

四国の酒類卸の皆さんらあと、高知県酒造組合理事長のワシと、高知県小売酒販組合連合会の秋月会長と、酒類メーカーの方々らあと、国税局の方々らあが、40名ばあ集まって開会したがよ。

まずは岡田高知税務署長さんのご発声にて、土佐酒で乾杯し、いきなり懇親会がスタートしたがやき。

そっから後は、飲んで食べて語り合うての、「おきゃく」となったがよ。
ワシのテーブルにゃあ、黒澤高松国税局長さんと、四国卸酒販組合の松為理事長さんらあがおられたき、皆さんに「金凰司牡丹」(本醸造酒)を注がいてもうて、いろいろ語り合わいてもうたがやき。
実はワシゃあこの後18時半から別件があるもんやき、自分のテーブルにてしばし飲んで食べて語り合わいてもうてから、「金凰司牡丹」片手にシュッと席を立って、皆さんのテーブルを真っ先にアチコチ回らいてもうて、ガンガン酌み交わさいてもうたがよ。




18時15分ばあまで、アチコチ回って足るばあ酌み交わさいてもうてから、ワシゃあ会場を出たがやき。
ほんでその後は、18時半から東京海上日動火災保険株式会社高知支店の会議室にて、「土佐経済同友会・人づくり委員会」の令和5年度第3回委員会が開催されたがよ。

ちなみに「人づくり委員会」は、中田委員長さんを中心に、全く新しい基本方針を掲げて活動しゆうがやき。
その基本方針は、以下の通りながよ。
「人づくり委員会では、委員会の活性化に繋がるよう『見える化』を図りながら、運営方針にもある『土佐文化の継承人材の育成支援』をテーマとして取り上げる。なかでも高知県ならではのウリになり、かつ今後の継承が危ぶまれている『土佐の伝統文化』について、その種類や歴史等を調査・研究し、現状把握。それぞれの『土佐の伝統文化』が抱えている、『継承人材の育成』についての問題点を炙り出す。その上で、県・市町村にも参画していただき、『土佐の伝統文化』の人づくりを支援する団体の設立を提言できるように努める。このような『土佐の伝統文化』が持続可能となれば、より魅力的な高知県となり、必ずや経済発展にも繋がるものと考える。」
ほんで、これまでの委員会の流れとしちゃあ、以下のとおりながやき。
委員会メンバーの「濱長」女将の濱口さんから、これまで土佐の「おきゃく文化」を支えてきた「土佐芸妓」は、現在「濱長」に1人(女将の娘さん)おるだっけで、いまやその継承は風前の灯火やっちゅうお話があったがよ。
高知県にとっちゃあ、最大のウリの1つやといえるもんは間違いのう、土佐の「おきゃく文化」ながやき、それを支える大きな柱であるはずの「土佐芸妓」に、支援も補助も何ちゃあないっちゅうんは、確かにちくとおかしいがやないかっちゅうて、皆さん感じはじめたがやき。
ほんで、ワシから、近年他県の芸妓組合らあで、消え去りかけちょったもんが復活したっちゅう事例についての資料を皆さんに配らいてもうて、ちくと説明さいてもうたがよ。
どこの事例も、だいたい地元の経済人らあが応援して、減り続けよった地元の芸妓文化を復活さいたっちゅうパターンやったがやき。
ちゅうことで、委員会メンバーみんなあで、全国の事例を調べてこうっちゅうことになって、それらあの報告やまとめらあがあったがよ。
そんな中で、やっぱし「土佐芸妓」を中心とした「土佐伝統お座敷文化」を守る団体を創らにゃあお話にならんっちゅうことで、「得月楼」さんと「濱長」さんに集まってもうて、NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」設立に向けた準備会を、これまでに10数回ばあ開催してきたがやき。
今までの経緯は、だいたいこんな感じながよ。
ほんで今回の委員会はまずは、「土佐経済同友会・地方行財政改革委員会」のオープン委員会が6月13日に開催されるっちゅうことで、「地方行財政改革委員会」の皆さんが、そのオープン委員会のPRをされたがやき。

続いては、ワシらあの委員会がスタートし、NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」設立に向けた準備会にて、いろいろご助言らあをいただきゆう、高知県ボランティア・NPOセンターの武田さんにご出席いただき、委員会メンバーの皆さんに「NPO法人」について、詳しゅうに説明していただいたがよ。
何回か前の委員会にて質問があった、「NPO法人の役員の責任について」も、詳しゅうに説明していただいたがやき。

説明の後は、皆さんからいろんな質問らあも出され、武田さんが丁寧に回答してくださったがよ。
またワシからは、「人づくり委員会が目指す、NPO法人『土佐伝統お座敷文化を守る会』の設立」について、現時点でのワシの考えと、武田さんからいただいたコメントや意見らあについてを皆さんにご紹介さいてもうたがやき。

ほんで、今回の出席メンバー1人ひとりに、ご意見や感想らあを語っていただいたがよ。
こうして20時ちょい過ぎばあにゃあ、今月の「人づくり委員会」はお開きとなったがやき。

ほんでその後は、有志メンバーにて、いっつものご近所の「居酒屋たけふく」さんにて懇親会を開催したがよ。
まずは生ビールらあで乾杯し、「つきだし」や「焼き鳥」や「唐揚げ」らあをいただきもって、盛り上がったがやき。

「ウインピー」「チクキュウ」「チヂミ」等々、さらに美味しいお料理が次々に登場し、飲んで食べて飲んで食べて語り合うて、一気に盛り上がりまくったがよ。



途中からは、当然「土佐司牡丹・生貯蔵酒」に変えて、そっから後はみんなあこのお酒をガンガンに飲みまくりになったがやき。
「カナッペ」らあをつまみもって、このお酒をガンガン追加して酌み交わしまくり、さらに会話も大盛り上がりになったがよ。

こうして、みんなあが立派な酔っぱらいになって、22時半ばあにゃあ懇親会はお開きとなったがやき。
「土佐経済同友会・人づくり委員会」の皆さん、まっことお疲れ様でした、今後とも何とぞ宜しゅうお願いいたしますぜよ。
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司牡丹酒造株式会社