2023年09月30日

幸せの言の葉<1746>

「見えんところで見えんもんが、見えるところをささえ、生かし、養いあらしめちゅうがぜよ。」(東井義雄)


兵庫県の浄土真宗東光寺住職で、小学校教師としても奉職し、多くの著作も著した教育者でもある、東井義雄(1912〜1991)さんの言の葉ながやき。


現代は、科学万能の世の中のように見えるけんど、実はもっとも大切なもんは、科学じゃあ証明できんかったり、目にゃあ見えんようなもんばっかしながよ。


そんな、もっとも大切な、科学じゃあ証明できん、目にゃあ見えんようなもんが、見えんところに確かに存在しちょって、目に見える諸々の存在を裏からささえちゅう、目に見える諸々の存在を生かしちゅう、目に見える諸々の存在を養いもってその状態をあらしめちゅうっちゅうことながやき。


そんな、目にゃあ見えん大切なもんの存在に気づくこたぁ誰やちできるけんど、目にゃあ見えんもんやきに、忙しい日々の生活の中においちゃあ、ついついその存在を忘れてしまいがちながよ。


けんど、それこそが実はもっとも大切なもんながやき、忙しい日々の生活の中においてやち、常にその存在を意識し続けちょくことが重要ながやき。


そのために、この東井さんの見事に語呂がえい言の葉は、覚えやすうて意識しやすうて記憶にも残りやすいきに、何度も声に出して読みたいもんながよ。


さあ、もういっぺん、声に出して読んでみろうぜよ!


「見えんところで見えんもんが、見えるところをささえ、生かし、養いあらしめちゅうがぜよ。」




Posted by tsukasabotan at 09:00│Comments(0)