杯で、あらかじめお届けさいてもうちゅうお酒の中から、「司牡丹・ハナトコイシテ」(特別純米酒)をグラスに注いでいただき、みんなあで乾杯したがやき。

オンライン越しやけんど、皆さん一気に笑顔になられて和んだことが、手に取るように分かったがよ。
ほんで、まずは今回お届けさいてもうた司牡丹のお酒と土佐のおつまみについて、パワーポイントの資料を共有して解説し、皆さんにゃあお酒とおつまみをご堪能いただきもって、お聴きいただいたがやき。

「ハナトコイシテ」は、佐川町出身の植物学者、「日本植物学の父」、牧野富太郎博士の生誕150年を記念して2012年に新発売されたお酒で、博士の実家は佐川町の造り酒屋であり、最終的にゃあ司牡丹酒造に譲られちゅうがよ。

この酒名は、博士の詠んだ「草をしとねに 木の根を枕 花と恋して九十年」から命名されちょって、「ハナトコイシテ」の文字は、牧野博士の筆跡を使用し、デザインされちゅう花は、博士が子供の頃からこよなく愛したバイカオウレンながやき。
淡麗辛口の純米酒に華やかな香りの純米吟醸酒を10%ブレンドし、アルコール度数も低めでやさしい14度台に設定することで、まさにバイカオウレンのごとく、小さな可憐な花を想わせる上品な香りと清廉な味わいを持った特別純米酒となっちゅうがよ。
また、牧野博士生誕160年に当たる今年2月、NHKの2023年度前期「連続テレビ小説」(通称「朝ドラ」)は、牧野富太郎博士をモデルにした「らんまん」に決定したっちゅう正式発表があり、そこからいきなり「ハナトコイシテ」に全国から注文が殺到しはじめちゅうがやき!
続いては、この「ハナトコイシテ」に合わせるおつまみで、「きびなごケンピ・塩麹」(八重丸水産製造・きよみ商店販売)の紹介ながよ。
高知県西部、宿毛湾で水揚げされた新鮮なキビナゴを乾燥さいて、キャノーラ油で揚げ、塩麹・砂糖・ゴマを絡め、煎り大豆とミックスしたもんで、カリッと香ばしゅうて、キビナゴの魚の旨味もしっかりと感じられ、塩麹のやさしい甘味と塩味がほのかで、かつナチュラルでまろやかな味わいは、一度食べはじめたら止まらんなるクセになる美味しさながやき。

「ハナトコイシテ」と合わせていただきゃあ、「きびなごケンピ」の魚の旨味、塩麹の甘味と塩味、煎り大豆の風味を、この酒が口中で見事に融合さいて、さらにこの酒の可憐さと清廉さが加わり、美味しさが倍増すること請け合いながよ!
お次のお酒は、「司牡丹・仁淀ブルー」(純米酒)のご紹介ながやき。
「日本一水のきれいな川」と言われる仁淀川をイメージさせる純米酒ながよ。
艶やかでナチュラルな香りを持ち、爽やかな柑橘類を彷彿とさせるような含み香と、同様のほのかな酸をしのばいた味わいを持つ、淡麗辛口ながやき。
抜群の爽やかさを感じさせもって、後口は心地ようサラリと切れていき、心の中に仁淀川の神秘的な清流の風景が、浮かんでくるはずながよ。
ほんで、この「仁淀ブルー」と合わせるがが、宮進商店さんの「かちりじゃこ」とファーム・ベジコの「ブシュカン」ながやき

。大正10年創業の老舗海産物加工業者宮進商店さんは、高知県中央部の須崎市に位置しちゅうがよ。
須崎の海は入りくんだ地形のため魚種の豊富さは日本有数で、海産物王国高知県の中でやち、「須崎の魚」としてブランド化されちゅうがやき。
そんな須崎の獲れたて、鮮度抜群のイワシの稚魚の、やや大きめのもんを釜ゆでして天日でしっかり干したがを、「かちりじゃこ」っちゅうがよ。
噛みしめりゃあ、じゃこ丸ごとのうま味、内臓のホロ苦味、天日干しならではの甘味、控えめな絶妙の塩味が、口中で膨らみ、クセになるばあの美味しさながやき。
一方、高知市春野のファーム・ベジコさんのブシュカンは、高知県独特の酢みかん(香酸柑橘類)の一種で、正式名称は餅柚(モチユ)っちゅうて、8〜9月ばあが旬で、青玉を搾って、その独特の強い酸味を酢として使うがよ。
ほんで、この「かちりじゃこ」に「ブシュカン」をギュッと搾りかけていただきゃあ、じゃこのうま味・苦味・甘味・塩味に、ブシュカンの酸味が加わり、基本味と言われる「五味」のすべてがバランスよう整うて、間違いのう日本酒が欲しゅうなるがやき。
特に、「司牡丹・仁淀ブルー」のほのかな酸をしのばせた味わいとの相性は抜群ながよ!
ワシも合わせていただいたけんど、マジで飲んで食べて飲んで食べてが止まらんなってしまうばあの、日本酒とおつまみの最強タッグといえる美味しさやったがやき!
続いては、「船中八策」(超辛口・純米酒)のご紹介ながよ。
明治新政府のあり方について、坂本龍馬が船中にて考えた策に由来する、ロマン漂う逸品で、司牡丹を代表する人気ナンバーワン銘柄ながやき。


