審査員長の高知県農業技術センター細川作物園芸課長さんを筆頭に、高知県酒造組合理事長のワシと技術顧問の上東先生(高知県工業技術センター特別技術支援員)と事務局の秋久さん、高知県農業協同組合農畜産部の国則部長さん、南国営農経済センターの内村部長さん、高知県工業技術センターの甫木主任研究員さん、高知県農業技術センター作物園芸課の坂田チーフさん、高知県農業振興部環境農業推進課の笹岡チーフさんと伊東専門技術員さんらあが出席しての開催やったがよ。

ほんで、まずは審査員長の高知県農業技術センター細川作物園芸課長さんから開会のご挨拶があり、その後は議事に入り、審査基準や表彰らあについて協議したがやき。


第7回の昨年度は、「吟の夢」58点、「フクヒカリ」16点、「土佐麗」9点、「とよめき」2点の出品数で、第8回の今年度は、「吟の夢」89点、「フクヒカリ」17点、「土佐麗」8点、「とよめき」1点、「たちはるか」5点の出品数やったがよ。





昨年までは、コロナ禍の関係らあもあって3年連続で出品数が減ってしもうちょったけんど、今年から徐々に増えてきたき、まっこと嬉しいかぎりながやき。


ちなみに審査における評価項目は、�\蚓浬邸↓▲織鵐僖�質含有率、��整粒割合、�ぅ妊鵐廛鷯嘆柔�(アルカリ崩壊性)、�コ梓冑兵舛�5点で、各評価項目の配点は3年前まではいずれも「20点」やったけんど、一昨年からは��19点、��22点、��21点、��20点、��18点っちゅう傾斜配分になっちゅうがよ。

評価項目� 銑い砲弔い舛磴◆�既に調査が終了しちょって、評価項目�イ癲�農産物検査員OBにより、ランク付けが行われちゅうがやき。
4年前と3年前は2年連続で米が堅うて溶けにくうて苦労して、一昨年は普通に溶けてくれたき良かったけんど、昨年はまた米が堅うて溶けにくうて、今年はまたまた昨年以上に堅うて溶けにくい米のようながよ。
さて、表彰についちゃあ今回は、「吟の夢」と「フクヒカリ」の2品種についちゃあ、それぞれ最優秀賞(県知事賞)1点、優秀賞(酒造組合理事長賞・全農県本部長賞)2点、特別賞(県農振部長賞)1点と、奨励賞(土佐酒振興プラットフォーム会長賞)は「吟の夢」7点、「フクヒカリ」は無しに決まったがやき。
また、「たちはるか」と「土佐麗」は、上位1点のみ、奨励賞(土佐酒振興プラットフォーム会長賞)を授与することになったがよ。
ちなみに、これまで同様できるだっけいろんな地域の方々に賞を授与したいっちゅう考えから、奨励賞だっけは単純に上位から順番やのうて、審査員らあの推挙がありゃあ、上位に入ってのうたち奨励したい方に与えることができることになっちゅうがやき。
早速、出展されちゅう「吟の夢」89点、「フクヒカリ」17点、「土佐麗」8点、「たちはるか」5点について、全審査員にて再度外観や数値らあを、チェックさいてもうたがよ。
ちくと微妙な判定らあもあり、いろいろ意見が出されて検討した結果、「吟の夢」も「フクヒカリ」も「土佐麗」も「たちはるか」も、それぞれの賞が順当に正式決定したがやき。
ちなみに「とよめき」についちゃあ、今回は1点のみの出品やき、奨励賞の授与は無しとなったがよ。
続いては、来年1月26日(金)に開催予定の「令和5年度高知県酒米品評会表彰式」の内容らあについて、検討されたがやき。
表彰式の後は、情報提供と講演会を予定しちょって、今回の情報提供は、高知県農業振興部環境農業推進課さんからの「令和5年度の酒米生産の概況について」と、高知県農業技術センターさんからの「高知県における酒米新系統の取組について」で、講演会は新中野工業株式会社さんの「酒米の安定供給に向けた調整方法について」(仮)を予定しちゅうがよ。
また、コロナ禍じゃあ開催を見おくってきた懇親会も、来年は久々に開催する予定やっちゅうことやったがやき。
こうして11時過ぎばあにゃあ、「令和5年度(第8回)高知県酒米品評会審査会」は、無事終了したがよ。
審査員の皆さん、まっことお疲れ様でしたぜよ!
続いてその翌日の12月14日(木)は、16時半から高知県酒造組合の会議室にて、高知大学の小��准教授と、高知県酒造組合技術顧問の上東先生(高知県工業技術センター特別技術支援員)とワシの3名にて、ちくと打ち合わせをさいてもうたがやき。

高知大学理工学部の小��准教授さんと司牡丹酒造との共同研究である、「小規模酒造でも実施可能な超短期的かつ自在な新酒開発事業の創出」は、令和3年度高知県産学官連携産業創出支援事業に採択され、令和3年10月からスタートした2年間の研究により、それなりに成果を残すことができたがよ。
ほんであらためて、今後はこの研究成果をさらに進めて、それを高知県酒造組合全蔵元に公開し共有するっちゅうんを、最終目標に設定さいてもうたがやき。
ちゅうことで、この研究にゃあ今後はどういたち上東先生のご支援ご協力が必須やっちゅうことで、ワシが仲介さいてもうて、小��准教授さんと上東先生との初ミーティングが開催されたっちゅうわけながよ。
2人の研究者の会話は、ワシにゃあ分からんような専門用語や数値らあがガンガン飛び出しまくりやって、こぢゃんと白熱したがやき。
約1時間ばあのミーティングにより、何とか上東先生にご理解いただけたようで、今後はご支援ご協力をいただけることになったがよ。
上東先生、まっことありがとうございますぜよ!
その後はちくと移動し、「草や」さんにて18時から、3人で懇親会を開催さいてもうたがやき。
まずは生ビールにて乾杯の練習をさいてもうて、つきだしをいただいたがよ。
ほんで早速「刺身盛り合わせ」がドカンと登場したき、「司牡丹・花と恋して」(純米酒)を注ぎ合うて、あらためてこの酒にて正式な乾杯をしたがやき。


さあそっから後は、この酒をガンガン酌み交わしまくりもって、鮮度抜群のお刺身をいただきゃあ、酒と肴がお互いを引き立て合うて、お互いの美味しさが倍増するっちゅうもんで、3人とも杯も箸も止まらんなって、さらに会話が弾んだがよ。
続いて「地鶏唐揚げ」や「南蛮漬け」らあが登場し、さらに杯も箸も進みまくり、アッちゅう間に「花と恋して」はカラになっちょったがやき。

お次は、「司牡丹・生鮮酒<冬>あらばしり」(純米生原酒)を酌み交わして盛り上がったがやけんど、300mlやったもんやき、これまたアッちゅう間にカラになっちょったがよ。

「地牡蠣フライ」が登場したあたりにゃあ、次の酒、大定番の「船中八策」(超辛口・純米酒)を注文し、こちらを酌み交わしもって、さらに語り合うて盛り上がったがやき。


そっから後も、さらにさらに飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、次のお酒「司牡丹・封印酒」(純米吟醸酒)を酌み交わしまくって盛り上がったがよ。
締めにゃあ、「牛スジカレー」を3人で分けていただき、21時ばあにゃあ3人とも立派な酔っぱらいになっちょったき、これにてお開きとさいてもうたがやき。


上東先生、小��准教授、今後とも何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!
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司牡丹酒造株式会社