「自分が幸せかどうか問わいじゃちえい。けんどおまさんとともにおる人が幸せかどうかは問うがえい。報いを求めん奉仕は人を幸福にするだけやのうて、自分自身も幸福にするがぜよ。」(マハトマ・ガンジー)
インドの弁護士・宗教家・政治指導者で、「インド独立の父」と呼ばれた、マハトマ・ガンジー(1869〜1948)さんの言の葉ながやき。
このガンジーさんの言の葉はつまり、自分の幸せばっかしを追いかけようとするきに、いつまで経ったち幸せになれんっちゅうことを表しちゅうがよ。
自分やのうて、おまさんとともにおる人、おまさんの周りにおる人が幸せになれるにゃあどうしたらえいかを考え、そこを追及していくべきやっちゅうことながやき。
自分の周りにおる人らあをチビッとずつやち、幸せにしていくような行動を積み重ね積み重ねしていきゃあ、幸せの輪はチビッとずつ広がっていくがよ。
そん時、いつの間にか自分自身も幸せになっちゅうっちゅうことに、ふと気づくがやき。
自分の幸せっちゅうもんは、実はそうやって獲得するもんながよ。
自分の幸せを求めりゃあ自分の幸せも周りの幸せも獲得できんけんど、自分のことらあ考えんと、周りの幸せのことだっけを考えて行動していきゃあ、周りも幸せになり、いつの間にか自分自身も幸せになるっちゅうことながぜよ。