品のえいナチュラルな香りとなめらかに膨らむ味わい、ほんで後口は潔いばあ抜群のキレを誇り、そのバランスの良さは食中酒としての完成度の高さを表しちゅうがよ。
どんな料理と合わせたち、その味わいを損なうことのう、出汁のように下から支えるようにして引き立ててくれるがやき。
特に和食、中でも新鮮魚介、さらに中でもカツオの美味しさを引き出す効果は絶大で、交互にやりゃあ箸も杯も止まらんなるがよ!
ほんで、この「船中八策」と合わせるおつまみが、「たべてみそ!かつお角煮・ニンニクみそ味」(浜吉ヤ)ながやき。
脂の乗った上質のカツオを、地元高知で創業120年を超える伝統を誇る「だるま味噌」の味噌とニンニクで煮込み、土佐市宇佐町で明治初期から鰹節を製造してきた「浜吉ヤ」独自の技術と長年のカツオの知識により、煮込んだち硬うならんと、驚くばあやわらこう仕上げられちゅうがよ。
濃厚な甘めの味噌の味わいが、ニンニクの風味とともにガツンときた後、口中でホロリと崩れるばあやわらかいカツオの身の中から、カツオ本来のうま味がジンワリと沁み出してくるがやき。
カツオのうま味と味噌の甘辛味とニンニクの風味が絶妙で、その絶妙な調和をさらに超辛口の日本酒がグッと引き立てたかと思うたら、後口は心地えいばあ爽やかに洗い流し、ほんで交互にやりゃあ箸も杯も、無限ループのように止まらんなること請け合いの美味しさながよ!
ワシもその美味しさにあらためて感動したがやけんど、皆さんも同様に感動してくださったようで、笑顔でうなずきもって飲み食いされゆう方が何人もおられたがやき。
さてお次は、「司牡丹の酒造り動画」を共有し、ワシの説明つきで約8分ばあご覧いただいたがよ。
「精米」「蒸米」「ひねり餅」「麹づくり」「酒母」「三段仕込み」「上槽」、そしておまけの「酒林づくり」らあをご覧いただいたがやき。

皆さん、こぢゃんと興味津々でご覧いただけたようながよ。
続いては、再びパワーポイントの資料を共有し、「土佐の風土と司牡丹のSTORY」っちゅう内容で、ワシからジックリ語らいてもうたがやき。

「土佐の風土のSTORY」じゃあ、鮮度抜群の山・川・海の幸に日本一恵まれた高知県の山の幸、川の幸、海の幸らあをご紹介し、さらに土佐の酢みかん文化や土佐寿司文化らあもご紹介さいてもうたがよ。

また「司牡丹のSTORY」じゃあ、司牡丹の歴史と由来のSTORY、日本を創った偉人たちと司牡丹のSTORY、司牡丹の「水」のSTORY、司牡丹の「米」のSTORY、司牡丹の「技」のSTORY、司牡丹の「心」のSTORYらあについて、解説さいてもうたがやき。


その後は、質疑応答タイムながよ。
何名からの方々からいくつかの質問があり、ワシが答えさいてもうたがやき。
また、締め括りにゃあ、「今回のイベントに参加されての、悦びの声をお知らせください。」っちゅうアンケートに答えてくださった方の中から抽選で4名様に、秘蔵の大吟醸をプレゼントさいていただきますっちゅうて発表さいていただき、皆さん盛り上がったがよ。
また、今回のイベントにご参加いただいたっちゅうことを、司牡丹来社時にお伝えいただけましたら、VIP待遇にてサービスさいていただきますっちゅうて発表さいていただき、またまた皆さん大悦びやったがやき。
こうして21時ばあにゃあ、大団円のお開きとなったがよ。
NCCU東北・北関東総支部の皆さん、たくさんのご参加をいただき、ともに楽しいひとときを過ごさいていただき、まっことありがとうございましたぜよ!
土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社