見学時間は45分しかないっちゅうことで、ワシがちくと駆け足でご案内さいてもうたがよ。
司牡丹玄関の酒林、江戸時代末期の約180年ばあ前に建築された貯蔵庫と煙突、白壁が続く酒蔵の道、佐川町「うえまち駅」展示の大正時代の二等客車、平成蔵の醸造設備の紹介パネル……と、ワシの解説つきでご案内さいてもうたがやき。


ほんで、「司牡丹・酒ギャラリー ほてい」にて、司牡丹商品をズラリと試飲していただいたがよ。

「どれを飲んでも美味しい!」っちゅう声が聞こえてきて、我が意を得たりで嬉しいかぎりやったがやき。
14時半にゃあ「ほてい」を出られ、皆さんバスに乗って高知市内に向かわれたがよ。
わざわざ司牡丹の酒蔵見学にお越しいただき、まっことありがとうございましたぜよ!
さてその後は、ワシも高知市内に向こうて、「土佐料理 司 高知本店」さんにて開催される「高知家の魚応援の店・試飲試食商談会」に参加さいてもうたがやき。

16時半ばあに到着し、会場ブースの準備をしてくださっちょった、高知県酒造組合事務局の秋久さんとバトンタッチで交代したがよ。
今回の出展事業者は、以下の18業者が、2部屋に分かれて出展されちょったがやき。
岡水産、けんかま、四国健商、四万十川上流淡水漁業協同組合、四万十生産、新沿岸陸上養殖、青光、タカビシ食品、たけまさ商店、土佐まなべ商店、みなみ丸、森国商店、堀・おかざき農園、ヤマサキ農場、土佐あぐりーど、塩杜氏銀象、だるま味噌、高知県酒造協同組合



ワシゃあ高知県酒造協同組合理事長として、参加さいてもうたがよ。
ほんで、高知県酒造協同組合ブースにゃあ、以下の8蔵の土佐酒8本が出品されちょったがやき。
「銘鶴 土佐鶴」(辛口・純米吟醸酒)、「安芸虎・山田錦80%」(純米酒)、「豊能梅・AC95」(純米吟醸酒)、「松翁・深海の酒」(純米酒)、「桂月・Sake Natyure」(きもと純米大吟醸酒)、「亀泉・CEL24」(純米吟醸生原酒)、「司牡丹・二割の麹が八割の味を決める」(純米酒)、「藤娘・四万十の風」(純米吟醸酒)



17時にゃあ、昼間に酒蔵見学に来られちょった18店の方々が来場され、まずは担当者の方から各ブースの紹介があったがよ。




ほんで、試飲試食商談会がスタートしたがやき。
最初のうちは、皆さん試食中心に回られよったき、土佐酒ブースはちくとヒマやったけんど、途中からは皆さん飲みとうなってきたようで、土佐酒ブースにお越しいただけたがよ。
8蔵8種類の土佐酒を、それぞれ説明しもって試飲していただき、皆さん「どの蔵のお酒も個性があって、しかも美味しい!」っちゅうて悦ばれよったがやき。

イタリアンやフレンチの方々も多かって、その方々は「亀泉・CEL24」や「桂月・Sake Natyure」らあの評価が高かったようながよ。
また、既に土佐酒を扱うてくださりゆうお店の方も少のうなかって、嬉しいかぎりながやき。
とにかくいろいろ語りまくりもって試飲していただきゆううちに、アッちゅう間に2時間が過ぎちょって、お開きとなったがよ。

この後は、同じ「土佐料理 司 高知本店」さんにて、懇親会があるようやったき、そちらの会場に残ったお酒を全て運びこまいてもうて、皆さんに「土佐酒は料理を食べもって飲んでこそ本領を発揮します!」っちゅうて伝えさいてもうたがやき。
ほんで、他の出展業者の皆さんらあと撤収作業をして、終了となったがよ。
「高知家の魚応援の店」の皆さん、今後とも土佐の高知の食材と土佐酒を、何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!
土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社