ちなみに「土佐酒アドバイザー」たぁ、酒国土佐を誇る土佐酒の特性と、その商品知識の普及、きき酒能力の養成向上を図り、豊かな食生活と日本酒文化の振興に寄与することを目的として、高知県酒造組合が主催する資格制度ながよ。
詳しゅうは、高知県酒造組合のホームページ(http://www.kbiz.or.jp/kumiai/sake/)の「イベント」→「土佐酒アドバイザー」をクリックしてご覧くださいや。
かつては、2年に1回程度の間隔で開催しよったがやけんど、最近県外からの受講者らあも現れるばあなかなかの人気で、7回連続の毎年開催やって、昨年までに493名の土佐酒アドバイザーが誕生し、各方面で活躍されゆうがやき。
ほんで今年は、昨年に引き続きコロナ禍で開催が危ぶまれる中、県外の希望者の方々は残念ながらお断りし、ソーシャルディスタンスで21名限定の受講生の方々を集め、令和4年6月8日〜8月10日の間、毎週水曜日(13時半〜15時40分)に延べ9回の講義と最終日は認定試験を開催し、無事全員の方が合格されたっちゅうことで、今回の認定証書授与式となったがよ。
今回はまだまだコロナ禍やっちゅうこともあり、21名中4名の受講生の方々が残念ながら欠席やって、17名の方々が集まられたがやき。
15時半にゃあ高知県酒造組合のスタッフが集合し、会場の準備らあを済まいたがよ。

ほんで、開会予定の16時半にゃあ、「司牡丹」の浅野杜氏の司会で開会し、まずは高知県酒造組合理事長であるワシから、ご挨拶さいてもうたがやき。



まずは、今回「第19回土佐酒アドバイザー資格認定研修」により、新たに21名の「土佐酒アドバイザー」が誕生し、合計人数は遂に500名を突破し、514名となったっちゅうて報告さいてもうて、お祝いの言葉を伝えさいてもうたがよ。
ほんで、本年度「全国新酒鑑評会」において、土佐酒が金賞受賞率・入賞率ともに日本一を獲得するっちゅう快挙を成し遂げ、全体のレベルの高さ日本一を証明したっちゅうことを、是非あちこちで自慢しまくってくださいっちゅうて、お願いさいてもうたがやき。
さらに、来春からスタートするNHK朝ドラ「らんまん」じゃあ、物語前半は酒蔵シーンや酒造りシーンが度々登場するきに、土佐酒にとっちゃあ大きなPRにつながるはずやき、さらにさらに「dancyu」の植野編集長さんが、土佐の「おきゃく」文化に惚れ込み企画された、映画「おきゃく(OKYAKU)」の撮影もスタートするきに、これまた土佐酒にとっちゃあ大きな応援となるはずじゃっちゅうて断言さいてもうたがよ。
ほんで、これからコロナの影響が小さうなってくる秋にゃあ、土佐酒イベントの開催も待ち受けちゅうがやき。
9月25日(日)にゃあ、「第13回銘酒の宴」が開催されるし、10月1日(土)の「日本酒の日」にゃあ、「土佐酒で乾杯!リアル&オンラインでNAKAMAぜよ!」(〜全国一斉 日本酒で乾杯!in 高知〈2022〉〜)が開催予定ながよ。
皆さん、土佐酒を盛り上げていく機会は今後目白押しやき、是非ワシらあとともに、よろしゅうお願い申し上げますぜよ!
だいたいこんな感じのご挨拶と、ちくとPRをさいてもうたがやき。
お次は、高知税務署長さんから、お祝辞を頂戴したがよ。

続いては、受講生の皆さんお1人お1人に、ワシから認定証書を授与さいてもうたがやき。

ワシからは表彰状サイズの認定証書と、名刺サイズのプラ製認定カードと認定ピンバッジらあを授与さいてもうたがよ。
ちなみにワシも登壇しちょったき、画像がないがはお許しくださいや。
その後は、認定者代表の方が謝辞を述べられたがやき。
お次は、「土佐酒アドバイザーアソシエーション」の山崎会長さんが登壇し、同会への入会案内のスピーチがあったがよ。

続いては、司会の浅野杜氏から、高知県酒審会のイベントらあについての報告があったがやき。
こうして「第19回・土佐酒アドバイザー」認定証書授与式は終了し、第19期生の土佐酒アドバイザー21名がここに誕生することになり、これにて土佐酒アドバイザーの全総数は514名となったがよ。
最後に、19期生の皆さんにワシらあ蔵元も加わって、記念写真の撮影があったがやき。
記念撮影の後も、それぞれの認定者の皆さんが、舞台に上がって個別の記念撮影らあをされて、悦びを分かち合われよったがよ。
さてその後は17時半ばあから、同ホテルの別会場にて「懇親会」が開催されたがやき。
コロナ以前やったら過去の先輩土佐酒アドバイザーの皆さんらあにも集まってもうて、「土佐酒アドバイザー交流会」を派手に開催しゆうがやけんど、今回もコロナ禍っちゅうことで、先輩方は「土佐酒アドバイザーアソシエーション」の山崎会長と平野さんの2名のみで、あとは土佐酒蔵元のスタッフメンバーに「土佐酉水会」の若手らあが加わり、30数名ばあの方々が集まっての懇親会となったがよ。
18蔵元の土佐酒や、この日に開催された「土佐酉水会」の「市販酒勉強会」に使われた県内外のお酒らあもズラリと並べられちょったがやき。







ちなみに司牡丹は、とっくに完売しちゅう「司牡丹・CEL24」(純米吟醸酒)や、「司牡丹・二割の麹が八割の味を決める」(純米酒)らあが用意されちょったがよ。
再び浅野杜氏の司会で開会し、高知県酒造組合理事長のワシが、またまた挨拶をさいてもうて、高知県酒造組合技術顧問の上東先生のご発声にて、みんなあで威勢よう乾杯し、宴席がスタートしたがやき。


ほいたら、蔵元も土佐酒アドバイザーの皆さんも、いきなり中央の土佐酒ブースに殺到し、きき酒しまくりになったがよ。


皆さん、まっこと熱心で、素晴らしい心がけながやき!
ワシも、コロナ禍でここ3年近う県外出張が激減した関係で、高知県外の日本酒を飲む機会がメッキリ減ってしもうちょったもんやき、いきなり何ちゃあ食べんまんま、県外酒を中心に試飲しまくらいてもうたがよ。

結局、しばらくの間は席にゃあ戻らんと何ちゃあ食べんずつ立てったまんま、試飲をしまくりもって、新土佐酒アドバイザーの皆さんらあといろんなお話らあをさいてもうて、ともに盛り上がらいてもうたがやき。
中盤ばあに初めて席に戻んたら、ほとんどのお料理が出されちょったき、「司牡丹・二割の麹が八割の味を決める」(純米酒)を飲みもって、お料理をいただいたがよ。
後半にゃあ、皆さんもアチコチ移動しまくりもって、あるいは立ち飲み状態で、飲んで飲んで語り合うて、飲んで飲んで語り合うて……盛り上がりまくりとなったがやき。
ワシも再び席を立ち、アチコチ移動さいてもらいもって、土佐酒アドバイザーの皆さんらあと大いに酌み交わし、大いに盛り上がったがよ。
こうして19時半ばあにゃあ、「土佐酉水会」の南会長の中〆にて、大団円のお開きとなったがやき。


新「土佐酒アドバイザー」の皆さん、本日はまっことおめでとうございました!
今後とも土佐酒の振興を、何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!
土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社