ほんでまず、JA高知県の方々がいらっしゃり、今年の酒米についての状況報告や、酒米価格についての協議らあがあったがよ。

「米穀情勢について」、「令和5年県産酒米・加工用米の生産見通しについて」、「令和5年産酒米販売価格(案)について」らあの報告があり、協議が成されたがやき。
価格についちゃあ、運賃や保管料の値上げ等があり、それらあの経費分の値上げ(360円/60kg・税別)をお願いしたいっちゅうことやったがよ。
ちなみに「土佐麗」についちゃあ、以前に令和5年産から販売価格を値下げできるっちゅう提案があったはずやに、その価格になってないやいかっちゅう指摘があり、「土佐麗」についちゃあ、保留っちゅうことになり、他は概ね提案どおりで決定されたがやき。
JA高知県の方々が帰られた後は、今月21日開催予定の総会に向けて、まずは高知県酒造組合の方の理事会で、令和4酒造年度事業報告について、令和4酒造年度収支決算報告及び財産目録について(監査報告)、令和5酒造年度事業計画(案)について、令和5酒造年度収支予算(案)並びに賦課金徴収方法(案)について、役員改選についてらあが話し合われ、無事全て承認されたがよ。
続いては、高知県酒造協同組合の方の理事会で、令和4酒造年度事業報告について、令和4酒造年度収支決算報告及び利益処分(案)について(監査報告)、令和5酒造年度事業計画(案)について、令和5酒造年度収支予算(案)並びに手数料徴収方法(案)について、役員改選についてらあが話し合われ、こちらも全て無事承認されたがやき。

また、昨年の理事会と総会においても前段としてお願いしちょったけんど、NPO法人「土佐伝統お座敷文化を守る会」が本年中に立ち上がる予定で、その事務局を高知県酒造組合にお願いしたいっちゅう話をワシからさいてもうて、理事の皆さんにゃああらためてご了解いただいたがよ。

お次は、その他当面の諸問題についてで、高木副理事長さんから、「酒米搗精工場問題」の現状らあについて、報告があったがやき。
さらに、10月1日(日)日本酒の日にゃあ、例年通り「土佐酒で乾杯!」イベントが開催予定で、こちらについてもちくと打ち合わせしたがよ。
最後に、高知派遣の高松国税局酒類業担当官さんから、補助金らあについてのお知らせがあったがやき。
こうして17時ばあにゃあ理事会は終了し、理事メンバーらあは「ザ クラウンパレス新阪急高知」さんに移動して、「第55回土佐はし拳全日本選手権大会運営協議会」が18時から開催されたがよ。


酒造組合メンバーと小売酒販組合の方々、後援・協賛らあのご協力をいただきゆうメンバーの皆さんらあも加わり、20人ばあで運営協議会の開会ながやき。
まずは大会委員長の高知県酒造組合松尾副理事長の進行にてスタートし、理事長のワシから簡単に開会のご挨拶をさいてもうたがよ。
ほんでまず最初に、コロナ禍がまだ完全にゃあ終息してない中において、「はし拳大会」を開催するか否かについて、皆さんに検討していただいたがやき。
アチコチから、「やろう!」「やるべきや!」っちゅう声があがり、満場一致で開催が決定したがよ。
ほいたら次は、「やり方」はこれまで通りでえいかっちゅうことで、つまり各土俵における杯は1個のみで回し飲みやったき、そりゃあイカンろうっちゅうことで、参加者全員にマイ杯を渡し、それを持ち歩いてもらうっちゅうことになったがやき。
また、箸についちゃあ人数分はないき、どうするかやけんど、各土俵に消毒用のアルコールを置くっちゅうことになったがよ。
次に、会場と日程についちゃあ現状おさえちゅうがが、「ザ クラウンパレス新阪急高知」さんの10月6日(金)しかないっちゅうことで、ここに決定したがやき。
続いては会費についてで、これまでは1名2000円の参加費やったがやけんど、会場費や運営費等、諸物価高騰のため、1名3000円としたいっちゅう提案をさいてもうて、値上げさいていただくことが決定したがよ。
この後は、運営、会場レイアウト、進行スケジュール、協賛・後援の確認及びスタッフ、募集要項、表彰規定、運営委員役割についてらあが話し合われたがやき。
ちなみに、高知県酒造組合との共同主催の高知新聞社さんが、取材に来てくださっちょって、この翌日の朝刊にて、記事にしてくださることになったがよ。
こうして協議会は終了し、その後はみんなあでお隣の部屋に移動し、懇親会の開催ながやき。
各社から持ち込みさいてもうた土佐酒を注ぎ合うて、「はし拳大会」の共同主催者である高知新聞社の中平社長さんのご発声にて乾杯し、懇親会がスタートしたがよ。


ちなみにワシゃあ、「司牡丹・花と恋して」(純米酒)を、おんなじテーブルの皆さんに注いで回らいてもうて、このお酒にて乾杯したがやき。

また、司牡丹はもう1本、「司牡丹・二割の麹が八割の味を決める」(純米酒)も用意しちょって、こちらもワシんくのテーブルに持ってきたがよ。
そっから後は、飲んで食べて語り合うての、「おきゃく(土佐流宴席)」のスタートながやき。
⚫️前菜(枝豆胡麻豆腐、帆立と数の子山葵和え、玉蜀黍真丈、アメゴの龍田揚げ)
⚫️吸物(西瓜大根餅)
⚫️向附(鯛の松皮そぎ造り、天使の海老、アオリイカ橋造り)

皆さん次々にいろんな土佐酒を取っ替え引っ替え注ぎ合うて、ガンガン飲みまくりになり、盛り上がっていったがよ。
⚫️焚合(豆乳湯葉包み 美味餡かけ)

このあたりから、ぼちぼち皆さん移動しだいて、アッチコッチで、土佐酒を酌み交わし酌み交わし、大盛り上がりになったがやき。
もちろんワシも移動しもって、皆さんと共に盛り上がらいてもうたがよ。

今回参加のメンバーにゃあ、初参加の方もおられ、はし拳を知らんっちゅう方もおられたき、早速「はし拳レクチャー」も行われよったがやき。

あちこち移動して語り合いゆううちに、終盤になってきたき、ワシゃあ席に戻んて、「焼物」や「食事」らあをいただいたがよ。
⚫️焼物(和風ローストビーフ)

⚫️食事(アサリの炊き込みご飯)

⚫️香の物
⚫️菓子(西瓜と蕨餅)

こうして、大盛り上がりに盛り上がった「はし拳大会運営協議会懇親会」は、20時半過ぎばあにゃあお開きとなったがやき。
ご参加いただきました協議会メンバーの皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!
土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社