「真に人間の名にふさわしい人間を他から区別する本質的な特徴は困難な逆境に耐えぬくことぜよ。」(ベートーヴェン)
音楽史においてこぢゃんと重要な作曲家の一人で、日本じゃあ「楽聖」とも呼ばれるドイツの作曲家でピアニスト、ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770〜1827)さんの言の葉ながやき。
こういう言の葉を聞きゃあ、結局人間っちゅうんは、ツラい思いやシンドイ思いらあを絶対にせにゃあいかんがやと思うてしまいがちながよ。
特に、ベートーヴェンさんにゃあ、そんなイメージが定着しちゅうがやき。
けんど実は、「困難な逆境に耐えぬくこと」=「ツラい思いやシンドイ思いをすること」じゃあ決してないがよ。
「困難な逆境に耐えぬくこと」を楽しみもって生きるっちゅう、そんな生き方もあるっちゅうことながやき。
むしろ実際に、「困難な逆境に耐えぬくこと」ができて、その結果成功を収めちゅうような人は、「困難な逆境に耐えぬくこと」を楽しみもって生きるような生き方をしゆう、実はそんな人が大半やったりするがぜよ。