
こちらのお店は、中万々の居酒屋「きときと」さんの姉妹店で、今年4月1日にリニューアルオープンしたっちゅうことで、ワシゃあ10分ばあ前にお店に到着したがよ。
ワシらあの席は2階やって結構急な階段で、最近下りの階段じゃあ左膝が痛むジジイになってしもうたワシゃあ、帰りがちくと心配ながやき。
さて、ぼちぼち皆さん到着され、今年5回目の「37の会」にゃあ、15名のメンバーが集まったがよ。
ほんで、初回からズーッと幹事役の真理ちゃんから、開会のご挨拶があったがやき。

続いて乾杯で、相変わらず女性陣が多いもんやきノンアルも何名かおって、その他はだいたいが取りあえずのビールらあを注文したががよ。
ほんでみんなあで、元気よう乾杯したがやき。

こうして宴席がスタートし、まずは「サラダ」や「刺身盛り」らあのお料理が出てきたき、ここは日本酒やっちゅうことで、「船中八策」(超辛口・純米酒)をお願いしたがよ。



ホンマは飲み放題コースにゃあ「船中八策」は入ってないがやけんど、幹事の真理ちゃんのお気遣いで、1升瓶2本が用意されちょって、これがドカンと出されたがやき。
お酒が丸々入っちゅう1升瓶を注ぐがは、37の会のカヨワキ細腕の女性陣にゃあツラいろうき、最初の1杯はワシが皆さんに注いで回らいてもうたがよ。

さあそっから後は、みんなあで飲んで食べて語り合うて盛り上がったがやき。
みんなあ還暦超えの61歳〜62歳のジジババなもんやき、自身の肉体の老化ネタやら病気ネタ、さらに親の介護問題ネタらあの暗い話題だらけやろうけんど、それらあを意に介さんとゲラゲラ笑い飛ばすっちゅうんが、この「37の会」のメンバーなもんやき、まっことホッとするっちゅうもんながよ。
また、このあたりでワシから、ちくとチラシを配らいてもうたがやき。

12月4〜6日あたりに審議され、日本の「伝統的な酒造り」がユネスコの「無形文化遺産」に登録決定となる予定やっちゅうことと、そんな慶事の中で、今年の土佐酒は、国内外の16のコンテストで103個のメダル獲得っちゅう、過去にないばあの受賞ラッシュやっちゅうことで、この2つの慶事を祝うて、12月6日(金)18時から、「振る舞い酒イベント」を「ひろめ市場」入口にて開催する予定やっちゅうことで、そのご案内チラシを配布さいてもうたがよ。
その後、「小エビの空揚げ」や「ウツボの空揚げ」らあが出てきたあたりにゃあ、マンボが目ン玉ひんむいてアツうにいろいろ語りだいたがやき。



最近放送されたNHKの番組で、満州で生まれたなかにし礼さんが、自分らあ在外邦人が日本から嫌われたっちゅう悲しみを曲に込めたがが、奥村チヨの「人形の家」で、是非この歌を真理ちゃんに歌うてもらいたいっちゅうて、熱弁しまくりやったがよ。
ほいたら真理ちゃんから、「それ奥村チヨやのうて、『人形の家』は弘田三枝子やろ」っちゅうてズバッと指摘され、みんなあ爆笑で、マンボは「検索したらそうやった!」っちゅうて、せっかくひんむいた目ン玉がシュンタロウになっちょって、またまた爆笑やったがやき。
この後は、「肉料理」や「創作寿司」らあも登場し、さらにさらに「船中八策」を酌み交わしまくって盛り上がったがよ。




ラストにゃあ、お店の方にお願いして、みんなあで記念撮影をしたがやき。

ほいたら、「船中八策」を持って写ろうとしたところ、1升瓶2本がほぼカラになっちょってビックリ!
ノンアルを飲みゆう人も多うて、この日のメンバーはお酒が弱い人だらけやき、まさか1升瓶2本を空けるらあて思うてもなかったがよ。
あらためて、美味しいお料理とともにいただく「船中八策」は、お酒が弱い人やちついつい杯が進んでしまうっちゅう、確かな証明になったっちゅうことやか、嬉しいかぎりながやき。
こうして大盛り上がりのうちに、21時半ばあにゃあ大団円のお開きとなったがよ。
この後は、有志メンバーにて二次会で、「ばぁこのバー」に雪崩れ込んで、カラオケ歌合戦三昧で盛り上がりまくり、行き抜けてしもうたがは、そりゃあ当然やったがやき。


真理ちゃんが弘田三枝子の「人形の家」をシットリと歌うてくれたがやけんど、マンボは1次会で帰ってしもうちょったき、聞けいでまっこと残念やったのう、マンボ!
さてさて、幹事の真理ちゃん、そして「37の会」の皆さん、今回もこぢゃんと楽しい一時を、まっことありがとうございましたぜよ!
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司牡丹酒造株式会社