「世界を良うすることを始めるがに、誰っちゃあ一瞬やち待つ必要らあてないがやき。」(アンネ・フランク)
60以上の言語に翻訳され、2,500万部を超える世界的ベストセラーになった「アンネの日記」の著者で、ホロコースト犠牲者のユダヤ系ドイツ人少女、アンネ・フランク(1929〜1945)さんの言の葉ながよ。
「世界を良うすること」らあて言うたら、大それたことをせにゃあいかんと思うてしまいがちやけんど、全くそんなこたぁないがやき。
道端に落ちちゅうゴミを拾うたり、道に迷うちゅう人に道を教えたり、世話になった人に心から感謝の言葉を伝えたり……ちゅうような一見ちんまいことやち、「世界を良うすること」ながよ。
ほんのちょっとした自分の行動で、他の人を幸せにすることができたり、周りの環境をチビッとでも良うしたりすることができるっちゅうことながやき。
そんな日々の、あまりに何気ないささやかな「世界を良うする」行動は、案外恥ずかしかったりして、ためろうてしもうたりしがちやけんど、何ちゃあためらう必要らあのうて、今直ぐにやち始めた方がえいっちゅうことながよ。
そんな、あまりに何気ないささやかな「世界を良うする」行動やち、毎日毎日積もり積もりゃあ、さらにそれが日本人全員、地球人全員の行動になりゃあ、一体どればあ世界は素晴らしいもんになるがやろうか!