2022年08月31日

第1回「映画『おきゃく(OKYAKU)』実行委員会」開催ぜよ!

8月26日(金)は、13時半から「ちより街テラス」の「ちよテラホール」にて、第1回「映画『おきゃく(OKYAKU)』実行委員会」が開催されたがやき。


映画「おきゃく(OKYAKU)」たぁ何かっちゅうたら、土佐の高知の「おきゃく」(土佐流宴席)文化の大ファンであり、「土佐のおきゃくPR大使」であり、「高知の食」PRの委嘱状も知事さんから手渡されちゅう、食いしん坊雑誌「dancyu」の植野編集長さんが発起人となり、企画されたもんながよ。


植野編集長さんは、高知県の「おきゃく」文化を、世界に誇るべき素晴らしいおもてなし文化の原点やと断言され、この「おきゃく」文化を世界に広めるために、「おきゃく(OKYAKU)」っちゅうドキュメンタリー映画を高知県の皆さんと共に制作し、世界中に発信していきましょうっちゅうことながやき。


監督の風間直美さんは、BSフジで放送中の「日本一ふつうで美味しい植野食堂」のプロデューサーでもあり、海外の映画祭らあにもドキュメンタリー映画を出品し、いくつかの賞も受賞されちゅうっちゅう、気鋭の映画監督ながよ。


つまり、「おきゃく」文化の上っ面だっけやのうて、その根底にある精神性まで垣間見える作品となるこたぁ間違いなしながやき。


ほんで、この映画制作の発起人会にゃあ、高知県酒造組合理事長としてワシも名を連ねさいてもうちゅうがやけんど、こりゃあ単に高知県酒造組合の理事長やからやとかっちゅうことやのうて、このコロナ禍の長期化で、土佐の高知の一番のウリであったはずの、「食が美味しい!酒が旨い!人が明るい!そして世界一宴が楽しい酒国土佐!」の大切な一角が崩れる……つまり世界一楽しい「おきゃく」文化が、消え去ってしまうかもしれんっちゅう危機感の方が強いがよ。


コロナ禍となってのこの2年半、返杯・献杯も、宴席での移動しまくりも、皿鉢料理の取り分けも、可杯や箸拳らあのお座敷文化も……土佐らしい密な宴席は何ひとつ実践できんようになってしもうて、ホンマにこのまんまやと消え去ってしまう、マジで絶滅してしまうかもしれんがぜよ!


ほんじゃきこそ、今やからこそ!映画「おきゃく(OKYAKU)」の制作を、土佐の高知の未来のためにも、この国の未来に世界一楽しい宴の文化を遺すためにも、何としたち成功させにゃあいかんっちゅう、強い使命感を抱いちゅうがやき。


こんな、ワシの念いにもしチビッとやち共感していただけます方は、是非是非映画「おきゃく(OKYAKU)」にご協賛をお願い申し上げますぜよ!


https://www.okyakumovie.com/


さて、第1回「映画『おきゃく(OKYAKU)』実行委員会」は、「土佐のおきゃく推進会議」の木村会長さんを筆頭として、ワシらあも含めた「映画『おきゃく(OKYAKU)』発起人会」のメンバーを中心に、合計40名近い方々が集まったがよ。
写真1  開会












植野編集長さんと風間監督さんも、今回はリアルにてご参加いただいたがやき。
写真2  実行委員会メンバー













事務局の松岡さんの進行によりスタートし、まずは植野編集長さんから、趣旨説明があったがよ。
写真3  植野編集長さん語る

植野編集長さんは、高知県外の人間やからこそ見えるもんとして、土佐の「おきゃく」文化は、今や消え去りつつある、日本の原風景やっちゅうがやき。


ほんで、そんな大切な日本の宝ともいえる土佐の「おきゃく」文化も、コロナ禍で消え去りそうになりゆうっちゅうがよ。


ほんじゃき、この土佐の「おきゃく」文化を、「発信と継承」さいていくにゃあ、ドキュメンタリー映画っちゅうスタイルがベストやと考えたっちゅうがやき。


県外や海外に向けて「発信」すりゃあ、この素晴らしい文化を世界中の人々に知ってもらうことができるし、また高知県内の若い方々らあの中からも、この素晴らしい文化を「継承」したいっちゅう方々が現れることを期待しちゅうっちゅうがよ。


ほんで、中央公園あたりで大スクリーンでこの映画を観もって、みんなあで酌み交わしもって「大おきゃく」をやるがが夢やっちゅうて、締め括られたがやき。


続いては、「映画『おきゃく(OKYAKU)』実行委員会」規約について、事務局の松岡さんが読み上げ、みんなあで確認をして、無事承認されたがよ。


お次は、「会長・副会長・監事の選任」ながやき。


事務局の松岡さんから、どのようにしましょうかっちゅう問いかけがあり、会場から「木村さんを推薦します!」っちゅう声があがり、皆さんの満場一致の拍手でもって承認されたがよ。


