高知県酒造組合と高松国税局の方々に加え、四国卸酒販組合、高知県小売酒販組合連合会、ビールメーカーの方々らあが出席されたがやき。


酒類業者は、免許業者としての社会的責任を充分に認識し、自由で公正な競争を通じて、経営の安定の確保を図る必要があるがよ。
この実現のためにゃあ、各業者の自助努力は勿論のこと、生販三層の連携強調を一層密にすることが必要やき、酒類業界各層における意思の疎通を図りもって、市場安定等酒類業界の諸問題に対処するため、「高知県酒類業懇話会」を設置しちゅうがやき。
まずは、高知県酒類業懇話会会長のワシから、ご挨拶さいてもうたがよ。
この会長職も、ワシが務めさいてもらいゆう高知県酒造組合の理事長職にくっついちゅうがやき。
さてワシからは、最近県内じゃあ、高知県酒造組合員の社長、県中体連理事長の教員、県内運送会社……ちゅう具合に、飲酒運転の不祥事が相次ぎよって、「酒国土佐」を自認する高知県にとっちゃあ、まっことゆゆしき事態やっちゅうて語らいてもうたがよ。
ほんで、酒の国やからこそ、飲酒におけるルールはより一層守らにゃいかんがやき、そういう意味もあり、中止を予定しちょった「飲酒運転撲滅・20歳未満飲酒防止キャンペーン」を実施することとして、今回急遽皆さんに集まってもうたっちゅうて、伝えさいてもうたがやき。
ほんで、5月12日の「醸界タイムス」に、鹿児島県の「飲酒運転撲滅・20歳未満飲酒防止街頭パレード」についての記事が、デカデカと掲載されちょったき、こちらを皆さんに回覧さいてもうたがよ。

お次は議題に入り、早速高知県における「飲酒運転撲滅・20歳未満飲酒防止街頭キャンペーン」について、打ち合わせしたがやき。
まずは、過去の「キャンペーン」の内容や収支らあについて、事務局の秋久さんから報告があったがよ。
ほんで、開催日程の決定(6月12日に決定)、実施要領の確認、開会式進行手順らあについて話し合うたがやき。
また、コロナ前の過去は、高校生の方々にもお手伝いいただいて一緒にパレードをしよったがやけんど、今回は一旦4月開催を中止にしちょったがを急遽開催することにしたき、高校生の方々は不参加ながよ。
ほんじゃき、このまんまじゃあ過去のパレードよりか高校生分の20人ばあ人数が少ないことになるきに、各団体の皆さんにあらためてのパレード参加の人員集めをお願いさいてもうたがやき。
配布物についちゃあ、ワシから資料として、「飲酒運転は犯罪です・不織布マスク」や、「ストップ飲酒運転・除菌ウェットティッシュ」の案を出さいてもうたがやけんど、既に昨年配布用として用意しちょった「飲酒運転撲滅ティッシュ」が500個ばああるっちゅうことやって、ほいたらそちらを使おうっちゅうことになったがよ。
また、参加されちょった酔鯨酒造さんから、「飲酒運転は犯罪です・不織布マスク」を購入して寄贈さいていただきますっちゅう提案と、旭食品さんから、20人ばあパレード参加者を出すっちゅう提案があったがやき。
まっこと、ありがとうございます。
また、コロナ禍前まで使用してきた横断幕は、「未成年」になっちょったき、これを「20歳未満」に変更した横断幕を作成しちょって、その横断幕が披露され、みんなあで確認さいてもうたがよ。

続いては、支援機関である、高知県、高知県教育委員会、高知県警察本部、高知警察署、高知市教育委員会、高知県少年補導育成センター連絡協議会、青少年育成高知県民会議らあにご挨拶に回らにゃあイカンっちゅうことで、その日程(5月29日)らあを決定したがやき。
これにて、「飲酒運転撲滅・20歳未満飲酒防止街頭キャンペーン」については終了し、お次は「業界の現状について」ながよ。
まずはワシから、土佐酒および日本酒の現状について、日本じゃあ珍しい外飲み好きの高知県についてのお話らあをさいてもうたがやき。
続いては、四国卸酒販組合の筒井副理事長、お次は高知県小売酒販組合連合会の秋月会長や、各地域酒販組合の理事長の方々らあからの現状報告があったがよ。
さらに引き続き、キリンビール高知支店、アサヒビール高知支社、サッポロビール中四国第2支社の方々かも、現状報告があったがやき。

各業界の方々から、いくつかの話題が提供され、ちょっとした意見交換の場となったがよ。
最後に高松国税局の方から、あらためて飲酒運転問題について、免許業者は一般よりか一層重い社会的責任を負うちゅうっちゅうことを、再認識してほしいっちゅうて、確認の言葉があったがやき。

こうして、令和5年度「高知県酒類業懇話会」は、無事お開きとなったがよ。
お忙しい中、ご参加いただきました各業界の皆さん、まっことありがとうございましたぜよ。
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司牡丹酒造株式会社