2023年06月04日

幸せの言の葉<1709>

「何事やち一心不乱にやりゃあ、宇宙の真理を体で感じとることができるぜよ。」(道元)


日本における曹洞宗開祖で、主著「正法眼蔵」は、スティーブ・ジョブズらあの現代の成功者らあにも影響を与え続けゆう、鎌倉時代初期の禅僧道元禅師(1200〜1253)の言の葉ながやき。


この道元禅師の言の葉は、現代用語で表現すりゃあ、「ゾーンに入る」っちゅうことながよ。


トップアスリートらあがよう語る、「ゾーンに入る」っちゅうんは、集中力がこぢゃんと高まって、周りの景色や音らあが意識の外に排除され、自分の感覚だっけが研ぎ澄まされて、活動に没頭できるっちゅう特殊な意識状態のことで、驚異的な集中力で予想以上の結果を出すことが可能になるといわれゆうがやき。


一方、道元禅師の言の葉にある「一心不乱」たぁ、一つの事に集中して、他の事らあに心が乱れることがないっちゅう意味ながよ。


つまり道元禅師は、現代用語でいう「ゾーンに入る」を、「一心不乱」っちゅう言葉で表現しちゅうがやき。


しかも道元禅師は、「何事も」っちゅうがやき、つまりそりゃあ、どんな分野であろうとも、「ゾーンに入る」ことができるっちゅうことながよ。


さらに道元禅師は、それができりゃあ「宇宙の真理を体で感じとることができる」っちゅうがやき!


どんな分野やったち一心不乱に打ち込みゃあ、「ゾーンに入る」ことができ、予想を超える結果を出すことが可能になり、しかもそん時おまさんは、宇宙の真理を体で感じとることができる!


つまり、どんな分野からやち、究極の悟りを開くことができるっちゅうことながよ。


さあ、ほいたらおまさんは、どんな分野に一心不乱に打ち込むぜよ?




Posted by tsukasabotan at 09:00│Comments(0)