こっからは、木村会長さんが会長席に移動され、進行役も務められたがやき。
写真4  木村会長就任写真5  竹村副会長就任・席移動












写真6  木村会長議事


ほんで、木村会長さんから、副会長についちゃあ、高知県酒造組合理事長の竹村さんと、土佐経済同友会代表幹事の佐竹さんにお願いしたいっちゅう推薦があり、これまた満場一致の拍手でもって承認されたがよ。


佐竹さんは今回欠席やき、ワシだっけが副会長席に移動さいてもうたがやき。


また木村会長さんから、監事についちゃあ後日決定したいきに、会長一任とさいていただきたいっちゅうことで、こちらも承認されたがよ。


続いては、映画「おきゃく(OKYAKU)」について、あらためて植野編集長さんと、風間監督さんから、お話があったがやき。
写真7  風間監督語る

映画「おきゃく(OKYAKU)」は、宴会の場だっけやのうて、その地域の風景や背景、風土や歴史などなど、様々な要素もしっかり撮影したいき、できりゃあ4Kで撮影したいっちゅうがよ。


ほんで、植野編集長さんが四季折々の土佐を訪れて、土佐の高知の各地で行われゆう「おきゃく」を体験し、植野編集長さん目線で表現していくっちゅうドキュメンタリー映画やっちゅうがやき。


ほんじゃき、そんな土佐の「おきゃく」の撮影に、マスクはあり得んきに、当初の計画じゃあ、映画の公開を2024年春を予定しちょったけんど、コロナの状況によっちゃあ2025年春の公開にずれ込むかもしれんっちゅうことやったがよ。


いずれにしたち、世界中の人々が、日本の高知に行って、本場の「おきゃく」を体験したいと思うてもらえるような映画を製作し、海外の映画賞らあにも出品したいっちゅうがやき。


お次は、事務局の野戸さんから、スケジュール及び収支計画についてのお話があったがよ。
写真8 事務局野戸さん

協賛についちゃあ、最初の段階じゃあ、一般の協賛は一口5000円やったけんど、今は一口10000円とさいてもうちゅうっちゅうがやき。


ただし、こりゃあ映画のエンドロールにてお名前の掲載を希望される方の場合であって、5000円でも1000円でも協賛できるように持っていきたいっちゅうことやったがよ。


企業協賛についちゃあ、一口10万円やっちゅうがやき。


ほんで、イメージとしちゃあ、一般協賛で1500万円、企業協賛で2100万円、合計3600万円が最小値やっちゅうがよ。


最低こればあありゃあ、映画の制作費、音楽、事務局運営費、広報宣伝費らあが何とか捻出できるっちゅうがやき。


お次は、意見交換ながよ。
写真9  意見交換

皆さんから、いろんな意見らあが出されたがやき。


クラウドファンディングはやらんがかっちゅう意見も出されたがやけんど、植野編集長さんから、雑誌「dancyu」のプレジデント社のクラウドファンディングを考えちゅうっちゅうお話があったがよ。


また木村会長さんから、植野編集長さんに食談義をしてもうて、みんなあで「おきゃく」をすることで、映画に協力できるようなイベントらあも考えたいっちゅうことやったがやき。
写真10  木村会長語る

事務局の野戸さんから、映画の協賛金の正式な受付開始は、10月1日からとする予定やっちゅう報告があったがやき。


こうして第1回「映画『おきゃく(OKYAKU)』実行委員会」は、14時半過ぎばあにゃあお開きとなったがよ。





皆さん、まっことお疲れ様でした!
写真11  閉会












委員会終了後にゃあ、植野編集長さんの周りにマスコミの取材陣の方々が殺到し、植野編集長さんがさらにアツうに語られよったがやき。
写真12. 閉会後、植野編集長取材

植野編集長さん、風間監督さん、ワシらあも全身全霊で頑張りますきに、映画「おきゃく(OKYAKU)」を、何とぞ宜しゅうお願い申し上げます!


なお、映画「おきゃく(OKYAKU)」についての詳しゅうは、以下のサイトにアクセスし、ご覧いただけましたら幸いながよ。


https://www.okyakumovie.com/


ちなみに、このサイトにゃあ、映画の予告動画も掲載されちゅうがやけんど、そこにゃあワシも出演さいてもうちょって、ちくと念いらあも語らいていただいちゅうきに、是非こちらの予告動画もご覧いただけましたら嬉しいがぜよ!















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社




Posted by tsukasabotan at 09:47│Comments(0)