
続いては、19時からオンライン酒場「酔うちゅう部」(https://youtu-bu.jp )にて、ワシが主催のオンライン飲み会、「土佐酒の夏生酒を高知県酒造組合理事長と堪能する会」<2024>を開催したがよ。


この日、ワシが用意したおつまみは、ご近所のスーパーマーケット「サニーマート万々店」さんのお惣菜で、「土佐のかつおだし冷やしそうめん」「あおさのりとチクワのゴボウサラダ」、「薬味まみれ直七酢だれかけチキン」、「ネギとイカの酢みそ和え」、「肉豆腐」、「薬味土佐巻き」っちゅうラインナップやったがやき。

用意したお酒は、「司牡丹・純米生酒<裏>」(純米生酒)やったがよ。

19時のスタート時間になったら、「酔うちゅう部」の部屋に次々とご参加の皆さんが集まって来られたがやき。
今回も、常連の愛知の吉田さんと、福岡の今道さんに加え、さおりさんと城戸さんも入室されたがよ。

ちなみに今道さんは、仕事の合間に、車の中からのアクセスやって、まっことお忙しい中、ありがとうございます!
今道さん以外は自宅からやき、みんなあで乾杯をしたがやき。
城戸さんは、生酒が手に入らんかったっちゅうことで、「司牡丹・仁淀ブルー」(純米酒)を用意してくださっちょったがよ。

さおりさんは、「司牡丹・生鮮酒<夏>零下貯蔵生酒」(純米生酒)と、「無手無冠」のお酒を用意してくださっちょったがやき。

しばし5人で、飲んで食べて語り合うて盛り上がったがよ。
ほいたら、常連の京都の玉木さんが「文佳人・夏純吟」を用意して入室されたき、あらためてみんなあで乾杯したがやき。
ちなみに玉木さんは、おつまみに「船中八策酒粕クリームチーズ」を用意してくださっちょったがよ。


19時半ばあに、今道さんがぼちぼち退室せにゃあいかんっちゅうことで、みんなあで手をふっておわかれしたがやき。

その後もいろんな話題で盛り上がる中、10月1日の「日本酒の日」の「全国一斉!日本酒で乾杯!」イベントの話題になって、玉木さんから「滋賀県はこの期間中だっけ、県内酒蔵のブレンド酒を特別販売しゆう!」っちゅう話題が提供されたがよ。

滋賀県に行かにゃあ買えんっちゅうことらしいがやけんど、まっこといろんなことを考えるもんながやき!
20時過ぎにゃあ、常連の福岡の山下さんが入室されたき、あらためてみんなあで乾杯したがよ。

さらにいろんな話題で盛り上がる中、京都の玉木さんとさおりさんから、祇園祭で京都は大混雑やったっちゅう話題になり、山下さんからも九州にも「小倉祇園太鼓」っちゅうイベントがあるっちゅう話題が出され、みんなあで各地のお祭りの話題らあで盛り上がったがやき。

さらに山下さんからは、「船中八策」のミニチュアもある「日本酒ガチャ」の話題が提供されて、こちらの話題でも盛り上がったがよ。

この後も、みんなあでガンガンに飲んで食べて語り合うて盛り上がったがやき。
ほいたら21時20分ばあに、自宅に帰り着いた今道さんが再入室されたき、あらためてみんなあで乾杯したがよ。

今道さんは、用意してくださった「船中八策・零下生酒」に合わせて、「ゴーヤーチャンプルー」と「ネバネバ3兄弟夏バテアタック」(モロヘイヤ、オクラ、山芋を和えたもん)をおつまみとして用意されちょって、カメラにアップで映して自慢しまくってくださったがやき。


「ネバネバ3兄弟夏バテアタック」、確かに夏バテらあ吹っ飛んでしまいそうながよ!
続いては玉木さんから、こんなお酒もあるっちゅうて、山口県の周南市中須地区の棚田で栽培されたお米を使うた「泣かす酒」(中須と泣かすのシャレ!)っちゅうお酒を持ってきて、自慢しまくってくださったがやき。

「なかす」っちゅうたら、福岡の中洲かと思いよったら、山口にもあるがやのう!
こうして22時ちょい過ぎばあにゃあ、大盛り上がりのうちに「酔うちゅう部」のオンライン飲み会は、お開きとなったがよ。
ご参加いただきました皆さん、まっこと楽しい一時を、ありがとうございましたぜよ!
土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社